「生きた証」を忘れない為に悼むこと。

雪の予報が出ております
まだまだ、気を抜けません

お帰りの遅くなる方
ご注意ください


がんばろう!!　大橋理容室でございます



昨日のお休みも
いろいろと整理をしながら

手続きやら
各所へのご連絡やらと…


そんな、2月の
2時間ちょっとの休息は

先週・14日から公開の
映画『悼む人』主演・高良健吾さん

こちらを
熊谷「シネティアラ21」さんで鑑賞してまいりました


劇場も、時間帯にしては埋まっていて

窓口のお姉さんも
「私も観る予定なんです」と話しておりました


こちらも
「YFC ヨリイフィルムコミッション」として、撮影協力させていただいた作品で

まだ、公開したばかり
作品の世界観もあります故

あまり、あれこれ書きません



しかしながら
本当に「深く」、考えさせられる映画でした

物語が進行してゆく中で
観ながらにして

「悼む」という行為や

「悼む人」の存在意義


そして、静人そのものを
理解できるようになります


この物語に登場する人物や
物語の全編を通じて描かれているもの、それは

大きく
そして、深い「愛」なのではないかと

僕にはそう感じ取れました



誰かの「愛」を知った時に初めて

今度は
自分の中に在る「愛」を知ること

無償の愛こそが
「命」を尊いものだと確信し


その人の「記憶」として
愛し続けるということ


かなり、文学的でもあり

観る人によって
様々な解釈がなされるかもしれませんが


静人が旅を終えたとき

両手を広げて迎え入れる
母親の「愛」の表現こそが


やはり、この作品のすべてを
物語っていたのではないでしょうか？



熊谷育美さんの「旅路」が流れる頃

温かな何かが
身体の中から溢れ出します



今の時代
大勢のみなさんにご覧いただき

もう一度「命」を考える

そんな、きっかけとなる
大切な作品にしていただけたらと思います


とても素晴らしく
美しいものを描いている、そんな映画でした



がんばろう　悼むこと






町の情報ジャンクション・大橋理容室

「人生観」は、時間が創り上げるもの。

グッとまた
気温が下がりそうです

温かくして
お出かけください


がんばろう!!　大橋理容室でございます



昨日のお休みは
ちょっと、いろんな整理をして

夕方、深谷シネマさんで上映が始まった
映画『ジャージー・ボーイズ』(2014年)を鑑賞に


言わずと知れた
「トニー賞」受賞のブロードウェイ・ミュージカルの最高傑作

あの、巨匠クリント・イーストウッド監督
満を持しての映画化

主演はミュージカル・オリジナルキャスト同様
フランキー・ヴァリ役にジョン・ロイド・ヤング


「シェリー」「君の瞳に恋してる」など
ザ・ビートルズ以前に、音楽界に伝説を打ち立てた4人組

「ザ・フォー・シーズンズ」の
栄光と挫折、家族と友情を描いた実話です


僕は世代的に、ボーイズ・タウン・ギャングのカバーでの
「君の瞳に恋してる」をよく聴いてましたが

このオリジナルこそが
フランキー・ヴァリの「ソロ曲」だった訳です



こちらの作品は
実は昨年、いつもお世話になっているイオンシネマ熊谷さんで

他の作品を鑑賞に出かけた際
顔馴染みの劇場スタッフさんから

「大橋さんにぜひ、観ていただきたい作品があります」と
オススメいただいて

しかも、イオンシネマさんでは上映がなかったため

「熊谷ならシネティアラさんで観られます」と
他の劇場までもを教えてくれたりと


本当に、イオンシネマ熊谷さんには
歴代の総支配人さんをはじめ

現在は退職されたスタッフさんも含め
みなさんに、よくしていただいております

僕のプライベートなことも知っている上で
いつも、気にかけてくださり

この作品を教えてくれたんだなぁと思いましたね


こちらのスタッフさんたちは、僕がこの年齢でも
毎回「仮面ライダー」を観に来る「理由」を知っています


結局、昨年は
