メイおばさんの料理帖

「メイおばさんの宝箱」からはみ出してしまった料理や食べ物や食文化のお話を世界のいろいろな場所から楽しくお届けします。

タイ料理が大人気

2017-06-28 00:31:09 | 食文化

夏至を過ぎたというのに

夜の9時を過ぎてもまだ明るいシアトルです。

 

手巻き寿司パーティーにお招きした隣人のパッドから

ディナーのお誘いが届きました。

場所は私たちの家から車で15分

マディソンパークのタイレストラン。

初めてお会いするご夫婦も一緒です。

 

その2日後に

やはりディナーにお招きした友人のデリー&ジーン夫妻から

返礼ランチのご招待がありました。

場所は同じくマディソンパーク。

しかもまたもやタイレストラン。

ただし違うお店です。

 

かくかくしかじか

年々株価を上げていくタイ料理。

この現象、シアトルばかりかワシントンDCでも同じです。

 

和食と同じようにエキゾチックなのに

和食より馴染みやすいからなのでしょうか。

年々、タイレストランが増えていくように思います。

 

パッドと友人ご夫妻とのレストランは

マディソン通りからちょっと奥まった中庭にありました。

9時を過ぎてもなお、緑がお日様に明るく輝いています。

 

次のレストランも同じくマディソン通り。

初夏のランチタイムは外テーブルも心地よく

可愛らしい子供3人を連れた若夫婦が子供たちを遊ばせながら

くつろいでいます。

 

この日のお仲間はアラバマからやってきた学者夫婦のデルとジーン。

毎年灼熱のアラバマからシアトルに避暑にやってきます。

 

「いつもお食事に招いてもらっているから」

 

と、これもまた彼らのご招待。

ですから「どこにする?」と言う問いかけがあったわけでもなく

この日のために彼らが選んだレストランでした。

 

こんな風に、短い間に二回もタイ料理が続いてつくづく思うのは

いつの間にやらすっかりアメリカ食文化に定着したタイ料理。

たしかに後から写真を見てもとても綺麗で

なるほど、味覚ばかりか視覚の魅力もあるのでしょうか。

 

メイおばさん、これ、西海岸現象なのかしらと思いながらも

気づいてみれば、シアトルばかりでなくワシントンDCでもそうでした。

 

たしかにDCでも、アメリカっ子の友人たちの最近のお誘いは

タイレストランが多くなってきたように思います。

 

はい、メイおばさん。

タイ料理は、いえタイ料理も大好きですから

いつも喜んで出かけて行きます。

 

ところでアメリカの他の町にお住まいの皆様

そちらではタイレストラン人気はいかがですか?

 

さて明日はここシアトルからワシントンDCに移ります。

今日は掃除をして、荷造りをして、冷蔵庫の中を空にして、、、、

 

シアトルからDCまでは飛行機で約4時間。

同じアメリカなのに時差は3時間。

いやはや、大きな国です、アメリカって。

 

明日の夕食はまたタイ料理かしら?

なにせ我が家のすぐ近くにとてもいいタイレストランがあって

買い出しもできない最初の夜はいつも、、、、(笑)。

 

 

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たかがバーガー、されど、、

2017-06-26 10:17:35 | びっくり!

これは、シアトル行の機内でパラパラと見ていた雑誌の1ページ。

え~っ、こんなバーガー、こんなサンドイッチ?

 

美味しそうなことは美味しそうだけれど

食べにくそう!!

 

そういえば、かぶりつくのではなくて

お皿の上でフォークとナイフで小さく切りながら

お行儀よく食べるバーガーもありましたっけ。

 

でもやっぱり

バーガーやサンドイッチをフォークとナイフで分解して口に運ぶのは

なんだかミスマッチ。

 

そんなことを考えていた翌日のこと

 

「ハイ、メイ、予定通り帰って来た?

 時差ボケ解消にちょっと出てこない?

 マジソンに美味しいバーガーのお店があるからランチしない?」

 

と早速、友からお誘いが入りました。

 

店の名はまさにその物ずばり「Burger Company」

カウンターで注文して

トレイに載せて好きな席で食べる気楽なマック方式。

 

メニューを見ればまあ何と

バーガーだけで26種類!!!

