メイおばさんの料理帖

「メイおばさんの宝箱」からはみ出してしまった料理や食べ物や食文化のお話を世界のいろいろな場所から楽しくお届けします。

フォートナム・アンド・メイソンでお茶する?~その2

2017-04-28 06:44:24 | イギリス

さてさて昨日の続きにまいります。

ロンドンの「フォートナム・アンド・メイソン」本店の

一番上のフロアーにある素敵なティーサロン

「THE DIAMOND JUBILEE TEA SALON」は

由緒正しき「Afternoon Tea」で知られるところです。

ああそれなのにメイおばさんとメイおじさんたら

単品でお紅茶など頼んでしまった

「パリのアメリカ人」ならぬ[ロンドンのアメリカ人]

とはいえ、これには深いわけがありまして、、、、、

 

その1は、あまりお腹が空いていなくて、そんなにたくさんは食べられません。

 

その2は、そもそも「アフタヌーンティー」は、お茶の香りの中で、ゆっくり&ゆったりとサンドイッチやスコーン、ケーキなどをいただくのが前提ですのに、その「ゆっくり&ゆったり」ができません。

 

というわけで、「アフタヌーンティー」ではなくて、単品のお紅茶にしましたけれど

それだって落ち着いた雰囲気の中で、充分に心を潤すことができました。

 

内緒の話ですが、なんか周りもそんな人たちが多かったような気がしないでもないような(笑)。

ひとりエレガントにお紅茶だけをいただく老婦人とか、、、、、

 

ところで運ばれてきたこのティーポットですが

「カップがない!」とちょっとうろたえましたら

こんな風に下がカップでした。

 

ちなみに、ロンドンの「フォートナム・アンド・メイソン」本店でいただく「アフタヌーンティー」のお値段は

44ポンド(約6,300円)または48ポンド(約6,900円)。

お紅茶の種類によって値段が異なります。

単品のお紅茶、コーヒー、ジュース、アイスティーなどでしたら、なんとその10分の1以下です。

 

とはいえ次はやっぱり

ちょっとお洒落をし、背筋を伸ばして

「アフタヌーンティー」をいただきたいもの。

そして、ゆっくりと過ぎていくロンドン時間を味わいたいもの

などと思っている今のメイおばさんです。

たぶんメイおじさんも(笑)。

 

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フォートナム・アンド・メイソンでお茶する?~その1

2017-04-27 06:17:21 | イギリス

「Fortnum & Mason」(フォートナム・アンド・メイソン)と言って

メイおばさんぐらいの「おばさん」がすぐに思い浮かべるのは

こんな紅茶の缶です。

 

どうしてそんな覚えにくい名前になったかと言えば

何でも、フォートナム君とメイソン君という二人の青年の出会いから始まったとのこと。

この二人が最初にオープンした小さな店はなんと310年も前のこと。

つまりイギリス、いえ英国の歴史を背負っているわけ。

そりゃ王室御用達にもなりますよね。

 

今や世界に知られるブランドとなったこの「F&M」の本店は

言わずと知れたロンドンの、ピカディリーにあります。

 

たまたま通りかかったメイおじさんとメイおばさん

ふらりと店内に足を踏み入れてみましたら

まあまあ、地下を含めて縦に伸びた6層からなっていましたよ。

下から上に

 

FRESH FOOD HALL (地下1階)

青果を含む、まるで高級スーパーのような食品、等

 

SPECIALITY FOOD HALL (1階)

ビスケット、ジャム、蜂蜜、チョコレート、お菓子、レストラン、等

 

HOMEWARES (2階)

パーラーレストラン、家庭用品、等

 

FRAGRANCE & BEAUTY (3階)

宝石、アクセサリー、入浴用品等

 

GENTLEMEN’S DEPARTMENT (4階)

バー、メンズアクセサリー、床屋、等

 

THE DIAMOND JUBILEE TEA SALON(5階)

とても素敵なティーサロン

 

どの階も混雑とはほど遠く

静かにゆったりと見て回ることができます。

 

