今年から小学生の孫の保育が心配です。保育所から学童保育に進んだのですが、マンモス校のゆえ児童も
急激に増え、指導員も少なく目が届かず、子供もいきなりほったらかしという感じです。そのうちたくましくなるとはいえ
バーバとしては不憫です。 将来の日本を背負ってたつ子供のためにもう少し細やかな子育て支援をして欲しいものです。
企業も幼い子度を持つ母親に対し、もう少し働きやすい環境を整えて欲しい。仕事、育児、家事とこなさねばならぬママは
ぎりぎりいっぱい働き、限界状態です。子育て休暇など名目だけでなかなか取れにくい。少子化はいまのままではとまらない
でしょう。 お年寄りへの制度はもう十分と思うので、ほんとに子供のための支援をして欲しい。
当たり前のことですが震災関連のニュースが新聞にのらない日はありません。行方不明の方たちの数字が減っていくのは良かったと思う反面亡くなられた方たちの数字が増えていくのが悲しくやりきれません。新聞を見る限り生活困窮者が多く生活保護受給者が増えているとのこと。当たり前のことだと思います。阪神淡路大震災の時もそうでした。こんな状況をみると義援金の行方が気にかかります。まだまだ日赤の口座に眠っているらしいです。なぜ私たちの善意がすぐ被災者に渡らないのでしょう。公平を期す、役所ごと流されて事務ができない、などの理由があるらしいのですがスピードが大事です。素人判断ですがとりあえず一律いくらか配ってはどうでしょう。その他は後で調整出来ないでしょうか。あるNPOではさっさと配っているところもあるそうです。何か勘違いしていないでしょうか。公平、平等とはみなが一律に一緒に同時期にという訳ではないと思います。必要なところに必要なものを、しかもスピードをもってことにあたって下さい。
この夏のクールビズを考えてみよう
わたしたちの身近にできるクールビスは何か
政府が28度設定を示唆しているが、それに耐えうるよう体力が必要に思う
まず古いエアコンと新しいのに取り替える。費用がかかるように思うが2~3年で電気代節約で取り戻せるとか
エアコンを使用せず、扇風機。これも使い方の工夫が必要で換気扇をつけて窓際近くに扇風機を廻すとクールダウンに効果を発揮するとか
緑のカーテンはゴーヤやへちまが人気のようですが、おしゃれなところではパッションフルーツもあります。この時期だと多年草あさがおをお薦めします。
服装はサラリーマンはネクタイを外し、アロハやポロシャツを着る。若者の間ではロングパンツ、いわゆるステテコも一役かっているようです。
関西地方でもこの夏の電力を15%カットしなければならないらしいです。各々の知恵をだしあって乗り切りましょう。