番号が#1から#26まで書かれています。

 

面白そうでしょ?

ちょっとご紹介しますね。

 

#1.ハンバーガー

#2.チーズバーガー

#3.ベーコンチーズバーガー

#4.ハワイアンバーガー

#5.マッシュルーム&スイスバーガー

#6.ベーコン&ブルーチーズ

#7.ダブルチーズバーガー

#8.206バーガー(アボカド、ベーコン、チェダーチーズ)

#9.スーパーソニック(ベーコン、玉子、オニオンリング)

#10.マリナーズ(ベーコン、アボカド、キャラメライズドオニオン、チェダーチーズ)

#11.サウンダーズ(ベーコン、ハラペーニョ、キャラメライズドオニオン等)

#12.シーホークス(ダブルサイズ)

#13.ファーストヒル(ハム、スイスチーズ、キャラメライズドオニオン)

#14.マスカラチーズバーガー(インド風スパイスのビーフ)

#15.グリルドチーズ(チェダーチーズ)

#16.PBJ(ピーナッツバターとジャム添え)

#17.BLT(ベーコン、レタス、トマト)

#18.ABLT(アボカド、ベーコン、レタス、トマト)

#19.キッズバーガー

#20.チキンバーガー

#21.チキンクラブ

#22.マサラチキン(インド風)

#23.サーモンバーガー

#24.カトマンドゥーバーガー

#25.ベジーバーガー(野菜だけ)

#26.ハウスサラダ

 

よく見もせずにとりあえず「ハワイアン」(左)と

「スーパーソニック」(右)

頼んじゃいましたけれど

う~ん、これからは計画的に行きましょう。

 

まずは、地元マリナーズ(イチローさんはもういませんけれど)に

敬意を表して#10

 

次に、メイおばさんが住んでいるファーストヒルに敬意を表して#13

 

そして、なんだかわからない#24のカトマンドゥーかなあ(笑)。

シアトルにいる貴重な時間を使って

計画的に制覇、いえ調査しなければ(笑)。

収穫がありましたらまたレポしますね。

 

ところでお値段が書いてあるのが見えるでしょうか?

日本円で千円を超えるのもあったりで

たかがバーガーといえどもあなどれません(笑)。

 

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こうなりました、帆立貝

2017-06-24 14:51:15 | 食材

さて「市場ふらふら帆立貝」の続きですが

とにかく貫禄満々の分厚い帆立貝です。

厚すぎて火を通すのも難しそう。

 

それならば、とメイおばさん

半分の厚みになるように観音開きにしてみました。

見た目は不思議な白蝶々(笑)。

でもやっぱり帆立らしくなくて、、、

結局、単純に真ん中に包丁を入れて二枚にしました。

 

パン粉をつけてフライにしようかとも思いましたが

この堂々たるお姿をパン粉で隠してしまうのは

いかになんでも申し訳ないと

結局そのままシンプルに、バターで両面を焼くことにしましたよ。

味付けは塩と胡椒だけ。

 

けれども、いかにお味はよくとも(かもしれなくとも)

見た目がちょっと寂しいものですから

こんな風に「色物」と合わせてみました。

 

何に見える?と問われれば「もちろん人参!」

と答えたくもなりますけれど

実はこれ、さつま芋です。

 

紫色の皮を剥けば、中はこんなに黄色くて

茹でてオレンジ色になったお芋をマッシュしてみたら

こんなになりました。

 

さつま芋の甘みと色が

帆立貝のシンプルな白とよく合うではないですか(^^)。

 

ついでに旬のコーンを茹でました。

右端に見えるのはつぶれたコーンではなくチーズでです。

 

サラダは思い切りカラフルに。

レタスとトマトと胡瓜に加えて

何と缶詰のみかんをトッピングしちゃいました。

 

スープはかなり地味ですが

根気強く玉ねぎを炒めて甘みを出してから

ことこと煮込んだオニオンスープ。

定番のポーチトエッグを添えました。

 

パンは友が差し入れてくれた

おやつにもなりそうな「Trader Joe」の甘口食パン。

 

