メイおばさんの料理帖

「メイおばさんの宝箱」からはみ出してしまった料理や食べ物や食文化のお話を世界のいろいろな場所から楽しくお届けします。

パレスチナ料理って?(前篇)

2017-11-12 19:53:38 | 食文化

期間限定東京暮らしでは

いえ、期間限定だからこそ

いろいろなことが目に飛び込んできます。

 

日本にいるのが当たり前な時代だったら

きっと見過ごしてしまっただろうたくさんのことが

うわっ!面白そう!

とばかりに目に飛び込んできます。

 

メイおばさん、それらをチョキチョキとクリッピングしたり

手帳に書き込んだりしながら

「面白そうだけれど面倒くさい」

などとは間違っても言わずに(笑)

せっせと勉強したり、参加したりしています。

 

先日はなんと

「パレスチナ難民の就労を考える~食・サーヴィス業界」

なんていうイベントにまで行ってしまいましたよ。

 

しかも、これがなかなか面白かったのです。

 

第一部の

「パレスチナ難民とは? 日本と世界における難民の社会統合」では

パレスチナについて、難民についても、そして彼らの現実について

パレスチナ大使や、日本国際事業団や、NHKの解説委員の方から

とても良い勉強をさせてもらいましたし

 

 

第二部の

「美味しい料理は国境をこえる」では

パレスチナの料理についての勉強ができました。

 

お話の後には、パレスチナ料理のお味見ビュッフェまであったんですよ。

日本で料理人として働くことを夢見る23歳のパレスチナ難民

アル・マフムード・ホセイン・アリさんが作ってくれた料理です。

 

「アリさんはレバノン南部にあるパレスチナ難民キャンプの出身。

当初、英国に住むおじを頼ってキャンプを発ち、ロンドンを目ざした。

だがEUに入る直前で入国が認められず、たまたま飛行機の乗り継ぎで滞在していた日本に残ることに。2015年のことだ。1年後にパレスチナ難民として日本で初めて難民認定された。現在は都内の夜間中学に通い、日本語などを学んでいる。

日本で料理人になり、中東料理のレストランを開くのが夢だという。」

 

さて、そんな青年が私たちのために作ってくれたパレスチナ料理とは?

そしてメイおばさんの「えっ、まさか!」とは?

 

そんなことについては

次回の後篇でお話ししますね。

 

とにかくあまりにもあの国のアレに似ていて

というか瓜二つでとてもびっくりしましたよ。

 

ところでこのイベント

キリン(株)が協賛ですから

キリンビールが飲み放題!!

 

しっかり勉強して

しっかり試食して

しっかり飲んでの3千円は

決して高くはありませんでした!(笑)。

よい会でした。

 

読んでくださってありがとうございました。

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ハロウィンを通り抜けて

2017-11-04 23:52:33 | 食文化

嬉しいことに、いつの間にやら家族が増えて

西へと向かう家族旅行は8人乗りの大きなバン。

はい、もちろんレンタカーです。

 

都心を抜け出す前に立ち寄ったのは

麻布の小さなチョコレート店。

 

なかなか人気のある店で

この日もこんなに込み合っておりました。

 

いつものラッピングと並んで

こちらはまさにハロウィンモード。

 

メイおばさん、実はチョコレートはちょっと苦手

一度やけ食いした後の翌朝に鏡を見たら

お顔がアレだったものですから。

 

チョコすきの皆様の心の安寧のために

あえて伏字にいたします(笑)。

 

そんなメイおばさん

食べるのは我慢をしても、見るのは今でも大好きです。

プレゼントに差し上げるのも大好きです。

 

とりわけこの2粒入った小さな可愛いボックスは

気軽に差し上げられますので

たくさん買っておくと便利です。

 

小さなお店はいつでもいっぱい。

そんなお店の隅っこがこんなになっていましたよ。

 

いつの間にやらハロウィンが

日本の文化に定着しましたね。

 

さて、そんなお店を後にして

左に海を見ながら西へ西へと走りました。

あ、目的地が見えてきましたよ。

 

ここで釣って

ここで食べたお魚のことはまた後日。

 

自分たちで釣ったお魚を料理してもらって食べるなんて

なかなかできるもんじゃありません。

日本にいる間の醍醐味!