シネティアラさんへ行く時間が取れなかったので

昨日は深谷シネマさんでの
ようやくの鑑賞となりました



主人公のヴァリが
昼は「床屋の見習い」ということだけでなく

「このまま、こんな田舎町では終われない」

そのための「夢」への挑戦と
現実とのギャップの中で、葛藤や人生のリスタートを切る姿は


いろいろと、重なり合う部分も多く

自身の「人生」と照らし合わせながら

それでも
「再生」するための試練を乗り越えること


そんなメッセージが感じ取れ
やはり、観て良かったと思いました


人生、山があり谷がある
その繰り返し

それでも大切なのは
「続けること」


すべてのことへの
「感謝の想い」を忘れないこと

そのことこそが
「人生」を、色濃いものへと変えてゆく




がんばろう　人生






町の情報ジャンクション・大橋理容室

アドレナリン注入 リアル・SR

昨夜も
昼間からの強風が吹いておりました

今日は風もなく
穏やかな日差しが戻ります


がんばろう!!　大橋理容室でございます



先週の「バレンタインデー」の夜

お誘いを受け
久しぶりに「STAY GOLD」さんへ遊びに


この夜は『ときめく夜の空騒ぎ』と題し
ごきげんなイベントが開催されましたょ


先日、「しょうてんがいのうた」MV撮影に協力させていただいた
AWAZARUKASのメンバーと

城南ROKETS(Yorii Tribe)

そのほか、仲間のDJの出演者のみんなとの
楽しい夜にお邪魔させていただきました


DSK&T4KU-T
HARAPEKO&FLY CATの4人それぞのトラックは

「ヨリイ」「サクラザワ」「オブスマ」「ジョウナン」などなど

リズムとメッセージから発する
かなりの地域限定感は

もちろん、いい意味で
映画「SR サイタマノラッパー」を思い出し

彼らが活動する原点には
映画の中のメンバー達同様

自分達の吐き出したい思いや
大好きな場所だからこその「エール」

また
地元の若者カルチャーを牽引してゆくだけの

彼らなりの「愛」が溢れている



映画「SRシリーズ」に携わるまでは
正直、ラップは苦手なジャンルだったが

あの映画の意図するものや
Yorii Tribeのメンバー達の「熱」も

今では理解できる


20年前の自分とダブって見える

そんな瞬間があるからだ




がんばろう　しょうてんがいのうた






町の情報ジャンクション・大橋理容室

「ありがとう」の言葉から、生まれる何かがある。

はぃ
2月も第3週に入ります

早くも半月
「前半」終了の日曜日です


がんばろう!!　大橋理容室でございます



チョコレートの中に
「愛」は入っていましたか？


先日、友達と待ち合わせで
某所・横濱のMドナルドさんに入り珈琲を頂いておりました

話には聞いてましたが

本当に、悲壮感漂うほどの
お客さんの少なさ

店員さんも最小人数で
どこか、申し訳なさそうに…


例えば、「ハンバーガーの中に500円が入ってた」

「ポテトに100円入ってた」

そんな、つぶやきを僕が今したら
お客さんは戻って来るのだろうか？

つい、そんなことを考えてしまいます(しないけど)


他のバーガーショップや飲食店には影響なし
あれから、とたんに「異物混入」は減り

なんともシックリ来ないのは
果たして僕だけなのでしょうか



「ワンコインのお弁当」

その中に、魚のフライが入っていたら
漁師さんのことを思い出し

豚肉が入っていたら
ブタを可愛がって育ててくれた、家畜農家さんを思い


お野菜やご飯を見ては
愛情を持って、田畑で接してくれた農家さんを感じ

玉子焼きがあれば
養鶏家さんと、調理師さんを頭に描く


その「お弁当」を
雨の日や雪の日、暑い夏の日も

決まった時間に毎日毎日
事故の無いよう届けてくれる、配送車の運転手さんを思い出します


自分の手元に届くまで
大勢の人が携わり、最後は直前で温めてもくれる訳です

それで、ワンコイン程度(の物も)


