タバコをやめて、もう9か月になる。高校1年から悪事に手を染め、1日にせっせと3箱吸っていた私がタバコをやめるくらいだから、もう何が起こってもおかしくはない。民主党の河村たかし氏が首相になる日も近いだろう。
私はいままで2回禁煙したことがある。1回目は大学受験のとき。2回目は30代の前半だった。
理由はなぜか? 1回目については……大学受験の試験会場ではタバコが吸えないからだ。大事な試験の最中に、もしも禁断症状が出たら? まともに頭が回らなくなったら不利である。で、タバコをやめた。ゆえに当然ながら大学に入った瞬間に、タバコをやめるのをやめたのは言うまでもない。
2回目はご多分にもれず、健康を気遣ったからだ。こっちは特別ネタにするほどおもしろい話じゃない。このときの禁煙は1年間続いたが、あるとき原稿がはかどらず、イライラした瞬間に吸ってしまった。で、ジ・エンドである。
ちなみにアメリカの著名作家、マーク・トウェインは、禁煙についてこんな名言を残している。
「タバコをやめるなんて簡単だよ。私は100回以上も禁煙しているさ」(※1)
さて今回の禁煙で、いままでわからなかったこと、見えなかったことがいろいろと見えてきた。人生は勉強の連続である。
まず体調について言えば、非常に快調だ。こんなことなら初めから吸わなきゃよかったと思うほど、爽快である。何年もずっと悩まされていた喉の痛みなんてふっ飛んだし、なによりメシがうまい。おかげで10キロも太ってしまった。
次に発見したのは、吸わない人の迷惑についてだ(今さら気づくな)。いや迷惑だってことは、もちろん今までだって頭ではわかっていた。だが今回の禁煙で思い知ったのは、私は頭じゃわかっていたけど決してカラダでわかってなかったってことだ。
たとえばタバコをやめると、煙の臭いにものすごく敏感になる。かなり広いレストランのいちばん遠い席でタバコを吸い始めた客がいても、その瞬間にわかるほどだ。すぐにスッ飛んで行ってぶん殴りたくなる。嗅覚が犬化したようなもんである。
翻ってタバコを吸っていた時代の私は、いかに無知だったか? 「顔をそむけて煙をそっぽに吐き出せば、相手は煙たくないだろう」などと、マジメに考えていた。繰り返しになるが、カラダでわかってなかったのである。
かといって私は世の禁煙推進派みたいに、自分自身の嫌煙権を声高に主張する気など毛頭ない。なにしろ私は今までさんざん、人前でスパスパやってきたのだ。そんな私が嫌煙権なんぞを言い始めたら、ゴメンですんだら警察いらないぞ状態になってしまう。
ゆえに今日も私は町の定食屋で食後の一服をやる客を見るたび、「ぬっ殺すぞこの野郎。人の迷惑も考えやがれ!」と心の中で小さくつぶやく毎日である。
【関連エントリ】
【続】タバコをやめて初めてわかったこと
喫煙マナーが悪いのはオッサンだけじゃない
ブログを炎上させる感情のメカニズム 〜タバコが燃やすコメント欄
[追記] ※1 私のオリジナル原稿ではアーウィン・ショーとしていたが、禁煙について名言を残したのはマーク・トウェインだと判明した。したがって該当箇所を訂正し、周辺の文章を削った。書いたあとで調べるんなら、書く前に調べろ。やはり人生は勉強の連続である(2007 3/13)。
私はいままで2回禁煙したことがある。1回目は大学受験のとき。2回目は30代の前半だった。
理由はなぜか? 1回目については……大学受験の試験会場ではタバコが吸えないからだ。大事な試験の最中に、もしも禁断症状が出たら? まともに頭が回らなくなったら不利である。で、タバコをやめた。ゆえに当然ながら大学に入った瞬間に、タバコをやめるのをやめたのは言うまでもない。
2回目はご多分にもれず、健康を気遣ったからだ。こっちは特別ネタにするほどおもしろい話じゃない。このときの禁煙は1年間続いたが、あるとき原稿がはかどらず、イライラした瞬間に吸ってしまった。で、ジ・エンドである。
ちなみにアメリカの著名作家、マーク・トウェインは、禁煙についてこんな名言を残している。