1階から2階に上がる階段手前にはこんな「お誘い」。

どうして上らずにいられましょうか(笑)。

 「この階段を登ればもっとラブリーなお品がありますよ」

 

優雅な階段を上ってみれば

先ほどまでいた1階はこんな風に見えます。

 

かくして次々と誘われて上へ上へと登っていけば

一番上に待っているのは喫茶室です。

はい、もちろんメイおじさんとメイおばさんも

誘い文句につられつられて、一番上の階まで行きましたとも。

そしてゆったりといい気分で

美味しいお紅茶をいただいたのでした。

 

そんな「素敵な喫茶室」の様子についてはまた次回に。

 

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青は藍より出でて~嬉しいロンドンご飯

2017-04-25 15:55:13 | 日記

 背伸びをしたがっていた若かりし青二才の頃(笑)

「シャマード」という言葉を知りました。

 

後に夫となる人が言いました。

「完全降伏という意味さ。」

どんなシチュエーションだったかは覚えていませんが。

 

以来もう何十年もメイおばさんの心の中に「シャマード」と言う言葉が住み着いて

時折、突然出てきます。おおかたは良い場面に出てきます。

 

「シャマード! 素晴らしい!」

 

ごく最近もひとり密かにこの言葉をつぶやきました。

 

ロンドンに到着した午後のことです。

娘からこんなLINEが届いたのです。

 

「Fish cake

Marinated salmon

Crab

Baked potato dish

Carrot salad

Green salad

Humus

Bread

どうかな?」

 

メイおばさん、すぐさま答えました。

 

「Great!!!

今からタクシー乗るね。」

 

それがロンドン最初の私たちの夕食でした。

予想もしていなかったほどの御馳走でした。

 

そんな心遣いが嬉しくて

いつの間にやら料理も生活力も思考力も

英語力とサバイバル力さえメイおばさんを越えてしまった娘の

小さな手で母のスカートを握っては

おずおずと世界を見ていたあの頃のことを思い出して

ちょっと涙が出そうになりました。

 

青は藍より出でて、、、、そのままに

子供たちは、母をはるかにしのぐ料理上手になりました。

 

何よりも嬉しいことは、誰かのために美味しい料理を作り

喜んでもらうことを楽しんでいることです。

口には出しませんでしたがそれこそが

料理の腕云々の前に、母から娘へと伝えたいことでした。

 

フィッシュケーキ

 

サーモンマリネ

 

 

ベイクトポテト

 

人参サラダ

 

グリーンサラダ

フムス

ヨーグルトのディップ

 パン

 そしてデザートは息子が仕事帰りに立ち寄って買ってきた

「PAUL」のチョコレートケーキです。

 

ついでに蝋燭を立てました。

ハッピーバースデーの歌も歌いました。

新しく生まれた私たちのロンドンの日々を祝って。

 

幸せな時間でした。

 

いつかまた今度は彼らが子供たちの成長を前に

メイおばさんと同じことを呟く日が来るのでしょう。

 

「青は藍より出でて、、、、、、」

 

人生のたくさんの喜びのひとつです。

 

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楽しきかなパブ文化

2017-04-24 22:38:10 | 食文化

これ、何の集会? 

近づいてみたら

 

あまりに楽しそうなので

惹かれて中に入ってみれば

まだまだ明るい夕方に

元ボーイズたち、元ガールズたちが楽しそうにおしゃべりに興じています。

はい、もちろんビールのグラスと一緒に。

 

 カウンターの向こうの君も楽しそう。

お仕事なのに(笑)。

 

 ちょっと様子を見に入っただけなのに

あんまり楽しそうなので

その場を去るのももったいなくて

メイおばさんとメイおじさんも

じゃ、二人で一杯ね、とシェアしてしまった帰り道(笑)。

 

なかなかいいもんです。

イギリスの立ち飲み文化。

やっぱり楽しいパブ文化。

 

さて所変わってこちらは、今いるホテルのバーカウンターです。

町なかのパブの2倍ぐらい、良くも悪くも洗練されていて

その分お値段も張りますが

 