 

読んでくださってありがとうございました。

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「豆腐」でも「おとうふ」でもなく「TOFU」の文化

2017-11-03 22:26:11 | 食文化

シアトルでもワシントンDCでも

通りがかればついふらりと中に入ってしまうのが

キッチン用品の店「Sur La Table」です。

 

「Sur La Table」とはフランス語で「テーブルの上で」という意味。

その名の通り

キッチンや食卓で使いたくなるものがたくさん並んでいて

何度ウロウロしてもワクワクします。

 

日本では出会えないような面白雑貨や

手抜きグッズもあったりして

料理好き、キッチン好き、手抜き好き(笑)にはたまりません。

 

こんな物まであります。

お豆腐キットです!

 

箱の中には説明本と豆腐の型

濾し布とオーガニックの大豆が入っています。

あとは、大鍋とブレンダーとザルとレモンが1個あれば

おいしいお豆腐が1時間でできるんですって!

 

思い出します、はるか昔のお豆腐作りを。

今でもあるのでしょうか、あの頃はハウス食品の

たしか「本とうふ」という名前の便利なものがあって

鍋に湯を沸かして白い粉を入れて

ぐるぐるかきまぜて

最後に添付の「にがり」を入れて器に移し

冷蔵庫に入れておけば簡単に豆腐ができました。

きちんと大豆の香りがするお豆腐でした。

スーパーで買ってきた安い豆腐よりもずっと「お豆腐」でした(笑)。

 

最初の赤ん坊はヨーロッパで育てましたので

離乳食にはとても便利でしたし

お客様にふるまう日本料理の一品としても大人気でした。

もちろん現地では手に入りませんから

日本の母に頼んで船便で送ってもらいました。

 

それが今では、こんな豆腐作りキットが

アメリカでも売られているんですからね。

時代は進歩したもの。

お豆腐文化も広まったものです(笑)。

 

いえいえ、それどころではありません。

というか、その必要もありません(笑)。

スーパーに行けばこんな具合なんですもの。

 

アメリカの全国紙「USA TODAY」が1986年に実施した

「大嫌いな食べ物アンケート」で

堂々トップの座に輝いたのが「TOFU」だった時代から思えば

まあまあ、アメリカ人の食生活もなんと変わったものでしょう。

つまり、それだけ健康に関心を持つようになったのでしょうか。

 

アメリカのFDA(食品衛生局)が1999年に発表した大豆の効能

「大豆はコレステロールを下げる!」などというのも

一役買っているのかもしれません。

 

今では「TOFU」を知らない人はまずいないでしょうし、

大きな本屋さんの料理コーナーには

「TOFU料理」の本がたくさん並んでいます。

と、言っても最近は本屋さんの数がどんどん少なくなって

本屋さん自体を見つけるのが大変になってしまいましたが(涙)。

 

ならばと、Amazon USAで調べてみたら

なんと20頁にもわたって「TOFU」の本がありました。

今や「TOFU」も「MISO」もすっかり英語として

そして食材として定着したようです。

 

読んでくださってありがとうございました。

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想いはタンジェリンツリーへと

2017-09-10 00:11:57 | 食文化

シアトルでもワシントンでも

年々ますます増えてきているように見えるのが「PHO」のお店。

お寿司よりも、ラーメンよりも、うどんよりも。

 

そしてこの「PHO」というベトナム麺

なぜか時々むしょうに食べたくなったりするのです。

 

最初は戸惑っていたあの山盛りの生もやしもミントの葉も

いつの間にやらそれらをたっぷり麺の上に乗せて

食感と香りを楽しむようになりました。

 

メイおばさんがシアトルでほぼ毎日のように買い物に行く

スーパーマーケットの駐車場には

ぐるりといろいろなお店が並んでいます。

 

クリーニング屋もUPSも、ペットのお医者さんも

大きなドラッグストアも、レストランも、、、、、

 

ちなみにUPSとは、郵便局のように荷物も書類も送れて

コンビニのようにコピーもできるし

USBを持って行けば印刷もできる

とても便利なチェーン店です。

 

中でも気になっていたのがこのお店。

なぜって、こんな素敵な名前なんですもの。

 「Tangerine Tree」

 オレンジでも、グレープフルーツでも、レモンでもなくタンジェリン

 

学校で英語を習い始めた何十年も前の少女の頃に

とにかく夢中になったのが「The Beatles」

 

メイおばさん、今では日常語として使っている英語ですが

基本はすべてビートルズ。

何十曲もの歌詞の英語をやみくもに覚えたものでした。

 

そして、クリスマスプレゼントに両親から買ってもらった

おもちゃのようなレコードプレーヤーで

お小遣いをためては買ったビートルズのレコードに針を落としました。

何しろCDなんてもののない時代ですからね(笑)。

 

