職場の暑気払いで、京成ホテル。
「常陸の輝き」の取扱店です。
デザートがファンシーでした。
ラムネ味のアイスです。
ビンゴ大会で当たった「秀緑」のセット。
かなり嬉しい・・・。
明日オープンする、水戸駅の日本酒バー。
日本酒のディスプレイはこんな感じになっております!
職場の暑気払いで、京成ホテル。
「常陸の輝き」の取扱店です。
デザートがファンシーでした。
ラムネ味のアイスです。
ビンゴ大会で当たった「秀緑」のセット。
かなり嬉しい・・・。
明日オープンする、水戸駅の日本酒バー。
日本酒のディスプレイはこんな感じになっております!
ようやく梅雨明け宣言。
那珂市にある木内酒造の「な嘉屋」へ。
ここ数年、毎年いただいている
この時期ならではの「すだちそば」を。
木内酒造には、茨城県の新ブランド豚肉である
「常陸の輝き」も応援いただいています。
土浦駅のプレイatre3階にある「ぼくらのキッチン」にて
シェフから教わる「魚のさばき方と魚料理」を受講。
教えてくれたのは、つくばのiiasにあるAoiotoの青木雄シェフ。
魚屋に「水洗い(下処理)」まで、お願いすると楽だそう!
最初に、白身魚でとる出汁「フェメ・ド・ポワソン」の作り方から。
ソースのベースになるこちらは、たくさん作って冷凍してもOKとのこと。
魚の臭みの抜き方をしっかり学んだ後に、実際に自分で調理。
「魚のポワレのヴァンブランソース」です。
ソースに使った、ヴァンブラン(白ワイン)も料理と一緒に試飲。
初めて知りましたが、フレンチで一番原価が高いのはソースだそう。
実際に参加してみて、意外と家でもできそうな気がしました。
2週間後は、ドレッシングの作り方なども学べるようです!
茨城県庁25階の展望ロビーにオープン
紅茶専門店「花水木ティールーム 茨城県庁展望ロビー店」
広々とした開放感のあるスペース、
ゆるやかな曲線は茨城の海岸線をイメージしているそうです。
オープン記念の紅茶&バームクーヘンのセット。
県庁限定フレーバーの紅茶もあります。
交流のあるフランスエソンヌ県のミントシロップは
炭酸で割ると夏向きのドリンクに!
夕方からは、お酒も楽しめます。
ビールはもちろん、茨城が誇る、常陸野ネスト!
おつまみも、レンコンなど
茨城ゆかりの食材を多用するこだわり。
ランチはもちろん、紅茶専門店として、
豪華なアフタヌーンティも楽します。
水戸駅前にある「うなぎ割烹 川桝」
土曜日の土用の丑より、一足早く・・・。
見た目からでも十分、その美味しさが伝わるかと。
梅雨明け、一気に暑さが来そうですが、このご褒美で乗り切れそうです。
銀杏坂の小さな居酒屋「宮戸」
日本酒の品揃えが充実しています。
日替り三品をおつまみに、
日本ワイン(勝沼)をいただきました。
イチオシの「るみこの酒」もいただいて
サラリーマン的な小さな幸せを噛みしめるのでした(笑)。
水戸駅にオープンする、「いばらき地酒バー」の雰囲気が明らかになりました。
ミルクスタンドと酒スタンドが、L字に配置されています!
水戸市泉町、仲通りにある
居酒屋「酒鮮舗 もり蔵」さんへ。
宴会メニューの最初は
ミニトマトとお刺身の盛り合わせから。
煮物、焼物、揚物と
バリエーションが豊富で美味しかったです。
飲み放題コースだったので、日本酒の持ち込みも
認めていただいたのでした!
銀杏坂の「ミネルヴァ」にて
310+1シネマプロジェクトによる「台北暮色」の上映会。
淡々としたストーリで、説明も最小限。でも、こういう映画はいいなぁと。
女優さん、そして、エンディング曲(Nulbarich)が印象に残りました。
滞っている気を流したく・・・
筑波山神社に参拝。
神社につながる「つくば道」では
往来してきた人々の思いを想像したり。
頭とお腹を空っぽにして、
山麓にある無国籍料理の「塩梅」さんへ。
チキンベースのエスニックおかゆの後、杏みるくのかき氷。
またしばらく頑張れそうです。
常陸大宮市にある「ブルーベリーフレンドファーム」へ。
週末、晴れたら行こうと思っていて、ようやく。
今年は天気が悪く、まだ甘さがのってこないとのこと。
とはいえ、実のふっくら感は素晴らしいです。
久しぶりに、ブルーベリーの冷製パスタもいただいて。
元気な園主とのおしゃべりも楽しみなのです。