2024年春に北陸新幹線開業を控えた敦賀駅。西地区再開発の目玉が「ちえなみき」という３万冊を超える書棚空間です！市民の普段使いという視点も重視されています。
中道源蔵茶舗や奥井海生堂など、脇を固めるカフェや土産品も洗練されていました。
新しい敦賀駅は新幹線がすっぽりと入る長さ。青と白で敦賀湾の波の煌めきを表現しているそうです。
あわら温泉で名物のソースかつ丼をいただいて向かったのが、恐竜博物館！今年2回目の福井も満喫しました・笑。
2024年春に北陸新幹線開業を控えた敦賀駅。西地区再開発の目玉が「ちえなみき」という３万冊を超える書棚空間です！市民の普段使いという視点も重視されています。
中道源蔵茶舗や奥井海生堂など、脇を固めるカフェや土産品も洗練されていました。
中秋の名月とスカイマーク（神戸→茨城）。機長からは「たまには空を見上げましょう」とのアナウンスがありました！
京都府の旧庁舎内にオープンした「salon de 1904」に立ち寄りました。資産の有効活用の観点での取り組みらしいです。
お土産に袋菓子「女将ポップコーン バターしょうゆ味」をいただきました。体験王国いばらきとのコラボ商品で"女将カード"が付いています！
女将ポップコーン・いばらき女将の会
夜は池袋で！というリクエストがあったので「さかば ふくろ」をご案内。昭和的なメニューや良心的な価格設定がありがたいお店です。
今年1月にオープンした麻布十番のイタリアン「Ubriacare（ウブリアカーレ）」。店名は酔っ払いといった意味だそう。シェフは茨城出身のお若い方です！（スタイリッシュは内装も茨城の方が関わっているとか。）
夏は土浦日大の高校野球の健闘に触発されて、ほぼ茨城食材の「土浦日大フェア」をやっていたそう・笑。
おすすめコースは、夏から秋への季節感を感じつつ、量も味も軽やかで楽しめました！
銀座にある日産自動車のギャラリー「NISSAN CROSSING」は現在、オープン60周年を記念した展示内容となっています。車好きのお孫ちゃんと一緒に訪問しましたが、ほぼ下を走る車やバスを見ていました・笑。
カフェスペースでは、手持ちの写真をプリントしたカフェラテなどがいただけて、そちらも楽しめました！
「ヒルトン東京お台場」にてディナービュッフェ。9-10月は"常陸牛"ロイン網焼きなどの茨城食材が使われています！
ベイエリアの夜景も堪能。東京タワーとスカイツリーが視界に入ります。屋形船も集まってきました。
昼間はラウンドワンのスポッチャやフジテレビへ。お台場はアクティビティも盛りだくさんです。そういえば本日、10月からサザエさんに茨城が登場することが正式に発表されました！
水戸の銀杏坂に「HITACHINO COFFEE」がオープン（BYRON BAYの後継）。自家焙煎の豆をハンドドリップで丁寧に淹れてくれます。
スッキリとしたグアテマラをシブめのカップでいただきました。10月になると焼菓子も並ぶとのことです！
お仕事で日比谷の「帝国ホテル」へ。ロビーに飾られていたケイトウ（鶏頭）のアレンジメントに釘付け！暖かそうです・笑。
その後、銀座の「イバラキセンス」。笠間の栗のPRをしていて、収穫体験ができました。カフェスイーツはモンブラン増量中。愛樹マロンの新商品「和栗ミルクジャム」はダルメゾンが石岡鈴木牧場の牛乳を使って作っているそうです。
銀座の「ゴディパン」は相変わらず行列中。比較対象として「スターバックス」の手しぼりモンブランをいただいてみました！
北千住のビストロ「ASU a VIVANT」再訪。店名は"明日は元気に"という意味です。
ハム、ソーセージ、パンなど自家製。高いワインを安く出す！という方針で日々活き活きと働いている店主。当然ながら「VIVANT」というTVドラマのことは知らないとのことでした・笑。
北千住vol.78は「梅の湯」。駅から5分の場所にある創業96年の銭湯です。夏は43度、冬は45度で沸かしているそうで、かなり熱いのですがその分デトックス感があります！
近隣には、究極のレバニラがある定食屋「ここのつ」があります！という、ささやかですが幸せ過ぎる日々（笑）。
