水戸梅日記

水戸・いばらき

福岡旅(お土産)

2016-11-30 | 県外

福岡の旅、楽しかったなぁ…と思い出しながら

焼いた芽キャベツに、糸島の「またいちの塩(ハーブ&ソルト)」。

      

  

糸島の醤油「生成り、」(ミツル醤油)は、

「最初にお湯で割って味見してください」とあったので・・・。

 

  

福岡のお菓子。「鶴乃子」栗あん入りは,期間限定。

(製造元の『石村萬盛堂』は、ホワイトデー発祥の老舗和菓子店。)

  

   

「〇〇もん」よりも美味しい(?)と言われている…

友人おススメの「なんばん往来」。

  

  

「めんべい」これも定番のお土産。

でも、「バター明太」は限定品。

 

  

先日もアップしましたが、「ねじチョコ」。   

もうしばらく旅の余韻に浸っていたいと思います。   

  

  

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福岡(北九州)

2016-11-29 | 県外

福岡県の2日目は、東の「北九州市」へ。

案内は、水戸から北九州に戻った情報通の友人。  

  

『銀河鉄道999』のメーテルと鉄郎がお出迎えしてくれる

「小倉(こくら)」からスタート!

     

   

小倉駅前にある「シロヤ」は、昔懐かしい雰囲気のパン屋さん。

人気は、サニーパン(練乳クリーム)。50年前からお値段据置というスイーツも。

   

   

「旦過市場」は、休みのお店も多かったですが、雰囲気は十分味わえました。

「丸和」はスーパーマーケットで初の24時間営業を始めたお店だそう。

   

   

小倉では、青魚を糠で炊いた「糠炊き」が名物らしく、

何軒かのお店で販売してました。

    

   

京都宇治総本家の「辻利」の分家である小倉の「辻利」。

台湾、シンガポール、上海、ロンドンにも出店していて、大人気だそう!

  

  

市場を抜けて、リバーサイドウォーク。

お城と現代的な建物、うまく調和しているようにも見えてきます。

   

     

鹿児島本線の終着駅である「もじこう」。

門司港レトロの街並みも散策(焼カレーの誘惑に負けそう・・・)。

  

  

バナナの叩き売りの発祥の地らしく、干物屋さんが編み出したバナナマン、

そして、自治体が追随したバナナマン・ブラック。

  

  

関門海峡を船で渡って、山口県下関の「唐戸市場」へ。

海は、海賊と呼ばれた男の舞台だそう。近くには巌流島も。

   

  

市場では、今が旬の「下関のふく」を絶賛売出し中。

縁起も良いということで「福」だそうです。  

   

    

お昼は、市場内で好きなものをチョイスしていただきました。

ふくのお刺身も一皿1,000円程度とリーズナブル!  

   

  

空港へ戻る前に、本場の「角打ち」体験。

鹿児島本線の「折尾」で下車して、「高橋酒店」へ。

  

  

休日にもかかわらず、地元のお客様で大賑わい・・・。

お宝的なものがたくさん残っていて、博物館のようでもあります。

  

  

お仲間に入れていただき、ギリギリまで交流タイム。

素敵すぎる北九州。最後に、ここに干しいもを箱で送る約束をしてきました!

  

  

友達が用意してくれた、北九州土産のひとつ「ネジチョコ」。

八幡製鉄所が世界遺産になった記念の、ボルト&ナット(ホントにしまるー!)。

  

  

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福岡(糸島)

2016-11-28 | 県外

福岡県での1日目は、糸島市へ。

県の西側の海岸線をドライブして「またいちの塩」をつくる工房へ。

   

    

自然海水で塩をつくる工房の名前は「とったん」(突端)。

建物も手づくり・・・?海との近さに驚きでした。

   

  

立体式の塩田。汲み上げた海水を上から流し、。

風と日光で10日間かけて濃縮します。  

  

  

飴色になった海水を煮詰める作業。3日間炊いて浮かんできた結晶を掬い上げます。

(自分ではできませんが)自然を相手にする仕事が・・・好きです。  

  

  

絶妙な塩っ気の「花塩プリン」。旨ーい。

発送は、1か月待ちだそう。

  

  

またいちの塩は、まちなかから近いところで、ごはん屋さんやアンテナショップなども経営。

お客様がひっきりなしです。

  

  

続いて、糸島市の「ミツル醤油醸造元」へ

先日、TVでも取り上げられた若き醸造家が、昔ながらの醤油を作っています。

  

  

「生成り、(キナリ)」は、年代の刻印がある、ワインのような醤油。

九州を走る超豪華列車のお料理にも使われているようです。

  

  

続いて、同じく糸島の酒蔵「白糸酒造」。

珍しい「ハネ木搾り」(圧力が弱い)で、雑味の少ないお酒ができるそう。  

   

   

酒蔵ですが、おしゃれな雰囲気で、あんぱんなども販売。

ここの甘酒も美味しかったです!

   

   

で・・・、糸島の冬の風物詩でもあるという「牡蠣小屋」。

炭焼きすると熱い汁が飛び散り、超危険(ジャンパー着用必至)! 

  

 

ずーっと見ていたくなる穏やかな海。

移住者が多いのに納得・・・でした!

   

 

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福岡旅

2016-11-27 |  海外

2年ぶりの『福岡」。宿泊は、最近できたゲストハウス「TONAGI」。

泊まる・学ぶ・つなぐがキーワード。1泊2,900円です。

  

   

茨城から福岡は、飛行機(スカイマーク)が断然便利!