「タバコをやめるなんて簡単だよ。私は100回以上も禁煙しているさ」(※1)
さて今回の禁煙で、いままでわからなかったこと、見えなかったことがいろいろと見えてきた。人生は勉強の連続である。
まず体調について言えば、非常に快調だ。こんなことなら初めから吸わなきゃよかったと思うほど、爽快である。何年もずっと悩まされていた喉の痛みなんてふっ飛んだし、なによりメシがうまい。おかげで10キロも太ってしまった。
次に発見したのは、吸わない人の迷惑についてだ(今さら気づくな)。いや迷惑だってことは、もちろん今までだって頭ではわかっていた。だが今回の禁煙で思い知ったのは、私は頭じゃわかっていたけど決してカラダでわかってなかったってことだ。
たとえばタバコをやめると、煙の臭いにものすごく敏感になる。かなり広いレストランのいちばん遠い席でタバコを吸い始めた客がいても、その瞬間にわかるほどだ。すぐにスッ飛んで行ってぶん殴りたくなる。嗅覚が犬化したようなもんである。
翻ってタバコを吸っていた時代の私は、いかに無知だったか? 「顔をそむけて煙をそっぽに吐き出せば、相手は煙たくないだろう」などと、マジメに考えていた。繰り返しになるが、カラダでわかってなかったのである。
かといって私は世の禁煙推進派みたいに、自分自身の嫌煙権を声高に主張する気など毛頭ない。なにしろ私は今までさんざん、人前でスパスパやってきたのだ。そんな私が嫌煙権なんぞを言い始めたら、ゴメンですんだら警察いらないぞ状態になってしまう。
ゆえに今日も私は町の定食屋で食後の一服をやる客を見るたび、「ぬっ殺すぞこの野郎。人の迷惑も考えやがれ!」と心の中で小さくつぶやく毎日である。
【関連エントリ】
【続】タバコをやめて初めてわかったこと
喫煙マナーが悪いのはオッサンだけじゃない
ブログを炎上させる感情のメカニズム 〜タバコが燃やすコメント欄
[追記] ※1 私のオリジナル原稿ではアーウィン・ショーとしていたが、禁煙について名言を残したのはマーク・トウェインだと判明した。したがって該当箇所を訂正し、周辺の文章を削った。書いたあとで調べるんなら、書く前に調べろ。やはり人生は勉強の連続である(2007 3/13)。











単に今までが喫煙者に甘すぎる社会だった、ということなのかもしれませんが。
私がタバコをやめたのは、ちょいと体を壊したからです。そんな私の経験でいえば、「お前は人様に迷惑をかけてるぞ」式の高圧的な「啓蒙」ってあんまり効果ないんじゃないかと感じます。体験談にも書いた通り、喫煙者は頭じゃわかっちゃいるけど、カラダでわかってないからです。それよりも、タバコのせいで自分がいかに悲惨なことになるかを宣伝したほうが効果的でしょうね。
>喫煙者の「どこでも煙草吸える権利」は縮小され、
まあ昔はタバコを吸うのが当たり前の世の中だったわけですから、「どこでも煙草吸える権利」があったのも当然かなと。日本の喫煙バッシングって、アメリカに右へならえって感じがしてどうも釈然としません。アメリカではタバコを吸わないのが当たり前かもしれませんが、ヨーロッパ、例えばフランスやイタリアでは今でも吸う人が多いんじゃないですかね? 調べたわけじゃないので、よく知りませんが。
日本の禁煙推進運動は、私から見ればなんだか「拒否できない日本」のタバコ・バージョンて感じがして、個人的には?マーク付きです。
>その結果環境が非喫煙者側にそって整備されて喫煙者がさらに減り……というスパイラルを描いていってますね。
上記の分析は、おっしゃる通りですね。
>今までが喫煙者に甘すぎる社会だった
繰り返しになりますが、昔はタバコを吸うのが当たり前の世の中だったわけですから、それも当然かなと。権利、権利とやたらに対立するのは、個人的にはあんまり好きじゃないです。なので私は今日も日夜、「心の中」で煙を吸いたくないぞと静かに唱えております。
人に迷惑をかけてまで権利を行使するのは自由ではなくただの横暴だと思うのです。