食事の前に軽く一杯

食事の後にまた一杯

夜も更けた頃のナイトキャップでも

カウンタートークがいい感じで弾みます。

 

それにほら

ついつい飲み過ぎたところで

エレベーターですぐにお部屋に戻れますからね(笑)。

 

お昼をたっぷりいただいたから

お夕飯はあまり食べたくない

なんていう時にも、パブはとても重宝です。

 

たとえば生ハムのブルスケッタ

 

たとえばシンプルなグリーンサラダ

 

たとえばオリーブの盛り合わせ。

 

主役はもちろん何種類もあるビールの中から

気が向くままに選びます。

 

立って飲んでも

座って飲んでも

 

ひとりで飲んでも

二人で飲んでも

はたまた大勢で飲んでも

たとえ飲めなくたって

 

気づけば憂さなどどこかに飛んでいき

なんだか人生が楽しくなるイギリスのパブ文化です。

 

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いつも同じです、イギリス朝ごはん

2017-04-24 06:59:37 | 食文化

ロンドン4日目の朝です。

もうしばらく「定宿」のホテルに滞在し

それから「定宿」の家に移ります。

 

このホテル、メイおばさんというよりは

メイおじさんのお気に入り。

もう何年も私たち、ロンドンではまずここに腰を落ち着けます。

ケンジントンです。

 

チューブ(地下鉄)の駅から歩いて1分もかかりませんし

大きな通りに面していて

およそ何でも足りないものは買えますし

カフェもパブもレストランもたくさんあります。

 

ほどよい大きさ、いえ小ささで

いかにもメイおじさんの好きな古き良きイギリス調のホテルです(笑)。

 

来るたびに同じブレックファーストをいただきます。

 

頑固なまでに同じブレックファーストです。

 

ヌーベルキュジーヌなどどこ吹く風で

古き良き時代から延々と踏襲されてきた「イギリス朝ごはん」です。

 

さすがにブッフェスタイルで

自分で行って好きなものを好きなだけお皿に盛るようになりましたが

席に案内されるとまず聞かれます。

 

「Tea or coffee?」

 

たぶん「Tea please.」と言ってもらいたいのでしょうが(笑)

わかってはいてもつい言ってしまいます。

 「Coffee please.」

 

すると銀の器に入ったたっぷりのコーヒーがテーブルまで運ばれてきます。

 

紅茶を頼めばこんな風。

いつも同じことが繰り返されるということは

変わり映えがしない反面、ある意味、約束事のように

「ああ、またここに来たなあ。」という変な落ち着きを感じさせるのですから

面白いものです。

 

豆の煮込みとハッシュドポテト

玉子は目玉焼き、炒り卵、そしてゆで卵

ベイクトトマト

ソーセージとベーコンとハム

ジュースはオレンジとアップル

何種類かのヨーグルトとフルーツ

自分でトースターで焼くパンに加えて

添えられているのは、言わずもがな、イギリスの誇り

王室御用達のジャム「チップトリー」の一人用の小瓶です。

 

そんな朝食を毎日いただきます。

 

「もういいかげん飽きたなあ」と思えてきたらしめたもの

ロンドンあるいはイギリスへのパスポートを得たようなものです(笑)。

 

さてさて、そろそろダイニングルームへと降りて行きますね。

Have a good day!

 

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ロンドン最初の朝の「PAUL」

2017-04-20 16:32:53 | イギリス

昨日、ロンドン到着。

慣れ親しんだ街並みにほっとして

 

「Shall we have a cup of coffee?」

「Good idea!」

 

などというツーカーの短いやり取りの後で

ドアを押して入ったのはたまたま「PAUL」でした。

 

「PAUL」と言えば

今ではワシントンDCにもあります。

そうそう、先日東京でちょっと打ち合わせをしたのも

六本木一丁目、泉ガーデンの「PAUL」でした。

 

結局話が長引いて、コーヒーだけでは時間が持たずランチまで(笑)。

 