さあ、出そろいましたよ。

主役の帆立貝が一番目立ちませんけれど(笑)。

9時近くになってもまだ明るくて

困ったことになかなかお夕食気分になれません(笑)。

 

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市場ぶらぶら帆立貝

2017-06-23 14:32:17 | シアトル

時差ボケがほとんどなくなって

本来の天然ボケだけになったので(笑)

早速、パイクプレースマーケットまで買い物に出かけました。

 

この市場、アメリカで一番古い公設市場です。

スターバックスの一号店もあります。

メイおばさんのような地元の人ばかりか

遠くから買い出しに来た人たち

そしてカメラを持った観光客たちでいつでもいっぱいです。

 

メイおばさんの家からは下り坂を歩いて15分。

もっとも、行きはよいよい、帰りはなんとやら

下った道は上らねば帰れません。

しかもいつだって、下る時にはからっぽだった手提げ袋やカートが

上る時には満杯です(笑)。

 

この町の良いところは

方向音痴のメイおばさんでもまず道に迷わないこと。

 

坂道を歩きながらも海が見えますから

なんたって海を目指して下ればいいのです。

 

はい、着きました。

こちらがパイクプレースマーケット。

水際にあります。

 

あらあら、珍しく閑散としているわ、と思ったら大間違い。

中はやっぱり大賑わい。

入り口にいたのはバイオリン弾きのお姉さん。

ここにはいろいろなミュージシャンたちが現れます。

ある時など、小さな子供たちが四人で

みごとな四重奏を奏でていました。

聞くも自由、聞かぬも自由。

お気に召せば足元の箱の中にチャリンとでもふわりとでも

お金を入れればいいのです。

 

メイおばさん、この日のお目当ては

海老? 蟹? アサリ?

 

ロブスター?(まさか~っ!)

 

はい、これです。

スキャロップ、帆立貝です。

肉厚のこんな見事な新鮮な帆立貝。

目方あたりの値段ですから

いくらになるのかはまるでわかりませんでしたけれど

えいやっと夫さん3つ、メイおばさん3つで

6つ買いました。

 

おいくらだったと思います?

30ドル!    

日本円にして約3300円?

ま、そんなもんでしょうかねえ

こんなに立派な帆立貝ですから。

 

さてどんな風に仕上がったかの夕飯のテーブルについてはまた明日!

 

もうすぐ夕方(夜?)の9時半になろうとするのにこの明るさです!

日焼けしそうでしたから

シャッターを閉めましたよ(笑)。

 

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時差ボケ&寝不足の中の超インスタントディナー

2017-06-21 09:52:28 | ライフスタイル

到着した日のお夕飯

夫さんはいつも言います。

 

「メイ、どこか近くの店に食べに行けばいいよ。

 疲れてるだろうから。」

 

メイおばさんはいつも答えます。

 

「いいえ、作るわ。なにか簡単なものを!」

 

そして近所のスーパーに買い物に出かけます。

 

そうしていち早く、たとえ超手抜きでも

日常生活を始めてしまった方が時差ボケを乗り越えるのにいいんですもの。

 

とはいえ、日本とシアトルの時差を考えると

もうず~っと、ず~っと、何時間も眠っていないことになるのですが(笑)。

 

ちょっと計算してみます。

え~と、シアトルは日本より16時間遅れ。

東京で出発日の朝6時に起きて

荷造りやら、掃除やら、諸々のことを片付けて

18時10分発のシアトル便に合わせて家を出て

シアトルに着くのがこちら時間のお昼頃。

 

家に着いてから荷解きをして

ここでお昼寝をすると夜に眠れなくなりますから

頑張って何とか起きてます。

 

ちょっとした機内の居眠りは別にして

いったいどれだけ長い間寝ないで起きていることになるのかしら、ねえ。

 

さてさてそんな状況ですけれど

メイおばさん、いつもお夕食を作ります。

もちろんその前に買い出しにも出かけます。

もちろん手の込んだものは作りませんが(笑)。

 

今回も本当に楽でした。

こんなものを「CARDI」で買ってスーツケースに入れてきたからです。

 

炊飯器でできるパエリャの素と

レモンスープの素です。

デザートにはプリン。

 