<人に迷惑をかけてまで権利を行使するのは自由ではなくただの横暴だと思うのです
おっしゃる通りですね。
現に私自身、なんの権利も主張していませんし。
以下に、本文の一部を再掲しておきますね。
<かといって私は世の禁煙推進派みたいに、自分自身の嫌煙権を声高に主張する気など毛頭ない。
僕は嫌煙派ですが
むしろ主張してほしいと思います。
このエントリーを読んで、
やっと僕の言ってることが分かってくれましたか、という気持ちだったので・・・。
いやあ私はどうも自分の権利を声高に主張する人たちって、あんまり信用できません。往々にして権利ばかり主張するケースが目立つので。や、タバコ問題だけでなく一般論としてです。
ましてや私の場合は自分が人前でガンガン吸ってたわけですから、「オレの目の前で吸うな」なんて厚顔無恥なことはとても言えません。てなわけで「心の中で」なわけですね。
愛煙家はそれでも吸っちゃうんですよね。(苦笑
健康被害より前に
「寄るな、喋るな、息を吐くな、臭いんだよっ!」
と心の中で思いつつ、愛煙家と接している嫌煙家は多いはず(と信じてる)。
愛煙家にはまず、息が臭いことに自覚して欲しいかな?
まあ、自分が過剰反応してるだけかもですけど。
過剰反応だと思いますねぇ。
タバコだけじゃないし。息が臭くなる原因。
肉食中心が原因かどうか知らないですが
うんこそっくりな口臭の人、
女性でも結構見(?)かけます。
自分が吸ってると、他人のヤニ臭さってまったくわからないんですよねえ。なぜだか。実際、私も鼻がマヒしたかのように臭いませんでした。ところが今や……もう「スゴイ」のひと言です(笑)。これもタバコをやめて初めてわかったことのひとつですね。
興味深い内容だったので書き込みさせて頂きます。
結局の所、煙草吸ってる人の気持ちは吸ってる人にしかわからないし、煙草とか煙が苦手な吸わない人の気持ちは、やっぱり同じく吸わない。もしくは煙草辞めた人にしかわからないんじゃないかと思います。
コメント欄でもおっしゃているように、息にしてもそうですし、臭いにしても慣れている人とそうじゃない人では感じ方も全然違うんじゃないのかと。
煙草の話になるとよくモラルやマナーって言葉が出ますが、それも個人個人の解釈でどーにでもとれると思うんですよ。
とりあえず、煙草は健康に悪い。ってのはだけはみんな知ってるので、その辺もっと周知出来れば愛煙家と謙煙家の衝突も減るんじゃないのかなと。
その通りですね。それぞれの立場の人にしか、それぞれの立場がわからない(笑)ってやつです。たまたま私は喫煙と禁煙の両方を体験してるので、どっちの気持ちもわかるわけで…。
私はそんな身の上ですから、喫煙派、禁煙派のふた手に分かれて、ひたすら互いに自分の立場だけを主張する構図を見るとむなしくなります。まあ、そんなエラソーなことを言えるようになったのも、禁煙したおかげなんですけどね(笑)。
何しろ喫煙家の人が嫌煙家に対して効果的に気を使うところってほとんど見ませんからねえ。
本文にも書かれてらっしゃいますが窓を開けようが煙を遠くへやろうが吸った時点で全て有罪に見えるのです。嫌煙家にとっては。
だから「(自分も他人も)食事中は絶対煙草を吸わない」「歩き煙草をしない」「ていうか喫煙室以外では吸わない」
これを守ってくれる人を見るとすごく感動します。ほんとに。まずいないですからねそんな人。
喫煙は免許制にして欲しいと思います。そんで免許取得の際に研修でタバコ吸わない人にとって煙がどれほど不快かを理解できるよう、食事中などに大量の煙を浴びてもらう。煙草買うときも免許を自販機に通さなければ買えないし、路上でタバコ吸ってるのを警官に見られたら点数差っぴかれて罰金刑。
このくらい厳しくしてくれないですかね。こんな法案提出してくれたら絶対選挙で票いれるんですけどね。
20代半ばまで
「金払って煙に巻かれるなんてあほか」
な位の煙嫌いでしたが、ストレスから吸ってみる様に・・・
もちろん、吸う様になってから解ったことも在るわけで
喫煙所少ね!