DCの「PAUL」も、東京の「PAUL」も

洗練された雰囲気で、「それってパン屋さんでしょ?」などと

あだやおろそかには口にできません。

 

「1989年、パンづくりのメイ職人シャルマニヨ・メイヨ」によって、フランス北部の町リールに生まれた老舗です。現在も創業当時のレシピと製法を厳格に守り続け、また独自に契約栽培をした小麦だけを使用する等、素材も厳選しています。」

                        ~「PAUL」のHPより~

さて、今日もまた

朝ごはんの前に、「PAUL」で新聞を読みながら

3杯もカプチーノを飲んでしまった夫につきあって(笑)

今お部屋に戻ってきたところです。

 

ロンドンの「PAUL」も

ワシントンDCや東京の「PAUL」と全く同じ雰囲気です。

何が違うかと言えば、窓の向こうにユニオンジャックがひらめいて

赤い二階建てバスが走って行ったりすることでしょうか。

こんなピンクのファンシーな車もね(笑)。

 

かくしてメイおばさんのロンドン暮らしが始まりました。

朝はけっこう冷え込んでいます。

 

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カフェラテ オランジュモカ 春限定、、、、、

2017-04-18 23:25:28 | びっくり!

明朝は6時には家を出なければならないものですから
朝ごはん代わりにこんなものを買ってみました。

などとさりげなく言ってはみたものの
実は「一目惚れノスタルジー」
初めての出会いに心どきどきです。

なぜってこれ
名前が「カフェラテ オランジュモカ 春限定」

その真ん中に大きなシールのように描かれているのは


まあ、なんとなんとシアトルの「My sweet home」の東の窓の外ではないですか!!

「Mt.RAINIER
 THE MOUNTAIN OF SEATTLE
  ESPRESSO & MILK」

なぜ、どうして春限定のオランジュモカに
我が家の窓の向こうのレイニア山が???

「オランジュとは、フランス語でオレンジのこと。オレンジの香りがさわやかな春にぴったりのカフェモカです。」

と書いてありますが、なぜ、どうしてフランス語なのに
シアトルのレイニア山が???
森永乳業さんに聞いてみたいぐらい。

もう何が何だかわからないメイおばさん。
いきなり我が愛しのレイニア山に
東京のスーパーで出会ってしまったんですからね。

明日の朝用なのに
好奇心にはあらがえず
ただ今ちょっとだけ試飲してみましたら

う~ん、なかなか美味しいこのオレンジの香り。
アイスオレンジコーヒーとでも名付けましょうか。

それでもやっぱりわかりません。
どうしてどうしてレイニア山?
どうしてどうして春限定?

ひとつだけ確実にわかったことは
メイおばさん、やっぱりシアトルが好き。
やっぱりMt. Ranierが好き。
そしてやっぱり、レイニア山が窓の向こうに見える家が好き。

こんな不思議コーヒーを面白半分で買ってしまったために
困ったことにかなりホームシックになっているメイおばさんです。。


明朝の行き先は反対方向、ヨーロッパだというのに、、、、


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緑、緑のフリッタータ

2017-04-17 17:17:41 | レシピ

最近けっこうはまっていて

「う~ん、緑野菜をたっぷり食べたい!!」

という気になると作っているのがこれです。

いえいえ、サラダじゃありません。

何かといえば大きな大きな玉子焼き。

火加減によってこんなに見た目が違いますが(笑)。

 

実は、ただの玉子焼きじゃありません(笑)。

なんと中に入っているのは緑、緑、また緑。

山のようなネギとほうれん草とパセリとディルと香菜(パクチー)です。

 

初めはこれだけで作っていたのですが

茹でたジャガイモをつぶして加えると

まとまりやすい上に腹持ちもいいことがわかって

今ではジャガイモが必須アイテムになりました。

 

もともとはペルシャの料理です。

ペルシャの伝統的な作り方では包丁を一切使わずに

手で緑野菜をちぎるんですって。

と、祖先はペルシャの若い友から聞きました。

 