あいにく寿司米しかありませんでしたけれど

それでもけっこう美味しくできました。

 

海老、ムール貝(またはアサリ)、鶏もも肉、玉ねぎ、ピーマン、お米、オリーブオイル、レモンさえあれば超簡単にできます。

グリーンピースも入れるように書いてありましたけれど、本質的になくてもよいと思って省きました(笑)。

その代わりに大粒のオリーブを加えてみました。

 

こうして炊飯器で普通に炊くだけ。

ほうら出来上がり。

 

 

スープの方も水増しして

お味をブイヨンとレモンの絞り汁で調整してみたら

これもまた手抜きにしては上出来、上出来。

 

かくしてこちらが

冷蔵庫がほとんど空っぽだったメイ家の

チョー寝不足のメイおばさんによる

シアトル最初の手抜き&お気楽夕食となりました。

 

しかもエレベーターホールでばったり出会ったお隣りのアンも

ご主人が出張でいないからと食べに来て

突然2名の食卓が3名になったりして(笑)。

その分、笑い声も華やかになったりして(笑)。

 

レストランに行ったら帰ってこなければならないけれど

家ご飯なら帰る必要もないし

調子に乗ってたとえワインを飲み過ぎたってノープロブレム!

 

メイおじさんとメイおばさんのシアトル生活が始まりました。

これからもどうぞよろしくお付き合いくださいませ。

 

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これぞ市場の面白さ!@シアトル

2017-06-20 16:38:36 | 食文化

前回の続きにまいりましょう。

天然ボケも加齢ボケも時差ボケもなんのその

長い長い時間を一睡もせずにシアトルに到着した翌日に

 

「ハ~イ、メイ、着いた?

 いつものファーマーズマーケットに行かない?」

 

と、お隣りのアンから声がかかって

ちょっと面倒くさいけれど、ま、行くとしましょうかと

ガラガラカートを引きずって向かった先は

シアトルのブロードウェイに毎週末の11時から開かれる

近隣農家の人たちの露店マーケットです。

 

やっぱり行ってよかった!

マーケットというのは、別に何かを買わなくたって

歩いているだけで心躍るもの。

どこの国のどこの町でもそうでした。

 

ちょっとご一緒に歩いてみませんか?

入口はお花でした。

そして

これぞここシアトルが原産の「レイニアチェリー」!

さあ、もっと歩いてみましょうね。

 

ちょっとどころかかなりボケボケですけれど

あまりにカラフルできれいなものですから載せちゃいます。

 

こちらはビーツとエディブルフラワー(食べる花)

 

面白いのは、今やシアトルでもワシントンDCでも

スーパーの棚にずらりと並ぶようになった「Kombucha」

この昆布茶?こんぶ茶?コンブチャ」?

なる謎のものについては、まずは買って調べて味わってから

あらためてご報告します。

実はメイおばさん、ずっと気になっていたのですが実はまだ未経験なんです。

 

かくかくしかじか

「別に何を買わなくたって」

なんて言いながら、メイおばさんたら

結局こんなに買い込んでしまいましたよ。

 

お料理を作る時って

メニューから入って材料を買いそろえる場合と

材料から入ってメニューを考える場合があるでしょ?

 

市場っていうのはだいたいが何に出会うかわかりませんから

材料→メニューの方。

 

目下メイおばさん、テーブルの上の支離滅裂な(笑)品々を見ながら

いろいろ楽しく考えてます。

これぞ市場の面白さ!

市場の醍醐味!!

 

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移動前夜のギリシャパーティー

2017-06-19 10:49:33 | パーティー

昨日、太平洋を越えて

シアトル生活が始まりました。

こちらはまだ18日、日曜日の18時をまわったところです。

日本とは16時間の時差があります。

今日は曇り日でしたけれど

メイおばさんがこれを書いている右手の窓の向こうは

まだまだこんなに明るいのです。

 

お夕食を始めた8時だってまだこんな。

 

それにしても移動は疲れます。

ついこの間までは、ワクワクと楽しめたことでも

最近ではとっぷり疲れるようになりました。

まさにこれって加齢のなすわざ?(涙)

 

荷造りをし

後にする家の掃除をし

郵便やら、宅急便やら、ご近所への挨拶やら

もろもろの手配をし、、、、、

 

そんなバタバタの中で

出発前夜の金曜日、都心の夜景が広がる高層ビルで

とあるパーティーがありました。

行くべきか、行かざるべきか、だいぶ迷いましたが

 

「え~い、行っちゃえ!