食後に一服、吸いたくなるわコレ、なるほど
>自分の立場だけを主張
タバコネタのコメント欄は必ずと言っていいほど、喫煙者と嫌煙家の罵り合いになりますな。
マナーの問題とタバコの害の問題は別だと思います。
http://kinnenn.blog28.fc2.com/blog-entry-29.html
世界の喫煙率です。
http://www.anti-smoke-jp.com/canadapkg.htm
日本の煙草叩きは先進国の中では生ぬるい方です。
JTが広告を多数出したり、1円増税を拒絶する政治家がいたりと。
>アメリカに右へならえって感じがしてどうも
なんで日本人って、ことあるごとに自虐に走るんでしょうね。
欧米に従う、創造性ない、それは無理、とか。
環境や条件を見ず、「日本人」の本質的な要素を貶めようとする。
ただの印象論で。
>何しろ喫煙家の人が嫌煙家に対して効果的に気を使うところってほとんど見ませんからねえ。
うーん、そうでしょうか。
確かに喫煙者のマナーが悪いことは事実ですが、
私の身の回りには気を使う人はいますが…。
>だから「(自分も他人も)食事中は絶対煙草を吸わない」「歩き煙草をしない」「ていうか喫煙室以外では吸わない」
これを守ってくれる人を見るとすごく感動します。ほんとに。まずいないですからねそんな人。
うむむ。こっちも私の身の回りには何人もいますよ。ただもちろん、喫煙者に対してシビアになるお気持ちはお察しします。今では私も心情的には、あなたに近いですから。
コメントありがとうございます。レスが長くなったので、新しくエントリを立てました。お手数で恐縮ですが、そちらをご参照ください。
■Unknownさんへ
データを挙げてくださり、多謝です。ただ、いただいた「世界の喫煙率」なるリンク先を見たのですが、このデータは比較の仕方がおかしいですね。日本だけが国単位の数字になっているのに、海外のデータは国単位ではなく「地域」単位です。これでは正確な比較分析はできないのではないでしょうか。
例えばの話ですが、「ヨーロッパ地域」の喫煙率は「男性39.64」となっていますね? 確かに日本の喫煙率「男性52.80」と比べれば低いです。ですが例えば……イタリアとフランスの喫煙率はすごく高いのに、他のヨーロッパ諸国の喫煙率が極端に低いためにヨーロッパ全体としては小さな数字になる、ということも考えられますよね。理科の実験じゃないですが、対象を比較分析する際には条件・設定を同じにしないと意味がないと思います。
そうでなくても禁煙支持派は自分に都合のいいデータだけを挙げようとするし、一方の喫煙支持派も同じくタバコを正当化するためのデータしか持ってこない、という恣意的な操作はよくありがちですからね。
フランス、イタリアの喫煙率は2002年のWHOのデータがあちこちで見られます。
http://www.health-net.or.jp/tobacco/oversea/ov910500.html
成人喫煙率(2002年):
フランス:男性 38.6%、女性 30.3%
(近年の禁煙促進運動のおかげで2004年でさらに 1/3ほど減っている)
イタリア:男性 32.4%、女性 17.3%
日 本 :男性 52.8%、女性 13.4%
EUの禁煙後進国といわれているフランスでさえ日本より全体の喫煙率は低いですね。
ついでに他の規制などもあげてみます。
公共の場所:
フランスでは、喫煙は、閉鎖空間、屋根付きの公的な空間および職場において禁止。また、あらゆる輸送機関、公立および私立学校、大学、高校でも同様に禁止。
2007年2月1日より、企業や公共施設、商業施設、学校、病院、駅、空港が全面禁煙。
