東京は、代々木八幡にオープンした「モンブランスタイル」。
谷中にある「和栗や」の2号店、モンブランの専門店です。
こちらで使われているのは、笠間産の栗。
和菓子用の器具で丁寧に山を作って行きます。
「モンブランデセル」は
レギュラーとラージサイズがあります。
もうひとつのメニューが「モンブランパフェ」。
鉾田旭のメロンをアクセントにした季節のパフェがありました。
東京は、代々木八幡にオープンした「モンブランスタイル」。
谷中にある「和栗や」の2号店、モンブランの専門店です。
こちらで使われているのは、笠間産の栗。
和菓子用の器具で丁寧に山を作って行きます。
「モンブランデセル」は
レギュラーとラージサイズがあります。
もうひとつのメニューが「モンブランパフェ」。
鉾田旭のメロンをアクセントにした季節のパフェがありました。
表参道ヒルズにある「やさい家めい」。
野菜が主役のレストランです。
今では一般的になったバーニャカウダは、
このお店のオーナーは火付け役だそう。
ドリンクも映えるものを、ということで、トマトのお酒。
オシャレ過ぎて、あまり酔う感じではありませんが(笑)。
龍ケ崎小柴、女化ブルーベリーの森。
土地の雰囲気や農園の佇まいが好きな場所。
色づいたブルーベリーは少しづつ味見しながら収穫。
結構、夢中になります。
日差しはすっかり夏。
ここでは、素敵なマルシェなども定期的に開催されています。
ちかくの「たつのこ産直市場」まで足を延ばして、
こちらのブルーベリーを使ったジェラートもいただきました。
よしもとお笑いライブin常陸太田。
かなり笑えました。面白かったです。
進行は、茨城住みます芸人のオスペンギン。
ここだけは写真OKでした。
開演前には、常陸太田と言えば、いづみやの
冷やしたぬきうどんで腹ごしらえしました。
焼肉大好きな娘と一緒に
水戸市大工町にある「焼肉 大将軍」へ。
常連さんも多く、老舗の趣を感じさせるお店でした。
娘はと言えば、満腹になってただただ幸せそうでした。
潮来と言えば、あやめですが
最近は、あじさいも有名になりました。
あじさいまつり開催中の「二本松寺」は、
40,000㎡の境内に、100種10,000株のあじさい。
お寺の周囲の田んぼは、緑のじゅうたん。
まさに、米どころならではの風景です。
潮来から行方に入ると、
もうそこらじゅうが、さつまいもの畑。
パクチーや水菜を栽培するビニールハウス。
年間60品目以上を生産する行方、まさに「野菜王国」ならではの風景です。
土浦散走ツアーに参加。
スタートは、土浦駅の「PLAY atre(プレイアトレ)」です。
PLAY atre のカフェには、サイクリストが多数。
3月のオープン以来、土浦のまちなかに自転車が確実に増えてます。
さてさて、散走ツアーですが・・・、
「散走」とは、散歩のように自転車で走ること。
つくば霞ケ浦りんりんロードは、ほとんど通らず、
まちなかメインで、今回のテーマである「歴史」を辿りました。
ここは初めてでした。「照井の井戸」
いまでも水を汲みに来る人が絶えないそう。
お昼は「つじ山」で。
武家屋敷でもあるので、食事と見学を兼ねて。
午後は、まちかど蔵で開催されている「天童フェア」へ。
土浦とは、姉妹都市なのだそう。さくらんぼがどっさり。
自転車を下りて、まちかど蔵周辺の歴史的建造物を見学したり
亀城公園を散策したり。
最後は、土浦市内を見渡せる常福寺まで、上り坂(根性)。
薬師瑠璃光如来を見せていただきました。
駅へ戻るまでに、ちょっとだけ雨に降られましたが
梅雨の合間の一日、外で身体を動かせてよかったです。
Soup Stock Tokyo ならぬ
Curry Stock Tokyo。
スープ専門店にもかかわらず
この日だけはカレーしかないという・・・。
黄色いものを持っているとラッシーがサービスされたり
お口直しの飴をいただいたりで、なんだかいい日でした。
そして、これからしばらくは
カレーが充実するウィークになります。
日本酒をこよなく愛する先輩方が集うお店。
水戸駅北口にある「二代目 田兵衛」です。
充実のお通し。
どういう仕入れをするのか・・・、謎過ぎます。
じゅんさいの完全形を初めて見たような・・・。
そして、美味しいです!
他にも、大至急、ごはん持ってきてー!
と言いたくなるような、マグロのお刺身。
お酒もいろいろ揃っていて、酔ってしまうのですけど・・・、
勉強にもなってます。たぶん。
ワールドカップを意識したわけではないですが・・・
銀杏坂にある多国籍料理「BACK PACKER」。
今回は、屋上にあるビアガーデンを利用(屋根付き)。
お料理充実のビール飲み放題のプランがあります。