加えて言えばこの緑のオムレツ、いえ緑のフリッタータは

ペルシャの新年に必ず作られるお料理なんですって。

丸い鍋や丸いフライパンで作って食卓の上に春を迎えて

新しい年の始まりを祝うのでしょうね。

 

材料さえそろえば簡単です。

とはいえ難関も待っています。

この6個もの卵を使った分厚いオムレツ

いったいどうやって裏返しにいたしましょう。

 

その答はレシピに書いておきますから見つけてくださいね(笑)。

 

熱々で食べても、冷めた残りを食べてもそれなりに美味しいですし

何よりも緑たっぷりのヘルシープレート。

「Popeye the Sailor Man」と力こぶの一つも作って歌いたいぐらいに(笑)。

 

用意するのはざくっとこんな感じ。

けっこう大きいです、けっこう迫力あります。

8人ぐらいのパーティーだって十分行けます。

 

□ジャガイモ  大1個

□ネギ     2~3本を薄い輪切りに

□ほうれん草  ざく切りして約2カップ

□パセリ       々

□ディル    ざく切りして約1カップ

□香菜     ざく切りして約1カップ

□玉子     6個

□ターメリック 小匙1杯

□塩        々

□黒胡椒    小匙半杯

□小麦粉    大匙1杯

□オリーブオイル 大匙5杯

 

①  ジャガイモを茹でて荒くつぶしておきます。

②  大き目のボールに卵を溶いたところに、ジャガイモ、ネギ、ほうれん草、パセリ、ディル、香菜、ターメリック、塩、黒胡椒、粉を混ぜ合わせます。要するにオイル以外の全部です(笑)。

③  フライパンにオリーブオイルを引いて中火で温めたところに②を流しいれます。

蓋をして焦げ付かないように注意しながら上下をひっくり返すことができるぐらいになるまで焼きます。

④  そろそろ大丈夫かな?という段階で上下をひっくり返します。とはいってもこの大きさ、この重さ、かなりむずかしいです。メイおばさんはもうひとつ油を引いたフライパンをとなりに用意して、こちらからあちらへと滑らせるようにやりますけれど、最近ではもっと安全な方法を見つけました。スパチュラで四等分して、ひとつずつそっとひっくり返すのです。

⑤  うまく返ればしめたもの。今度は下にあった面が固まるまで十分に火を通します。

⑥  火を止めたらそのまま2~3分置いて粗熱がとれてから人数分に切り分けましょう。

 

これ、暖かいうちに食べても、冷めてから食べても美味しくいただけますから、お弁当にも使えます。

ちょっと味が単調なところは、ケチャップ、マヨネーズ、ソース、ドレッシングなど、お好みのもので補ってみてくださいね。

 

まあ、たまには目先の変わったオムレツ

いえいえ正確に言えばフリッタータもいいもんです。

 

みんなの目の前で切り分けるのもなかなか楽しい作業です。

時に失敗してくずれたりしても

それはそれでまたまた楽しいイベントです(笑)。

 

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こんなプラムがあればすぐに

2017-04-14 22:13:51 | レシピ

アメリカでも日本でも

最近よく作っている「超」が付くほど簡単ケーキ。

とはいえ、なかなか美味しい簡単ケーキ。

その名を「Spicy Plum Cake」と言います。

「Spicy」というからには、何種類かのスパイスを使います。

何かと言えば、シナモンとオールスパイスとクローブです。

 

そして

「Plum」というからには、プラムを使います(笑)。

 

シナモンとオールスパイスとクローブぐらいなら

いつだってメイおばさんのキッチンにありますし

バターだって玉子だって小麦粉だって重層だって

黒砂糖だってあります。

 

ですから

もしプラムとアプリコットジャムと

オレンジもしくはオレンジジュースでもあれば

すぐにできちゃうのです。

 

まさに、思い立ったが「プラムケーキ」!(笑)。

 

□黒砂糖 2分の1カップ(60g)

□バター 2分の1カップ(125g)