中でもこの「タンジェリンツリー」が冒頭に出てくる歌

「Lucy in the Sky with Diamonds」は大好きな曲のひとつでした。

Picture yourself in a boat on a river 
With tangerine trees and marmalade skies 

 

とても不思議な歌で

曲名の中のLとSとDを取って

「LSD」つまり一種の幻覚剤と結びつけた解釈も多かったように覚えています。

そんな歌なのですが、同時にとても美しい歌でした、

 

以来、タンジェリンツリーという言葉を目にしたり、耳にしたりすると

ビートルズの歌が思い出されて

とてもロマンチックに、とてもノスタルジックになるのです(笑)。

 

さあて、やたら長い前段になってしまいましたが

ここからが本題です(笑)。

 

思い切って

いつも気になっていた「Tangerine Tree」の扉を開けてみました。

足を踏み入れてみれば

どこにでもあるような気取らないベトナム料理のレストランです。

ビートルズのあの歌なんてまるで似合いません(笑)。

 

そこでメイおばさん、ビーフのフォー(PHO)を注文しました。

特になんていうこともない、ただのフォーでした。

けれども、頭の中ではあのビートルズの名曲が

繰り返し流れていました(笑)。

 

 

かたやこちらは大学街のベトナム料理店。

この夏、親友二人が日本から訪ねて来てくれて

文字通り姦しく3人で町を歩き回っていたのですが

ワシントン大学のキャンパスと美術館を訪ねた折に

お昼ご飯に飛び込んだのが学生で賑わう「PHO」のお店でした。

 

春にはロンドンのちょっとお洒落なベトナム料理のお店で

大勢でテーブルを囲んで「PHO」を食べました。

思い出は次々とつながって、たくさんの「PHO」が蘇ります。

 

いつも思うのですが、食べるってただ食べるのではなくて

どんな想いで、誰と一緒に、どんな風に、何を話しながら、、、、、

そんなこともとても大事!

 タンジェリン:ポンカンやデコポンと同じ仲間にあたります。赤みを帯びた濃いオレンジ色が特徴です。皮は温州みかんより固く、オレンジの様ではありますが、オレンジと比べとても剥きやすいです。味もオレンジというよりみかんの味が強く、甘み酸味共に濃くジューシーです。(旬の食材百科より)

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やっぱり色気も、、、、

2017-08-21 00:35:14 | 食文化

きちんとイギリスのレシピで作ってみました。

はい、ちゃんとお粉をエールで溶いてね。

 

今年の春のロンドンのマーケットの

こんな屋台を思い出しながら。

 

揚げたてをハフハフと

みんなで楽しく立ち食いした時のことを思い出しながら。

 

そしてまた

ワシントンDCの水辺のレストランで

ついこの間、家族三代で囲んだテーブルを思い出しながら。

 

料理って単に「食」だけではなくて

そこにまつわるいろいろな思い出があるものです。

 

同じお料理をいただいたって

その場の雰囲気、その時一緒にいた人たち、そして何を話したか

そんなことでだって、思い出の中の味覚は変わるのです。

 

いわば、客観的味覚ではなく

主観的味覚とでも言ったらいいでしょうか。

 

加えてメイおばさん、思います。

プロの料理人の資格はきっと

そんな「主観的味覚」に左右されないことかしらって。

 

そしてメイおばさん、思うのです。

「プロじゃないもん、いろいろな思い出をひっぱりだしちゃうもん。」(笑)。

 

さて話を戻しましょうね。

やっぱりきちんと作った「フィッシュ&チップス」はおいしいのです。

 

ポテトはしばらく水にさらしてから

ペーパータオルでしっかり水気を取って油に落とせば

きれいに美味しく仕上がります。

 

メイおばさん、あんまり細いのではなくて

このくらいが好き。

 

とはいえ、この「フィッシュ&チップス」という料理

なんとも色気がありません(笑)。

ですから、こんなものを添えて色気づけたりしています。(笑)。

 

プラムを切ってフェタチーズを雪のようにパラパラと載せただけのもの。

 

こちらはプラムではなくトマトに降った雪です。

 

ああ、そうそう。

最近こんなものも作りました。

こちらの「色気」もなかなかです。

 

棒状のクリームチーズを買って来て

まわりにペタペタとブルーベリーを張り付けただけですが

輪切りにしたらこんなにきれい。

 

フィッシュ&チップスも

プラム&フェタも

クリームチーズ&ブルーベリーも

色気があろうがなかろうが

困ったことにビールもワインもどんどん進みます(笑)。

 

 

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なんていう日本文化の美しさ!