2008年1月より、レストランやカフェなどの飲食店やカジノなども全面禁煙。
イタリアでは、1975年11月、公共の場所や公共輸送機関(病棟、学校の教室、公共の集会のための閉鎖した建物、劇場、映画館、ダンスホール、賭ショップ、講堂、博物館、図書館、美術館、画廊の喫煙を禁止。
2002年3月、罰則強化
2005年1月10日、バーやレストラン、ディスコや職場など喫煙を禁止。
広告:
フランスでは、1993年l月ll日よりたばこ広告の全面禁止
イタリアでは、1962年4月の法律よりたばこ広告は禁止。1983年罰則強化。1991年11月、テレビで直接及ぴ間接広告禁止。
値段(2005年):
フランスでは、1箱5ユーロ、約660円くらい。(現在は800円ぐらいらしい?)
イタリアでは、1箱3.5ユーロ約460円。
http://www.health-net.or.jp/tobacco/oversea/ov910500.html
日本より喫煙率の高い国に先進国は少ない事がよく分かります。
■通りすがりですが さん
>せっかくネットに繋いでいるのだから例え話ではなくて検索すれば良いのではないかと。
いや私は、リンク先の筆者のデータ分析の手法がおかしかったので、単にその点を指摘しただけです。私自身は喫煙率を知りたいわけでもナンでもないので、自分で調べる気がないのは当然ですね。
ただしデータのご提供については多謝です。私のブログの読者の方もこれらの数字を御覧になり、議論がさらに深まるでしょう。客観的なデータには説得力がありますから。子供の口ゲンカじゃないんですから、余計なひと言をつけ加えず、冷静に本題のデータだけを出しましょうよ。
今回の一件でよくわかったのですが、タバコ反対派の人たちは議論するときには極力感情的にならず、もっと客観的に論証されたほうがいいんじゃないかな? 煙を吸うのが嫌だからと、感情的・攻撃的になるお気持ちはわかりますが、そうした態度は何も生み出さないような気がします。
例えばこの「通りすがりですが さん」にしてもそうです。単にポンと客観的な統計データだけを書き込めば、すごく説得力のあるいい書き込みになるのに、わざわざ「ネットを使ってるクセにお前は自分で検索する気がないのか?」なーんて蛇足をつけてしまう。この感情的な一行を読んだ相手は、たちまちこの人の意見に耳を傾けてみようか、って気をなくすでしょう。タバコをめぐる論議が客観的で生産的な実りあるものにならず、往々にして主観的な口ゲンカレベルで終わる理由がよくわかりました。これもタバコをやめて初めてわかったことのひとつです(笑)。
■卒煙者さん
データのご提供、ありがとうございます。卒煙者さんは上の方とちがい、データだけを出されてますね。卒煙者さんのように、冷静な議論のできる方が増えるといいなと感じます。そうすればタバコをめぐる論議は、より価値のあるものになるでしょうね。
■Unknownさん
もちろん排気ガスは迷惑ですね。というか…何をおっしゃりたいのかよくわかりません(^^;
■ななし さん
>タバコを吸わない人は、煙を吸わない環境をを求めて、タバコを吸う人は、嗜好のひと時を味わうために吸うだけで、両者ともいかに自分が快適に過ごせるか考えているだけで、社会のモラルだのなんだのとあおられるのは、このことを別に利用している人たちに利用されているだけ。
おっしゃる通りです。このテのムーブメントは歴史的に、往々にしてどこぞの政治的意図を持ったグループやら団体の勢力を拡大するための「運動」に利用されるわけで。そういう裏の社会構造を知らずに騒ぐのは愚の骨頂ですね。
>今回の一件でよくわかったのですが、タバコ反対派の人たちは議論するときには極力感情的にならず、もっと客観的に論証されたほうがいいんじゃないかな?
