最近気になる、水戸の「焼鳥ストリート」
大工町側のかどっこにある「銀次郎」から･･･調査開始。
味のよーく滲みたお通し。
実はここ、ラーメンも有名なお店です（大工町の夜食需要に対応）。
まずは、定番の焼鳥。肉々しくボリュームたっぷり。
しみじみ飲めます･･･。
今週は宮下銀座近くの「かにや」さんにも。お酒は一品からくち。
明るいうちから飲めるのが、この季節の良いところ。
鰻の白焼きをお土産にしていただいて･･･。
話題の「SABA de SHU」も合うような気がします。
石岡市石岡。県道52号線沿い。
mucaca（無果花）という、花屋さんがあって
その奥に、mucaca no oku cafeという、カフェがあります。
mucaca、お花の種類はそれほど多くはないですが、
素敵な花束を作ってくれそう･･･という感じがむんむん。
oku cafeでは、ごはんのプレートを。
玄米がもちもちで柔らかでした！
扱っているのは、パネッツアさんのパンだったり、
自然農法のお野菜だったりという、こだわりもあります。
茨城県庁にて開催中された「第7回 いばらきスイートフェア」。
Maison Wenikoには、村田農園のイチゴやドロップファームのトマトを使ったスイーツ。
藤田りんご園に、ヨシコタン。
今回のテーマは玉子でしたが、アップルパイ好きなので･･･。
そして、東京では、茨城メロンのスイーツ！
品川の駅ナカや銀座の百貨店にずらりと並びました。
特に、銀座三越では、トシヨロイヅカの鎧塚シェフが
サインや写真撮影に応じるなど、茨城メロンを応援してくれていました。
そして、水戸駅に最近できたのが、チーズタルト専門店「PABLO」。
連日、行列＆混雑が続いています･･･。
水戸市南町、M-SPOアリーナにて
いばらきサイクルフェス2018を開催。
昨年5月には、自転車活用推進法が施行。
観光・健康・環境など、様々な面で注目の自転車。
試乗、洗浄サービス、キッズ体験など
自転車への興味・関心を高めるプログラムが盛りだくさんでした。
水戸市国田にある、七つ洞公園で
KUNITA DE LOHAS というイベント。
芝生の広場に、オシャレなテントが
ずらりと並びました。
ステージイベントや
子どものためのアクティビティも。
ロハス的な野菜やお店も。
ピクニックシートでくつろぐ方がたくさん。
秘密の花園は、バラが咲き誇っていました。
イベントは、27日（日）まで！
東京、麻布十番にあるイタリアン。
Piatto Suzuki（ピアットスズキ）
オーナーシェフの鈴木さんは、茨城県水戸出身。
ようやく、伺う機会に恵まれました。
ホワイトアスパラは、フランス産。
お肉も火入れが素晴らしく、香りや食感が絶妙･･･。
アートのような一皿、一皿にため息。
ワインもパンも美味しく、堪能しましたー！
六本木にある国立新美術館。
こいのぼり なう！（Koinobori Now!）
それぞれに違う布で作られた約300匹のこいのぼりが、
展示室の空間をダイナミックに泳いでいます。
デザインは、日本を代表する
テキスタイルデザイナーである須藤玲子さん（石岡市出身）。
床には、ビーズクッションが並べられていて
ゆっくりと横になりながら観賞できるスタイルも良かったです。
小美玉市にあるイトウ製菓の第二工場の前に敷地に
「アトリエ プティ・ボア」がオープン。
建物前面のシンボルツリーや、すぐ側にあるケヤキの森など、
バランスよく配置された景観が素敵です。
中では、地元産の米粉や卵を使ったバームクーヘンや焼菓子を製造・販売。
焼きあがる様子を見学することもできます。
イートインスペースでは、お菓子と一緒に
地元のサザコーヒーやさしま紅茶などをいただくことも。
ワークショップに使えるようなキッチンなどもあるそうで
今後の展開が楽しみです。
そうそう！今週末は、県庁でも第7回いばらきスイートフェアを開催。
生産量日本一の「卵」をテーマにしたスイーツなどがいただけます。
水戸芸術館にて、水戸室内管弦楽団 第101回定期演奏会。
詳しい友達の解説を聞きながら、3列目で演奏を堪能。
演者の表情はもちろん、緊張感がひしひしと伝わってきました。
特に、アルゲリッチさんのピアノが圧巻。カッコ良かったです。
千駄木駅近くの和菓子屋さん「薫風」。
和菓子プランナーの方がやっているお店です。
こちらの得意技は、和菓子と日本酒のマリアージュ。
和菓子ひとつに、半合の日本酒をセット（お茶もありますが）。
白ようかんには、ナッツやドライフルーツを入れたり
奥入瀬のゴボウを使ったりと、いままでにないものばかり。
お店においてあった酩酊女子･･･。
真面目にいいお酒が紹介されてました！
