ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

そして食卵

2016-03-31 10:50:45 | 家庭内野良荒鳥
快晴、気温はぐんぐん上昇中。


キジバトの光合成?

相変わらず花粉には苦しむ。
ストーブ不用、窓も換気、気温が上がれば気分も上がり、
寒いとサラダどころでないが、
久しぶりにニンジンなど器具でしりしりする、サラダの美味しい事!

野鳥達は本当にグッと来なくなって、


この数日で(定期的に給餌が冬の一仕事だったが、)もう今期は止めて、気にしなくて良いと思う。
ヒヨドリの来る砂糖水は開けた砂糖が無くなるまで、あと数日続ける。
ようやく春を迎えた花々も、ヒヨドリにむしられなくて良かろう。
明日から4月だ。

飼い鳥達は小松菜、大根の葉が大好きだが、蕪の葉も、蕪本体も大好きならしい。

蕪を吊るす。



そして、「あれ、軟卵でない?もしくは一部軟卵?」
と思う卵は、産んだぐりーん・ぴーちゅ本人によって、きれいに食べられてしまった。(リサイクル活動)



さて私は今日はカフェカーテン18枚を洗う。
勿論、窓はさっと拭いただけのずぼらである。


猫達はすやすや。

暖かくて男子3匹はベットの上で光合成している。


まだ冬物は片付けられないけど、春は掃除の季節だ。
コメント
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