支給されたおやつは、キットカット。

  

   

そして!有料ですが・・・、

機内では、ネストビールが飲めます(至福)。

   

  

福岡のまちなか(大濠公園近く)を散策して、

美味しいコーヒーがいただける「美美」にて、休憩。

  

  

夕方からは、大宴会。

看板がカワイイ…、「いっ得屋」というお店です。

   

   

呼子のイカ、糸島の牡蠣、もつ鍋・・・。九州のグルメを総ざらい。

友達の息子が石原プロのオーディションでグランプリに輝いた話が一番盛り上がりました

 

   

まだ暖かい九州ですが、博多駅周辺のイルミネーションがキレイでした。

(あ、復旧したばかりの陥没現場も見てきました・・・。)  

   

  

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森の家庭料理レストラン

2016-11-26 | 茨城

茨城町にある「ポケットファームどきどき」に

併設されている『森の家庭料理レストラン』へ。

  

   

ディナータイム(食べ放題)大人一人の料金は、2,050円。

(どきどきは「土喜瞬間」という意味だったのですね・・・。)

  

  

ドレッシングには、ラ・フランスや柿が使用されていました。

トッピングは、出汁をとった鰹節に味をつけたもの。

  

  

大皿をお替りして、すっかりお腹いっぱい。

野菜中心なので、大丈夫かと・・・(ドキドキ)。

  

  

〆は、トマトとゴマのジェラートに、鈴木牧場のヨーグルト。

トマト、人参、甘酒、豆乳など、ドリンクメニューも充実でした。

  

  

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デンマークヨーグルト

2016-11-25 | あまいもの

クロスステッチのデザインが可愛い「デンマークヨーグルト」(お初)。

酸味の少ないまろやかな味。カップの無糖タイプは珍しいかも!

   

    

今年5月に発売を開始した「里美のむヨーグルト」の『巨峰』(果汁6%)。

常陸太田らしくて・・・いいと思いました。

   

    

最近発売した、小美玉の飲むヨーグルトの『福来みかん』。

柑橘の味と香りが際立っていて、お気に入りです!

  

  

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逆川緑地

2016-11-24 | 水戸

まだ秋でしょ!ということで、昨日歩いた逆川緑地(水戸市)です。

紅葉を楽しみながら、なんとなく鮭になった気分で(?)遡上しました。

   

    

笠原水源の近くは、このカラフルさ。

3キロ歩いた甲斐がありました。  

  

  

ここまで来たら、パンヤクルートさんにも立ち寄って。

12月倉」(常陸太田)に出店するそうです。

 

  

帰省中の甥っ子から、Butter Butlerのフィナンシェ、ca ca o のチョコタルト。

立派なスイーツ男子になりました(嬉涙)。

   

  

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茨城県郷土工芸品展・茨城おみやげ大賞

2016-11-24 | 茨城

第32回「茨城県郷土工芸品展」。

茨城県庁の2階ロビーで、11月27日(日)まで開催。

  

  

桐箪笥、桂雛、水府提灯など、郷土工芸品を使用したディスプレイは

ホームシックさんがコーディネートしたようで・・・、素敵です。

  

   

販売コーナーで、駒村清明堂さん(石岡市)の新作。

福来みかんをつかったお香とか、デザインも洗練されてます。

   

  

桂の雛人形、本場結城紬、かな料紙、水府提灯など・・・。

手づくり実演やワークショップなどのコーナーも。

     

  

11月26日(土)-27日(日)は、「茨城おみやげ大賞2016」も同時開催。

試食&投票イベント(試食券5枚+投票券1枚で500円)だそうです。

  

  

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うさぎのわくわくマルシェ

2016-11-23 | 水戸

水戸市大工町にある、やおや「兎」にて

「うさぎのわくわくマルシェ」(みとマルシェ)。

  

  

店頭には、無農薬野菜や新物のほしいも、ジュース、ジャムなどなど。

小規模農家や作り手を応援しているお店なのです。

  

  

高萩市にある人気のラーメン屋「はちに」の

マゼチャドンもなぜか(奇跡の)限定販売!

  

  

お惣菜やスイーツ系も充実の品揃えで

朝からテンションが上がってしまいました!

  

  

「兎」のお隣の居酒屋も臨時営業中。

気になりすぎる・・・、カンガルーステーキ。

  

  

帰りがけには、大工町の「伊勢屋」さんで

3時のおやつ分としてのお団子。

  

 

最後に南町のペーパームーン前で、明日夜開催の

「山田兎とミーワムーラ」のLIVEの告知看板を発見しちゃうという・・・。

  

 

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常陸秋そばスタンプラリー

2016-11-23 | 県北

玄そばの最高峰・常陸秋そば食べ歩き。

茨城県北の「常陸秋そばスタンプラリー」は、1月末まで開催中。

  

  

「新そば」の貼り紙がある、常陸太田市亀作町の「渋谷食堂」へ。

職場のイケメン男子のご実家でもあります。(特記事項:うどんも美味しい!)

   

  

県北といえば・・・の、つけけんちん!

薄味なのに、出汁がしっかりしていて美味しかったです。

  

  

常陸太田で好きな直売所「さとの径」。

毎月第一土曜日には、朝市も開催されます。 

  

  

見た目は(たぶん色や味やホクホク感も)全然違いますが

表示は全部「かぼちゃ」で統一という、おおらかな感じ。

   

   

数名の生産者が出していた菊、ぎんなん。

値段を見るだけで平和な気持ちになってきます・・・。

  

  

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