ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

自立の春に向けて、

2016-03-06 04:21:47 | 日常
曇るかと思ったら快晴。
そう思ったら徐々に下り坂、そのうちに晴れながら雨降ったり。
えええい、はっきりせい!

早朝、野鳥達は我が家以外からも貰っており、
餌をあげている方も、世間体を気にして早朝なのだろう。夕方はやめてしまった。

鳥の群れにいきなり猫が2匹が飛び出して一枚しか写真が撮れず。
サカリなのか、鳥を獲りたいのかは不明。
キジバトのカップル。

私も春に向けて給餌の量減らしながら給餌。あくまでも自分の土地で。
猫がいたので、台の上に給餌したが、なかなか用心して来ない。

スズメが徐々にがっついてはいない、余裕が出てきて安心もする。




沢山食べているようで、立ち去った後を見ると、以前と違って結構残していく、ホッ。

(殻でなく実が入っている)

シジュウカラとメジロは相変わらずがっついている様に思える。


上手くヒマワリの殻が剥けたシジュウカラ。

花はどの家の庭にも、今どきのホームセンターの珍しい花が植わっていても、
ミツバチや鳥の蜜源になる花がどんどん減っているという。
シジュウカラは未だ虫が乏しいようで、
メジロはここの街路樹が椿ではあるが、
おそらく花は綺麗に改良されて=たいした蜜源ではないのかも?


美味しそうに砂糖水を飲むヒヨドリ。
昨日の記事にしたように、ヒヨドリとキジハトは完全にカップル、
気温もそうだが、
日に日に日光が増えてきて脳を刺激、野鳥達の恋の季節に近づいている。

去勢された家猫達は変わらないが、



野良猫達の恋の季節でもあり、それを思うと嬉しくはない。
コメント
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