GW3日目は、笠間からのスタート。
山の上のヤギのいるお家でのピザ会は、2回めの参加。
お家の主は陶芸家なのです。
草花はその子どもたちが挿したそうです。
ピザは各自、好きなように手作り、トッピング。
今回もいろいろな人が集まって、楽しい時間となりました。
その後、陶炎祭へ。茨城のGWといえばのひとつだと思います。
比較的空いている夕方から会場に入り、今年も自由な雰囲気を満喫しました。
GW3日目は、笠間からのスタート。
山の上のヤギのいるお家でのピザ会は、2回めの参加。
お家の主は陶芸家なのです。
草花はその子どもたちが挿したそうです。
ピザは各自、好きなように手作り、トッピング。
今回もいろいろな人が集まって、楽しい時間となりました。
その後、陶炎祭へ。茨城のGWといえばのひとつだと思います。
比較的空いている夕方から会場に入り、今年も自由な雰囲気を満喫しました。
久々の「くろばね朝市」でした。@水戸協同病院駐車場
看護師チームの新企画!”駄菓子の詰め放題”に群がる子どもたち・・・。
私は、子ども会OBチームによるロールケーキ班でした。
ケーキの材料費は年々高騰してますが、常にほぼ原価での提供です。
昔は丸々一本が喜ばれたのものですが、今は食べ切れないわぁ・・・と遠慮する方が多くなり、
時代の移り変わりを感じます。(そういう方には冷凍をおススメしておりますが。)
午後からは、笠間の「ちょっ蔵」へ。13周年だそうです。
浜ユウスケさんの雄姿を近くで堪能できました。
今年のお酒のラベルは、お友達の関口広子さんが担当。
これからも長く続くシリーズとして楽しみにしたいです。
平成から令和となるGWの初日は、
10周年となる「あおぞらクラフトいち」へ。
会場内は、工芸で有名な松本に通じる雰囲気。
美味しいお店も多くて、とても良かったです。
その後、涸沼湖畔へ移動。
松川漁港近くの「いきいき」という食堂でハゼ丼をいただきました。
近くの直売所は、地元の農産物が安く買えるほか
BBQができたりして、穴場感があります。
涸沼湖畔を散策しながら、植物や鳥の生態を観察しました。
自然を堪能できる貴重な場所だと思います。
いこいの村涸沼に宿泊。飲んだ日の朝は、しじみ汁。
お替りして、美味しくいただきました。
たまに足を運びたくなる、水戸市泉町の仲通り。
昨年の夏にオープンしたというお好み焼き「きよ太郎」へ。
オリンピックバージョンのアサヒスーパードライは、
量が多いのですが、555円とお得です。ゴーゴーゴー!
お好み焼きは、焼いてもらう方式。
私はこの方がいいです。
門看板、赤提灯、ネオンサイン。
これからますます飲み歩きやすい季節になります。
混雑もやや落ち着いたころかと・・・
中目黒にできた「スターバックスリザーブロースタリー」へ。
開放感のある4階建ての大きな建物は、
建築家である隈研吾氏のデザイン。
壁面も階ごとにデザインが異なっていて、
それはもう、どこを撮ってもインスタ映えまくりです。
コーヒーやフードの値段設定は、ややお高めかと思いますが、
雰囲気は抜群なので・・・満足でした!
水戸市の銀杏坂に移転してきた「カフェ202」
音楽教室とかき氷のカフェです。
桜の季節にいただいたのが、こちらのカキ氷。
見た目はもちろんですが、ちゃんと美味しくてびっくりでした!
つくば市にある「つくば牡丹園」へ。
牡丹・シャクヤク合わせて6万株は、世界最大級。
新しい品種づくりにも果敢にチャレンジ。
牡丹・シャクヤク合わせて、800種類だそう。
名物園長さんに、園内をご案内いただきました。
とにかく、こだわっているのは、土づくり。
無農薬・酵素農法で、微生物などのバランスが取れているとのこと。
花はまだ咲き始めだったので、期間中、もう一度伺おうと思います。
つくばのお昼は、シンゴスターリビングへ。
デリセットに、箕面ビールで、すっかり良い気分に!
桜川市で開催中の「雨引の里と彫刻2019」へ。
大和庁舎近くのインフォメーションセンターにて、自転車(200円)を借りて出発。
全部の作品を見て回ると13キロ位の行程ですが、
道が細く、私有地も多いので、移動は自転車がぴったり。
気持ち良い空気の中、風景に調和した作品の数々をめぐります。
作品はもちろんですが、景観のすばらしさを改めて実感。
このイベントは3回くらい来てますが、
桜川のベストシーズンである「春」開催がとても良いです。
行く先々でお会いする方々も親切丁寧で
是非もっと多くの方に足を運んでもらいたいと思いました。
茨城県庁の2階で開催中のいばらきスイートフェア2019
バルーンのゲートがかわいいです。
大賑わいで、グランプリなどの商品は買えず・・・。
近いのですが、意外と行く機会のない「FreshGreen」のケーキを!