 シアトル便は次の日の夕方だし。

 何とかなるわ~い!」

 

とばかりに、ちょっとだけ顔を出すことにしたのです。

 

この二つの国の友好パーティーです。

シェフによって用意されたたくさんのお料理の中には

お馴染みのこんな物も含まれています。

 

スパナコピタ

ほうれん草とフェタチーズのパイです。

我が家ではしょっちゅう登場する簡単料理です。

 

ムサカです。

茄子とひき肉の段々重ねのグラタンです。

これもまた、我が家のお馴染み。

メイ家の定番おもてなし料理のひとつです。

 

そしてこちらはスティファド、ビーフと小玉ねぎのシチューです。

これもまた子供たちに言わせると「おふくろの味」。

 

 

デザートはカリドピタ。

胡桃のケーキです。

パーティーでなくたって、ちょこっと焼きたくなる簡単なお菓子。

南仏の胡桃ケーキととてもよく似ています。

 

ここまで書いてきてあることに気づきましたよ。

ギリシャ料理って

パーティー料理=家庭料理、あるいは家庭料理=パーティー料理!かも(笑)。

 

さあて、今日は時差ボケ頭で友人と一緒に

近隣農家の人たちの週末青空市場に行ってきましたよ。

カートをガラガラ引きずって。

たくさんの収穫がありました。

驚いたこともたくさんありました。

 

これについてもまたご報告しますね。

とにかく時差ボケ解消には、有無を言わせず日常生活を始めてしまうこと。

メイおばさん、カートがらがらの市場効果で少しばかり頭がシャンとしてきたような、、、、、(笑)。

 

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甘い甘~いギリシャのお菓子

2017-06-14 23:46:55 | ギリシャ

さてさて昨日の続きにまいりましょう。

プラスチックのケースにきれいに詰められた

トミ子さん手作りの5種類の「おかず」については

昨日ご覧に入れましたので

今日は、この中にもう一つ入っていたものについてです。

見てください、この国には珍しく美しい箱!

この国ってどこ?

 

ほら、こんな字が書いてあります。

見慣れない字でしょう?

ザハロプラスティオ  エルガスティリオ  パネリニオ

なんかおまじないの言葉みたいじゃありません(笑)?

ちょっと唱えてみてくださいな

何かに変身できるかもしれません(笑)。

 

実はこれ、おまじないでも呪文でもありません。

ただ単純に

「お菓子屋さん パネリニオ」みたいな感じ。

 

蓋をあけてみれば

何やら可愛らしいお菓子たち。

甘い甘いギリシャのお菓子です。

 

実はトミ子さんの妹さんのご主人様はギリシャ人。

もう長らくギリシャで暮らしています。

妹思いのトミ子さんは折々に段ボール箱にたくさん日本の物を詰めて

船便で妹さんの所に送ります。

妹さんの方からも折々にギリシャの物が届きます。

 

それがこのお菓子箱。

中に入っているのは

乾燥イチジクやなんだかわからない果物の砂糖漬け(笑)。

甘い甘いものばかり。

 

ところでトリビアの雑談ですが

ギリシャではイチジクのことを「シカ」と言います。

メイおばさん、初めて市場に出かけた時

お店のおじさんが声張り上げて「シカ! シカ!」と叫ぶのを聞いて

「わっ、西瓜があるんだ! それにしてはなまってるけれど」(笑)

 

ところがどっこい

シカと指差された所を見れば

そこにあるのはイチジクでした。

 

あとからわかったのですが

西瓜は「カルプージ」という可愛い名前。

 

さてさてトミ子さんにいただいたこのギリシャボックス。

甘い甘いギリシャボックス。

甘い甘いと言いながらも、少しずつかじっています。

 

