最近では東京でもよく目にするようになった「ハッピーアワー」
アメリカではもう随分前から「Happy Hour」が定着しているように見えます。
実はメイおばさん
「ハッピーアワー」という言葉にからっきし弱くて困ります。
単純ですから、ハッピーになれるように思ってしまうんです(笑)。
これ、何かと言えば要するに
一日が終わりかけて、でも夕食にはまだ早い
「ほっと一息時間」&「お疲れ様時間」のこと(笑)。
シアトルにいる時には
ダウンタウンの市場の海に面したレストランの外テラスで
時折「Happy Hour」を楽しみます。
平日の5時から7時の夕暮れ時間限定のロープライスです。
ビールもワインも5~6ドル。
おつまみも4ドル、6ドル、8ドル、12ドル。
最近では養殖牡蠣の技術が進んで
生牡蠣が一年中食べられるようになりましたから
半ダースで8ドルの新鮮な牡蠣を
シャンパンビネガーでいただきます。
けれども
最高にときめく「Happy Hour」と言ったら
やっぱりこれでしょうか。
今すぐにでも飛んで行きたいぐらいです。
南太平洋ラトロンガ島の砂浜です。
夕方4時になるとホラ貝が鳴り響いて
待ちに待ったハッピーアワーが始まります。
日が沈む前の美しいビーチで
5時までの1時間は、何を何杯飲んでも半額です。
でもね、
ラロトンガでもシアトルでも
いえ、世界中のどこだって
ハッピーアワーは時間制限があるからこそ特別になるんですよね。
もしも24時間ハッピーアワーだったなら
それは単なる日常ですもの(笑)。
読んでくださってありがとうございました。
ランキングの方もどうぞよろしくお願い致します。
↓
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アメリカではもう随分前から「Happy Hour」が定着しているように見えます。
実はメイおばさん
「ハッピーアワー」という言葉にからっきし弱くて困ります。
単純ですから、ハッピーになれるように思ってしまうんです(笑)。
これ、何かと言えば要するに
一日が終わりかけて、でも夕食にはまだ早い
「ほっと一息時間」&「お疲れ様時間」のこと(笑)。
シアトルにいる時には
ダウンタウンの市場の海に面したレストランの外テラスで
時折「Happy Hour」を楽しみます。
平日の5時から7時の夕暮れ時間限定のロープライスです。
ビールもワインも5~6ドル。
おつまみも4ドル、6ドル、8ドル、12ドル。
最近では養殖牡蠣の技術が進んで
生牡蠣が一年中食べられるようになりましたから
半ダースで8ドルの新鮮な牡蠣を
シャンパンビネガーでいただきます。
けれども
最高にときめく「Happy Hour」と言ったら
やっぱりこれでしょうか。
今すぐにでも飛んで行きたいぐらいです。
南太平洋ラトロンガ島の砂浜です。
夕方4時になるとホラ貝が鳴り響いて
待ちに待ったハッピーアワーが始まります。
日が沈む前の美しいビーチで
5時までの1時間は、何を何杯飲んでも半額です。
でもね、
ラロトンガでもシアトルでも
いえ、世界中のどこだって
ハッピーアワーは時間制限があるからこそ特別になるんですよね。
もしも24時間ハッピーアワーだったなら
それは単なる日常ですもの(笑)。
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