個人の経験で言えば、客観的に論証しても喫煙者が納得することは無かったですね。
客観的に論証しようが感情的に暴言を吐こう(喫煙者からすると暴言を吐かれる、ですか)が、現状、禁煙への流れはありますから、暴言だろうと何だろうと喫煙者はそれらと受け止めて、どうするかを考えないといけないでしょうね。禁煙されて困るのは喫煙者なんですし。
ようするにタバコはクサイから吸うな、害がある、迷惑だと言うのに、
排気ガスなどに関しては何も注意しないのかと言うことだと思います。
議論のすり替えと言われればそれまでですが。
誰にも迷惑をかけない完璧な人間に注意をされるのならそれは説得力もありますが。
それとタバコは販売されているから買えるわけで
吸ってもいい資格のあるものがそれを吸ってるだけで
何故に周りから「死ね・殴りたい・うざい」などと思われなくてはならないんでしょうね。
すぐにそんな感情を持てる人間の方が私は恐いです。
排気ガスを出してるドライバーに対しても同じ感情を持っているのでしょうか。
私たちに言われても・・・としかいいようがないです。
何か嫌煙家の方は過剰にタバコに反応してる気がしてなりませんし、
身近にいるから、叩きやすいからなのでしょうか。
もしタバコが同じ成分で煙もニオイも出ないものだったしたら
同じくらい喫煙者を嫌うのでしょうか?
ネット上の掲示板なんかの書き込みの内容を見ると
正直狂気じみてて恐いくらいです。
私は喫煙者側だからこんな風に思ってるだけなんでしょうかね。
吸ってもいい資格のあるものがそれを吸ってるだけで
それは、金属バットは合法的に販売されてるわけで、それをどこでスイング練習に使っても自由だという理屈と同じです。
でも人込みでやっちゃダメですよね。
スイング練習をするのは自由ですが場所と場合に寄ります。
同じく喫煙も場所と場合に寄ります。
また、そのように被害者的な立場を取りたいのはわかりますが、実際危害を加えているのは喫煙者ですし、規制されるのも喫煙者です。
禁煙の流れがある以上、今後どうしていくのか、という議論から喫煙者が逃げていると、さらにキツイ規制にされてしまいますよ。
私の住んでいる所は田舎で空気が美味いので余計わかります。道を歩いていると「すれ違った車」の運転手がタバコを吸っているかどうか「わかってしまう」のです。
風向き次第で数100メートル先にポツンと立っている人間がタバコを吸ったと「わかってしまう」のです。
車の中で煙にいぶされた人間が、スーパーの店内のどこを通って、どこで曲がり、どこで考えこんだか「わかる」のですよ(ほんっとに犬並み
それくらい「喫煙者は異常に臭い」のですよ。吸っている本人は絶対わからないですが。(笑
>もしタバコが同じ成分で煙もニオイも出ないものだったしたら同じくらい喫煙者を嫌うのでしょうか?
もちろん嫌いません。その臭いにおいで周囲を不快にしなければオッケーですよ。あなただって隣の人がゲロ臭いと嫌でしょう?
お金を払ってご馳走を食べている時にうんこのにおいが漂ってきたら嫌でしょう?