2017-08-15 03:12:02 | 食文化

遠方から海を越えて

積年の友が、そのまた彼女の積年の友と一緒に

昨日シアトルにやってきました。

 

お土産をこんなに持って。

 

メイおばさん、「何かほしい?」と聞かれて

ひとつだけお願いしたのは

日本で出版されたばかりのある本だけだったのに。

 

私たちが出会ったのは

それぞれに別の大学を卒業して就職をした東京のある会社。

新卒は大勢いたのに、たまたま私たちは同じ部に配属されて

彼女は○○グループ、メイおばさんは▽▽グループ。

扱う物は違っても、一つ屋根の下の大所帯

私的共通点もたくさんあったりして

あっという間に仲良くなりました。

 

以来、おたがいに世界のあちこちに住みながら

楽しいことも、苦しいことも人並み、時に人並み以上に通り抜けながら(笑)

共に笑い、共に泣き、、、、

結婚やら出産やら別れやら

人生のさまざまな局面に立ち会いながら

ここまで歩いてきたのです。

 

喜びと興奮の一夜が明けて

あらためてお土産の品々を眺めてみれば

どれもみな、いつものセンスある友らしいものばかり。

 

ちょっと見てくださいな。

まあまあ、なんて美しい!

メイおばさん、うっとりしながら季節の順番に並べてみましたよ。

 

ほら、日本と言う素晴らしい国には

ほかのどこの国にもない季節と

ほかのどこの国にもない感性があるのです。

 

24節気の名前が当てられて

ひとつずつ瀟洒な小袋に入った

24種類の小さなお煎餅です。

 

それぞれの袋の裏には、小雪やら白露やら処暑などという

美しい季節の名前と共に

それぞれの季節に沿った俳句が書かれています。

 

袋を開いて食べてしまうのがもったいないほどに

美しい日本のお菓子です。

 

見ているばかりでもしょうがないと

2つだけ無造作に選んで

ぴりりと袋を開いて

パリパリといただいてみましたよ。

 

その2つというのがこれでしたけれど

ふと気が付けば、これってちょっとした「本日の占い」(笑)。

 

小暑(しょうしょ)

朝顔に 釣瓶とられてもらひ水

加賀千代女

柚子ざらめ

 

立春(りっしゅん)

梅が香に

のっと日の出る山路かな

松尾芭蕉

海苔醤油

 

さすが、我が積年の友!

なんという粋な計らいでしょう。

 

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光と風と海と、、、そしてピロシキ@シアトル

2017-08-09 08:03:09 | 食文化

どんなに歩いてもまず汗をかかないのが、ここシアトルです。

東京でもワシントンでも

バッグの中にハンカチを入れ忘れたら大変でしたが

ここではたとえ忘れたって全く平気(笑)。

とは言え陽射しは避けたいのですが、、、、

 

ワシントンでもシアトルでも

なぜか日本のような日傘文化はありませんから

メイおばさん、折り畳み日傘をバッグの中に持ち歩いてはいても

なかなか広げる勇気がありません。

 

え~い、もういいや、と覚悟を決めて

UVだけつけてお日様の下を歩いています。

 

アメリカで最も古い公設市場「パイクプレースマーケット」は

メイおばさんがつい足を向けてしまうお気に入りの場所のひとつです。

ぶらぶらと家から歩いても行ける最高に面白い暇つぶし場所です(笑)。

 

いつ行こうが、地元の人たちもたくさん

カメラを構えたツーリストの人たちもたくさん。

 

写真を撮る人たちでひときわ込み合っているのは

スターバックス一号店の前ですが

最近いつでも長い行列が見られるのは

この「ピロシキ」のお店です。

 

ピロシキと言えば、ご存じのように

一見カレーパンのようなロシアあたりの揚げパンです。

 

行列が歩道をふさがないようにと

お店のお兄さんやお姉さんが交通整理をしています。

 

メイおばさん、たまには並ぶのもいいかしらとばかりに並んでみました。

お姉さんがこんなメニューを配ってくれます。

つまり、並んでいる間に何を買うか決めて

いざ店内に入ったら、迷わずにすぐ(さっさと)注文しましょうね

ということ(笑)。

 

メイおばさん、今回はなんにしようかと見渡して

一番安くて、いちばんシンプルな「キャベツと玉ねぎのピロシキ」にしてみました。

 

一番安くて、と言ったって、たかがピロシキひとつに(失礼!)

