ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

暖かくてウキウキ。

2016-03-04 11:59:13 | 日常
快晴。




昨日も書いたように、スズメの餌は減らしているが、スズメの集まりも操作しなくても段々に減って、
飛び去った後に、餌が土の上に残る事も…。良い傾向だ。


スズメもまだ当てにして入るが、今の餌の袋が無くなったら、今期は修了だろう。

まだ、蟻は見かけないけど、
そのうちにインコのこぼれたエサを庭土に置いても、スズメは来なくなる、
種のリポゾームという誘因物質に呼ばれた蟻が、種に集まって、種の上にせっせと土を盛り巣を作って修了になる。
もしくは越冬したナメクジの餌になるだけだ。

メジロとヒヨドリだけはまだ結構来る。


うちの砂糖漬けのスダチのおかげで、目に見える近隣の金柑など狙われていない。
ただ、私はもう一本くらいは鳥の餌になる木を植えてあげたいなぁ。狭すぎてもう植える余地がないけど。

キジバトが水を飲んでいる。


給餌はいずれ止めても、水だけは供給、バードバスだけはしてあげたい。

昨日のビデオ「マイ・インターン」のロバート・デニーロのおかげで気分はアゲアゲ。
今日は家事もはかどる、ああいう部屋に暮らしたい。
が、現状は猫屋敷。
暖かで、春を感じるのか、男子はアンカを使わない。



女子は相変わらずアンカに張り付く。

ぐうぃいいーーーーん!


掃除ついでに、自分のかかとのお手入れと、髪もセルフカット。
甲状腺の薬が増えて主治医は痩せることを心配しているが、
今日は一月ぶりに勇気を出して乗った体重計は1gたりとも減ってはいない。
むしろ増えている!ので、先生は安心か!!
(でも、私の女心としては、「元が少なめだから大丈夫」と先生に言われていたが、
立派な中年太りであり、やせ願望とかでなく少しは病気前に戻ってほしいわよ。
症状の体重増加は有名だが、ついでに症状のもう一つ抜け毛もどうにかして欲しい。ぷんぷん。)
血液検査で投薬量が決まるのみだが、本当に調整が難しい。
えらく寒さに弱くなったが、こんなに寒がりでは、猛暑に強くなれたかも、来る夏に期待出来ると前向きに。
コメント
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