喫煙者の匂い、飲食店でのタバコの煙は「そういう問題」を含んでいるからこそ、感情的になるのです。
全くもって議論のすり替え。
>排気ガスは他人には迷惑かけてないのだろうか
排気ガスを出しているトラックなどは物資を運ぶなどの経済活性に役立っている。
だから車を持っていない人も、免許を持っていない人も、運転しない人もその恩恵にあずかることができる。
さて、たばこの煙が、非喫煙者にどのような恩恵を与えてくれるのだろうか
先進国の中でかなり税率が低い日本で「税金が…」なんて言わないでね。
>吸ってもいい資格のあるものがそれを吸ってるだけで
>何故に周りから「死ね・殴りたい・うざい」などと思われなくてはならないんでしょうね。
吸うなとは言っていない。
非喫煙者に迷惑をかけるなといっているんだよ。
非喫煙者がいないところならばおおいに吸ってもけっこう。
私は以前吸っていたがもう7年ほど吸っていない。
今ではたばこの煙は大嫌いな方で、煙を吸っただけではきそうになる。
だから両者の気持ちがわかると思うが、喫煙者は「におい」に対して非喫煙者ほど理解がない。私もかつてはそうだったんだろうが。
非喫煙者は喫煙者が思っている以上ににおいに敏感で、私などは煙の近くに10分いるだけで、洋服ににおいが付き、そのにおいは洗濯などをしないと10日以上も染みついて取れなくなるほど、においがわかる。
>正直狂気じみてて恐いくらいです。
つまり非喫煙者はそのくらい困っているんだよ。
自分が被害者ぶる前に自分の書き込みをもう少し見直すべきだと思うけど?
特に自分も吸ってたのに止めたから嫌な気持ちになるとか、自分中心でしか考えないのはお互い様だと思いますが・・・。
良心やマナーは大切だと思いますが、それを逆手に取って攻撃する様は滑稽です。
あなたが人に好かれる人か、立場が上の人ならば
タバコが好きでないあなたの周りで吸う人は減るでしょう。
逆にあなたが好きな人やあなたの上司がタバコ好きなら
あなたはある程度許容するでしょう。
周り以外の他人のやってる事に口を出したいのなら
直接言うべきです。"喫煙者"という括りではなく
"個人"に対して。
疲れて喫茶店で一休みする。出ると服がすっかりたばこ臭い。そのスーツを家でつるせば、部屋がタバコの臭い。クローゼットの中もタバコの臭い。いやなので、少しでも遠ざけるために玄関の方に掛けたり。クリーニングに出したり。長年文句言わずに耐えてるけど、言わなきゃ気づいてもらえない。言っても理解してくれない。さらに我が侭だって言い返えされちゃうのね。黙って耐えてろってことね。
喫煙ルームから出てきてすぐエレベーターに乗る。そのおじさまが吐いた息を吸っているんだと、いやでも想像させられる。においがしなければ、気づかなくて済むんだけどね。せめて外で深呼吸して、肺の中の煙は外で排気して欲しいなあ。
駅のホームで、電車に乗る間際にタバコを吸い込んで、車内で吐く人もいましたね。満員電車で呼吸困難になりそうでした。黙っていましたが。何か言ったら我が侭だって言われるのでしょうか?
とりあえず、喫煙者は日頃から非喫煙者に一方的に迷惑を掛け、非喫煙者は我慢しているのです。
上でゲロのたとえ話がありましたが、喫煙者でもゲロのにおいをなすりつけられたら、文句を言いたくなりませんか?それで、我が侭だと言い返されたら、とりあえずあきれるよね。
とりあえず、あきれました。
■松岡美樹@管理人 さんへ
>いや私は、リンク先の筆者のデータ分析の手法がおかしかったので、単にその点を指摘しただけです。
と ありますが、せっかくUnknown さんがデータを提示してくれているのに、
>”例えば”の話ですが、「ヨーロッパ地域」の喫煙率は「男性39.64」となっていますね? 確かに日本の喫煙率「男性52.80」と比べれば低いです。ですが”例えば”……イタリアとフランスの喫煙率はすごく高いのに、他のヨーロッパ諸国の喫煙率が極端に低いためにヨーロッパ全体としては小さな数字になる、ということも考えられますよね。
(”〜”は私がつけました)
このように例え話で反論しても説得力は無いし、大変失礼じゃないかと思いましたので。
(事実、例えも当たってなかったし)
なにか、管理人さんは「タバコを吸う人の気持ちも、吸わない人の気持ちもわかる」と言ってますが、実のところ「タバコは嫌い。でもタバコを反対する人はも〜っと嫌い」ってところが本音じゃないですか?