なんと5ドル41セント。日本円にしたら600円ではありませんか!!!

行列はお店を強気にする!とでもいいたくなるぐらい(笑)。

 

さてさてやっと手に入れたピロシキを

いったいどこでいただきましょう。

 

歩きながら食べる人たちもいますけれど

メイおばさん、不器用だし、荷物もあるからまず無理。

 

と、ピロシキの袋を持ってうろうろしていたら

恰好の場所を見つけましたよ。

 

メイおばさんとメイおじさんのお気に入りのフレンチレストラン

「マクシミリアン」の外テーブルの隣りの「空き地」(笑)です。

嬉しいことにベンチが置いてあります。

 

この際日焼けは我慢して

気楽にすわって、海風を頬に受け

「マクシミリアン」でゴージャスなランチを召し上がっている皆様を

横目でちらっと見ながら

パクリと豪快に大きなピロシキにかぶりつくのも

また幸せなり(笑)!!

 

かじってみたら中はみごとにキャベツと玉ねぎ。

いえキャベツと玉ねぎだけ(笑)!!

 

足元では可愛らしい少女が自分の名前をチョークで

豚さんのお腹に書こうとしているし

海風効果のおかげもあって

ガブリとガブリと食べるピロシキはとてもとても美味しいし、、、、

 

よっぽど同じものをメイおじさんに買っていこうかと思いましたけれど

冷静に考えてみてやめました。

 

だって、、、、、

 

これってこのシチュエーションで食べるから美味しいのであって

家に持ち帰って冷めたものをレンジで温めて

慣れ親しんだ日常のお部屋でいつもの景色を見ながら食べたって

なあんだ、玉ねぎとキャベツだけ?

これでもピロシキ?

になるんでしょうし(笑)。

 

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タイ料理が大人気

2017-06-28 00:31:09 | 食文化

夏至を過ぎたというのに

夜の9時を過ぎてもまだ明るいシアトルです。

 

手巻き寿司パーティーにお招きした隣人のパッドから

ディナーのお誘いが届きました。

場所は私たちの家から車で15分

マディソンパークのタイレストラン。

初めてお会いするご夫婦も一緒です。

 

その2日後に

やはりディナーにお招きした友人のデリー&ジーン夫妻から

返礼ランチのご招待がありました。

場所は同じくマディソンパーク。

しかもまたもやタイレストラン。

ただし違うお店です。

 

かくかくしかじか

年々株価を上げていくタイ料理。

この現象、シアトルばかりかワシントンDCでも同じです。

 

和食と同じようにエキゾチックなのに

和食より馴染みやすいからなのでしょうか。

年々、タイレストランが増えていくように思います。

 

パッドと友人ご夫妻とのレストランは

マディソン通りからちょっと奥まった中庭にありました。

9時を過ぎてもなお、緑がお日様に明るく輝いています。

 

次のレストランも同じくマディソン通り。

初夏のランチタイムは外テーブルも心地よく

可愛らしい子供3人を連れた若夫婦が子供たちを遊ばせながら

くつろいでいます。

 

この日のお仲間はアラバマからやってきた学者夫婦のデルとジーン。

毎年灼熱のアラバマからシアトルに避暑にやってきます。

 

「いつもお食事に招いてもらっているから」

 

と、これもまた彼らのご招待。

ですから「どこにする?」と言う問いかけがあったわけでもなく

この日のために彼らが選んだレストランでした。

 

こんな風に、短い間に二回もタイ料理が続いてつくづく思うのは

いつの間にやらすっかりアメリカ食文化に定着したタイ料理。

たしかに後から写真を見てもとても綺麗で

なるほど、味覚ばかりか視覚の魅力もあるのでしょうか。

 

メイおばさん、これ、西海岸現象なのかしらと思いながらも

気づいてみれば、シアトルばかりでなくワシントンDCでもそうでした。

 

たしかにDCでも、アメリカっ子の友人たちの最近のお誘いは

タイレストランが多くなってきたように思います。

 

はい、メイおばさん。

タイ料理は、いえタイ料理も大好きですから

いつも喜んで出かけて行きます。

 

ところでアメリカの他の町にお住まいの皆様

そちらではタイレストラン人気はいかがですか?

