江戸蕎麦御三家のひとつ更科の流れを汲む「布恒更科」
創業は1963年という老舗です。
三密を避け、ソーシャルディスタンスを確保しての営業。
話には聞いてましたが、美味しかったです。醤油のようなつゆも独特！
蕎麦粉は「常陸秋蕎麦」を使ってます。
日本酒は竹鶴秘伝を。。
布恒更科
大森読書日記【5】
ヴィオラ母さん ヤマザキマリ
江戸蕎麦御三家のひとつ更科の流れを汲む「布恒更科」
三密を避け、ソーシャルディスタンスを確保しての営業。
昭和元年創業、うなぎ蒲焼 はせ川。
こだわりは活鰻。
三密を避け、ソーシャルディスタンスを確保して営業中。もちろんテイクアウトも可能です！
大森読書日記【4】
レディ・ジョーカー 高村薫
常連になりつつある「真砂鮨」
近所にあるこじんまりとした寿司屋です。
最近、営業時間を短縮しましたが、
GWは全て営業するという話を聞いてホッとしました。
近くの商店街にある和菓子店では柏餅を購入。
いろいろありますが、大森生活を楽しんでます！
茨城の村田農園から、赤い宝石をお取り寄せ。
今シーズンの食べ納めです。
丁寧な梱包はもちろん
心温まるメッセージが添えられます。
村田農園のイチゴを使用している都内の菓子店のひとつが
「グーテ・ド・ママン」（3月で終了）。瞬殺でしたー。
グーテ・ド・ママン
自転車（コミュニティサイクル）で多摩川まで。
気持ちの良いサイクリングロードがあり、リフレッシュできました。
医療現場で頑張っている長女が送ってくれた、おつまみセット。
大田区の地ビール（羽田ブルワリー）とともに。
福岡の美味しいお店（たくまんま）だそうで、
今度一緒に行こう！とラインも送ってくれました。
家から歩いて池上本門寺まで。
日蓮宗の大本山です。
この近くにあるのが、古民家カフェ「蓮月」
以前はお蕎麦屋さんだったそうで、レトロな雰囲気が残っています。
とはいえ、現在はテイクアウトのみの営業ということで
外のベンチにて、チーズカレーとサイダーをいただきました。
大田区池上の古民家カフェ蓮月
池上本門寺周辺ですが、良い景色を見て気分転換を！
という趣旨の張り紙をしている寺社が多いです。
大森駅前にある塩サバ専門店「鯖なのに」
茨城の鯖（神栖市な越田商店）を全面に出している飲食店です。
定番の鯖の塩焼き弁当。
鯖の存在感がスゴイです！
唐揚げ弁当はワンコイン。
鰹節や刻みネギたっぷりで和風な味付け。美味でした。
鯖といえば、合わせたいのが、一品（水戸）のサバデシュ。
量り売りしてもらえました！
SNSで流れてくる、ふるさと水戸の♯テイクアウトミトのメニューの数々
いつも指をくわえて見てます。。
京急線の高架下のスペースを活用するプロジェクト「KOCA（コーカ）」
町工場の技術力を活かしたモノづくりの拠点です。
この一画にあるのが「仙六屋」というカフェ。
閉店した甘味処の味を引き継いでいるそう。
現在は休業中ですが、窓際に貼られた
何気ないメッセージカードに癒されました。
この近くにあるのが「OK」というスーパーマーケット。
徹底したコストカットにより「毎日が特売」、良いものが安く手に入ります。
茨城からドロップファーム（水戸市）の美容トマトをお取り寄せ。
都内の百貨店でも取り扱いがありましたが、現在は出荷できず。
味はもちろんのこと、このビタミンカラーに元気づけられました。
代表の方は近々News Picksにも出演予定とのことです！
今日のもうひとつのおやつが、茨城のソウルフード干し芋！
大洗町のマルイチ商店の紅はるか。ソフトタイプの干し芋です。
大森ランチ。1960年創業、昔ながらの洋食店「ホクエツ」へ。
そもそもメニューは全てテイクアウト可能というお店です。
お客様が少なく、店内で食事ができました。
日替りランチは、メンチカツ&カニコロで、850円。
メンチ、コロッケはもとより、ドミグラソース、タルタルソース、
ドレッシングも手作りでとても美味しかったです。
オリーブ油でソテーして、塩胡椒。絶品です！
