春のオランダ、ベルギーへ行ってきました。
オランダのチューリップ公園は最終日でしたが、ところどころ見事なチューリップを見れました。
公園は広大で、よく手入れがされていました。温室もたくさんあり、いろんな花が咲き乱れていました。
この季節だけ公開されるのには、勿体ないと思いました。
アムステルダムでは美術館めぐりをしました。国立美術館は立派で一日かけても見たいところでしたが、
欲張って、ゴッホ美術館、市立美術館、バッグ美術館、etcと8ヶ所も周り、芸術を満喫しました。
運河がいたるところにあり、情緒がありますが、住んでる人は大変だなーと想像します。
自転車が多く、エコな交通手段だとおもいましたが、ぼーと歩いているとぶつかりそうで
年寄りには少し怖い思いもしました。
一般の人たちはみな親切で、道を尋ねても丁寧に教えてくれました。
英語が通じるのでよかったとおもいました。
ベルギーでは、フランス語、ドイツ語、オランダ語と3ヶ国語が公用語で、
駅名も3カ国で表示、英語も通じにくいでした。でも一般の人たちは親切
でした。 二カ国とも合理的主義が徹底した国な感じでした。
チョコレート、チーズ、ビールが美味しいところでした。
どこへ行っても日本人がいて、世界は狭くなっていると感じました。
オランダのチューリップ公園は最終日でしたが、ところどころ見事なチューリップを見れました。
公園は広大で、よく手入れがされていました。温室もたくさんあり、いろんな花が咲き乱れていました。
この季節だけ公開されるのには、勿体ないと思いました。
アムステルダムでは美術館めぐりをしました。国立美術館は立派で一日かけても見たいところでしたが、
欲張って、ゴッホ美術館、市立美術館、バッグ美術館、etcと8ヶ所も周り、芸術を満喫しました。
運河がいたるところにあり、情緒がありますが、住んでる人は大変だなーと想像します。
自転車が多く、エコな交通手段だとおもいましたが、ぼーと歩いているとぶつかりそうで
年寄りには少し怖い思いもしました。
一般の人たちはみな親切で、道を尋ねても丁寧に教えてくれました。
英語が通じるのでよかったとおもいました。
ベルギーでは、フランス語、ドイツ語、オランダ語と3ヶ国語が公用語で、
駅名も3カ国で表示、英語も通じにくいでした。でも一般の人たちは親切
でした。 二カ国とも合理的主義が徹底した国な感じでした。
チョコレート、チーズ、ビールが美味しいところでした。
どこへ行っても日本人がいて、世界は狭くなっていると感じました。