 

さて明日はここシアトルからワシントンDCに移ります。

今日は掃除をして、荷造りをして、冷蔵庫の中を空にして、、、、

 

シアトルからDCまでは飛行機で約4時間。

同じアメリカなのに時差は3時間。

いやはや、大きな国です、アメリカって。

 

明日の夕食はまたタイ料理かしら?

なにせ我が家のすぐ近くにとてもいいタイレストランがあって

買い出しもできない最初の夜はいつも、、、、(笑)。

 

 

読んでくださってありがとうございました。
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これぞ市場の面白さ!@シアトル

2017-06-20 16:38:36 | 食文化

前回の続きにまいりましょう。

天然ボケも加齢ボケも時差ボケもなんのその

長い長い時間を一睡もせずにシアトルに到着した翌日に

 

「ハ~イ、メイ、着いた?

 いつものファーマーズマーケットに行かない?」

 

と、お隣りのアンから声がかかって

ちょっと面倒くさいけれど、ま、行くとしましょうかと

ガラガラカートを引きずって向かった先は

シアトルのブロードウェイに毎週末の11時から開かれる

近隣農家の人たちの露店マーケットです。

 

やっぱり行ってよかった!

マーケットというのは、別に何かを買わなくたって

歩いているだけで心躍るもの。

どこの国のどこの町でもそうでした。

 

ちょっとご一緒に歩いてみませんか?

入口はお花でした。

そして

これぞここシアトルが原産の「レイニアチェリー」!

さあ、もっと歩いてみましょうね。

 

ちょっとどころかかなりボケボケですけれど

あまりにカラフルできれいなものですから載せちゃいます。

 

こちらはビーツとエディブルフラワー(食べる花)

 

面白いのは、今やシアトルでもワシントンDCでも

スーパーの棚にずらりと並ぶようになった「Kombucha」

この昆布茶?こんぶ茶?コンブチャ」?

なる謎のものについては、まずは買って調べて味わってから

あらためてご報告します。

実はメイおばさん、ずっと気になっていたのですが実はまだ未経験なんです。

 

かくかくしかじか

「別に何を買わなくたって」

なんて言いながら、メイおばさんたら

結局こんなに買い込んでしまいましたよ。

 

お料理を作る時って

メニューから入って材料を買いそろえる場合と

材料から入ってメニューを考える場合があるでしょ?

 

市場っていうのはだいたいが何に出会うかわかりませんから

材料→メニューの方。

 

目下メイおばさん、テーブルの上の支離滅裂な(笑)品々を見ながら

いろいろ楽しく考えてます。

これぞ市場の面白さ!

市場の醍醐味!!

 

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梅雨のエキゾチック

2017-06-06 23:35:44 | 食文化

「梅雨の

 エキゾチック

 さわやかにして不思議な奥行き

 BELGIAN-INSPIRED」

 

さてさてこの意味不明(笑)な4行

いったい何だかわかります?

わかるあなたはかなりの○○○通。

 

メイおばさん、東京のスーパーをうろうろしていて

「梅雨のエキゾチック」なる不可思議な言葉に

ついつい手を伸ばして買ってしまった「初めての出会い」でした。

 

「梅雨にゆっくりと味わえる、ブラボーホップの爽やかな香りと、

 スパイシーで不思議な余韻。

 複雑で奥行きのある味わいのベルギービールを参考にした、

 ベルジャンインスパイアードスタイルです。」

 

まあ、なんと不思議な日本語ですこと(笑)!

どうして「ベルギー風」じゃなくて

「ベルジャンインスパイアードスタイル」なんですかねえ(笑)。

たまに日本に帰ってくると面白いことばかり(笑)。

 

キリンさんによるこの時期限定の醸造です。

その太い瓶と、何とも可愛らしいラベル

そしてそのネーミングに心惹かれて

ついつい買い物かごに入れてしまいましたよ。

 

そしてこんな風に超リラックスして

小さな庭に足を向けて

いい感じで本など読みながら

「梅雨のエキゾチック」をいただいたのでした。

まさに「メイおばさんの一人贅沢」(笑)!

 

だって夫さんに英語で説明しようとしたって

「梅雨のエキゾチック」なんて

どうやったって説明できませんよ。

日本語だって意味不明なんですから(笑)。

 

ビール文化のアメリカではビールは数えきれないくらいの種類があって

スーパーの棚のこちらからず~っと向こうの方まで

ずら~っと、たくさん並びます。

梅雨のない国ですから、さすがに「梅雨のエキゾチック」はありませんが(笑)。

 

それにしても

このもっこりした瓶、可愛い(笑)!!

  

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