□玉子  3個

□小麦粉 1.5カップ(210g)

□シナモン 小匙1杯

□重層  小匙4分の3杯

□オールスパイス 小匙2分の1杯

□クローブ 小匙4分の1杯

□塩   小匙4分の1杯

□プラム 半分から一袋

□アプリコットジャム 大匙2杯

□オレンジの搾り汁 大匙4杯

 

黒砂糖がなければふつうのお砂糖だって大丈夫。

プラムは、もともとのレシピは生のプラムでしたけれど

生のプラムなんて年がら年中手に入るわけでもないし

店先で見つけたって熟しているとも限りません。

 

ですからメイおばさん

いつでもちょこっと作れるように

こんなプラムを常備しておきます。

アメリカでなら、スーパーで買えるオレゴン州のプラムのこんな缶詰。

日本でなら、こんな袋詰めプラム。

 

「えっ、それってプラムじゃなくてプルーンでしょ?」

 というなかれ(笑)。

プラムもプルーンも同じです。

生の「すもも」が「プラム」で

乾燥させれば「プルーン」です。

 

あらあら薀蓄が長くなっちゃいましたねえ(笑)。

作り方をささっと書いておきますからね。

 

①  オーブンを190度に予熱して、直径24cmぐらいの焼き型にバターまたは油を薄く塗っておきます。

② 大き目のボールに砂糖とバターをブレンダーでふんわりと軽くなるまで混ぜます。

③  そこへ溶き玉子を流しいれます。

④  小麦粉、シナモン、重層、オールスパイス、クローブ、塩を別のボールに入れて泡だて器でよくかき混ぜたら②に加え、よく混ぜ合わせます。

⑤  これを焼き型に流し込み表面にプラムを置きます。

⑥  アプリコットジャムとオレンジの搾り汁を混ぜて馴染ませたら、⑤のプラムケーキの上からまわしかけます。

⑦  予熱が完了したオーブンで35分、または楊枝を刺してきれいに抜けるようになるまで焼きましょう。オーブンから出して30分ほど置いてから召し上がってください。

 

ちなみにこちらはオーブンに入れる前で

こちらは焼きあがった後です。

 

ね、簡単でしょう?

容器によってちょっと雰囲気が変わるのもまた面白く

調子づいて最近けっこう頻繁に焼いてます。

 

このプラムケーキ、たしかにスパイシー。

切り分けてそれぞれのお皿に盛ってから

オレンジとアプリコットジャムを合わせたものをかけて食べるのがまたGOODなのです。

ミルクティーを添えたりすれば

もうサイコー!

 

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日本の桜 食文化

2017-04-12 12:34:28 | 食文化

アマゾンから時々届く「最近閲覧した商品とおすすめ商品」

えッ、なんですって、それホント?

今しがた来たメールをみてちょっとびっくり。

 

「おいしい『パンの食べ方』」

「お弁当の時間」

「みんなの旅ごはん日記」

「ラクする台所―毎日毎日ご飯を作る、8人の台所にまつわる物語」

「みんなの台所しごと」

「みんなの台所暮らし日記」

「夕方5時からお酒とごはん」

「狭くても、料理が楽しい台所の作り方」  etc.etc.

                      

まあなんでしょう。

元文学少女の誇りあるメイおばさんの

根底が揺らいでしまうではありませんか(笑)。

 

まあ、たしかにキッチンにいるのは好きですが

だからと言ってこれはないでしょう、ねえ。

キッチンで本読んでることだってあるんですからね。

 

ところでこれは昨日の女子会、いえ正直に言えば「老女子会」(笑)。

桜の季節には老若男女を問わず

なんだかんだと言っては桜を理由に集います。

これもまた素敵な日本文化、いえ正直に言えば「日本の桜 食文化」(笑)。

 

今朝

バルコニーはこんなになりましたし

緑の葉っぱが目につくようになりましたが

見上げれば

桜はまだまだ頑張ってくれています。

もう一回ぐらいお花見会ができるかな?

どんな料理を作ろうかな?

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