貧乏ゆすりも、職場で被害者が多い。 気になる人は気にし過ぎ、気にならない人はまったく気にしない。喫煙者を敵対視する人に似ている。
喫煙所帰りに机に座ると臭うだけでなく、タンが絡むのか、異様にでかい咳払い、イラついてんのと思うくらい。そして貧乏ゆすりを始める。 次第にそれは喫煙をイメージさせる様に変わり 咳払い、貧乏ゆすりを聞くだけでも思い出すのだそうだ。
とにかく嫌な臭いや音は集中力をブチ切って生産性が下がるというのは理解できる。
喫煙者にマナーを期待するのは難しい場合が多いだろう。
中小な所は、発言権高い人は経営側が喫煙者な場合という事も少なかれある。
そういった観点から、JRの英断には拍手である。
こうしたらどうだろう 密かに裏で侵攻して有無を言わせないような方策や、仰ぐように周りからそーっと追い詰めるのは。
例えば・・・
・公衆トイレのように、いつの間にか喫煙所を有料にしてしまう。
・皇室のどなたかに非公式で「吸わないよう希望します。」といったコメントをお願いする。
・喫煙者は病気なので 就労上何かペナルティや制限を設けタバコ止めないと本人が困る会社を増やす。
・タバコの葉っぱにだけ感染し、タバコを絶滅させる植物の病気を開発する。
いろいろ策は出てくるだろう。
ありとあらゆる手段で追い込み、じわじわと浸透する
地道なムーブメントが必要ではないか。
これは、良い・悪いではない。どっちが勝つかだ。
そのうちに保護される位に喫煙者は絶滅危惧人種になるだろう。
私は肩身が狭い喫煙者である、やめたいと思っているが、なかなか止めれないので、まずは我が子をタバコ嫌いにしようと、家での喫煙頻度等を自己制御し、見事子供に嫌われて効果を得ている。
どうだろう、出来ることから確実に行うようにしては。はやく寝返ろう。
私はサービス業をしています。夜のほうの仕事なので、飲み屋の女の子とか、飲み屋がえりの酔客なんてのが主な客層なんですが、うちの常連客の多くが喫煙者です。この方達をみていると、嫌煙運動というものが昼間の社会で盛んに行なわれていることが、まるで嘘のように思えます。
ときどきは、「Mさん、あなたもうそんなに若くないんだから、たばこはきっぱりやめちゃったほうがいいよ。お酒は少々はいいけどさ。ていうか、お酒やめられちゃうと、私が困っちゃうけど」なんてこともい言いますが、私自身が今でもたばこの匂いが嫌いではないし、煙草を吸いながら楽しそうに談笑しているお客さんたちをみているのが好きなので、ほんとうのところ、ぜんぜん気にしていません。
まぁ良くないんでしょうけどね。タバコもタバコを吸っている彼ら彼女らも、それから、タバコ嫌いなのに私の店に通ってくれているお客さんの不平をうんうんうなずいてるふりして、聞き流している私も。健康によくないのは、どう考えても事実だし。
でも、 ほんとうに、ごくごく私的な好き嫌いということでいえば、鼻息あらく煙草の害悪を訴える嫌煙権の闘士よりも、煙草吸ってお酒飲んでけらけら笑ってる人を見てる方が好きです。
たばこの匂いがいやなら来なきゃいいって、自分の店に限ってなら言えますしね。