ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

軟卵、普通の卵、どっちだ?

2016-03-29 00:03:58 | 家庭内野良荒鳥
晴れ、時々曇り。





昨日の半透明に見える軟卵は、一部だけ殻が変なようで、
親鳥が回転させて位置が変わると、普通の白い卵に見える。



今回は卵を守って必死だ。

今迄は産んでもケロッとしており、母性のカケラもナッシングだったが、
今回は一生懸命に温めている。
どういう卵かよく見たいのだが、噛みついて触らせない。
また、とりあげてしまうと、さらにその分産み足そうと、
つまり、血中にカルシウム分がないのに、
採った数の卵をまたせっせと体内で作られては、卵詰まりか、もしくは死に至ると、いじれない。
青菜、日光浴、カルシウムは昨日から切らさないようにしている。


ぷぷぷぷぷの大騒ぎに「なんだ、なんだ」の旧ちゃん、新ちゃん。



猫達は変わりないで卵ベットを利用。
むろん、卵も産まない。

コメント
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