でもね、ひとつだけ仲間外れのものがあって

甘い中にかなりの苦み、その不思議な味わい。

じわ~っとやってくる美味しさ。

それがこれ。

トミ子さんお手製の「ゴーヤの砂糖漬け」でした。

作り方、アメリカに帰る前にお聞きしておかなければ、、、、

その節にはまたお知らせしますね。

 

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トミ子さんの手作り料理

2017-06-13 23:04:51 | グルメ

いくら腐るものではないとはいえ

早くロンドン土産をお渡ししなければと

トミ子さんをランチにお誘いしました。

 

お食事が終わったテーブルで

 

「はい、トミ子さん、これ。」

 

大きなチョコレートボックスと

小さくたためるロンドン風景のショッピングバッグをお渡ししたら

 

「はい、メイさん、これ。」

 

何でしょうと開けてみたら

あらま、これじゃまるで「エビタイ」じゃないですか。

だって、トミ子さんの手作り料理ときたら

もう、それはそれは美味しい「おふくろの味」いえ「姉の味」

 

お会いするたびにこんな風に

プラスチックのケースにきれいに詰めて

おすそ分けをしてくれます。

 

別にメイおばさんのために特別に作ったわけではなく

トミ子さんにとってはごく日常のお料理です。

 

今日の「おすそ分け」には何が入っていたかと言えば、、、、

 

一番上から時計周りに行きますね。

 

牛蒡と人参のきんぴら

ほうれん草とふんわり炒り卵

ちくわと人参と蕗と麩のお煮しめ

シメジとエノキの和え物

茄子の煮びたし

 

トミ子姉さんのお料理は

いつだって化学調味料なんて無縁の

素材の味が生かされたもの。

舌から心へとストンと届きます。

だからでしょうか、もう80をこえたというのに

頭脳明晰、記憶明快、いつもポジティブ

人の悪口も言わなければ、愚痴も言いません。

 

メイおばさんを遥かに超えるバイタリティーで

富士山を八合目まで登ったかと思えば

2年がかりで東海道53次を歩いているし、、、

 

明日は「デザートの部」に行きますね。

これがまたもう、、、、、

 

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緑の中の嬉しいランチタイム@シェラトン都ホテル東京

2017-06-12 09:15:09 | レストラン

夏の湿気と、夏の暑さがやって来る前の

期間限定、爽やかな季節です

 

こんな季節には

外テーブルでひっそりと

あるいは大勢でわいわいがやがやと

楽しく美味しくいただきたいもの。

 

地中海の国で暮らしていた頃の

葡萄棚ランチを思い出しては胸がキュンとしています。

 

そんな外テーブルランチでも

ましてや葡萄棚下ランチでもありませんでしたけれど

昨日、仲良し友のお誕生日を祝ってのランチタイムもまた

半個室の窓の向こうが新緑に覆われて

胸キュンランチとなりました。

 

丸いテーブルに隣り合って座って

同じものを見て、同じものを食べる

いつまでも続く時間ではない特別なものだけに

それは何と嬉しい時間だったでしょう。

 

メイおばさん、この時期になるとついここに行きたくなります。

そんな時に友のお誕生日でもあれば最高です。

ちょっとした贅沢をする立派な言い訳になりますから(笑)。

白金台の「シェラトン都ホテル東京」の「中国料理四川」です。

 

いただいたコースはこちら。

 

三種の冷菜の盛り合わせに始まり

細切り牛肉とニンニクの茎炒め

インゲン豆とザーサイ、干し海老の四川風炒め

海老のチリソース煮

痘苗入り野菜スープ

麻婆豆腐

ザーサイ・ご飯

デザート

 

この雰囲気、このメニューで

サービス料もなく二人で1万円ぽっきりと言うのは

今の東京ではかなりのお値打ちだと思います。

 

でも、ふと気づきましたよ。

 

「ああ、幸せだった!」

「ああ、楽しかった!」

「ああ、美味しかった!」

 

と思えたのは

もちろん雰囲気もメニューも美味しさもありますが

それより何より基本の基本は

誰と食べるか、何を話すか、という調味料。

 

一緒に年をとろうね。

そして来年も再来年も

一緒にお誕生日を祝おうね。

 

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