そして、様々な店舗が在って
僕らの暮らしも成り立っているのです


僕はもっといろんなことに
「感謝」するべきなんじゃないか

本当に最近、そう思うんですよね



前にも書きましたが

3.11の震災時に避難所で
配給された「おにぎり」を食べる方の映像が

ちょうど、お昼のニュースで流れ

当時まだ小さかった子供たちに
テレビの中の状況説明と共に

「温かな作りたてのご飯を食べられること」

そのことへの「感謝」を教えたのを覚えています


それは、自分たちが普通に
当たり前に今日も温かいご飯が食べられることへの「感謝」と

美味しいご飯を用意してくれる
子供たちの母親への「感謝」です


余談ですが、僕は貧乏性の癖で
穴の開いた「靴下」とサヨナラする時も

つい、ゴミ箱の中の「靴下」に手を合わせ
「ありがとう」を言います

初めて、その光景を見た奥さんは
大笑いしてましたけど（笑）



後輩や人に用を頼む時
「忙しいとこ悪いね、時間あるときでいいから」

「助かったよ、ありがとう」


イベントや仕事(打ち合わせ)でも
「遅れてもいいんだよ」

「最後まで居なくても大丈夫だよ」

そんな気遣いが大事であり


みんな、いつも頑張ってる訳ですから

今の時代
頑張ってないやつはいない訳ですから

お互いをもっと認めて
「尊重」し合わなければいけません

その人が例え1時間でも30分でも
携わってくれたから、その仕事が捗るわけで

もっともっと本来
物や人への「感謝」をしなければいけないんですね


そうした「感謝」を我々が忘れてしまったら
もうこれからの時代、若い人は何も出来ませんよ

この国は本当に終わってしまいます



「いつも、ありがとうね」

そういった言葉が
頑張ろうとする心を育てるのです


みんな
必ず、誰かと携わって生きているのですから




がんばろう　感謝






町の情報ジャンクション・大橋理容室

大切な人とご覧ください、映画『悼む人』本日公開！

気温は変わらず
ステキな「バレンタインデー」です

土曜日のデート
温かい時間をお過ごしください


がんばろう!!　大橋理容室でございます



今年は、土曜日の「バレンタインデー」

ステキ過ぎますね

木曜・金曜日と
先にチョコレート頂きました、ありがとうございます


～今朝は「YFC ヨリイフィルムコミッション」からのお知らせです～


いよいよ本日、公開初日を迎えました
映画『悼む人』主演・高良健吾さん

堤 幸彦監督の最新作です


原作は天童荒太さん
70万部突破の「直木賞受賞作」


主題歌には
3.11の津波から、サンドイッチマンのお2人を救った

気仙沼出身のシンガーソングライター
熊谷育美さんの「旅路」



こちらの作品も
昨年、撮影支援をさせていただきました

僕も本当に
公開を心待ちにしておりましたょ



不慮の事故やご病気
事件などで、その尊い「命」を落とされた

他人の死を悼む旅を続ける
主人公・坂築静人(高良さん)


「悼む人」の目的や必要性
人の死生観がテーマとなり、劇中に描かれております



人の「命」が、病気や事故だけでなく

とても
軽々しく扱われてしまっている昨今


いろんな意味でこの作品を
大勢の方々に、是非ご覧いただきたいと思うと同時に

大切な人たちの「命」や

人の「命」そのものを
もう一度、考えるきっかけとしてみてください



決して、ハッピーな
愉しい映画ではないかもしれません

でも今日
必ず「観てよかった」と

そう、思っていただける作品です


大切な人の命を想うこと
それこそが「愛」です




がんばろう　悼む人






町の情報ジャンクション・大橋理容室

「愛」が地球を救う。

また
ちょっとだけ、気温は下がります

2月・2週目の
早くも週末となります


がんばろう!!　大橋理容室でございます



「13日の金曜日」ですね


とは言え

今のコは
「13日の金曜日」と言われましても

ピンと来ないのですかね


そうやって
だんだんと、ジェネレーション・ギャップをかみ締めますが（笑）

若い方々は特に
明日、2月14日のほうへと

気持ちは向かっているのではないでしょうか


チョコレートや
お菓子作りも急ピッチの本日

明日はぜひとも
ホットな1日をお迎えください


そして
恋愛をして、結婚しましょう

若い世代や、ファミリー層を支援して

ステキな結婚生活を見せることが出来れば
次の世代も、憧れを抱くはずです



他人の幸せを、心から祝福してあげられる

そんな、ゆとりを
早く取り戻せる日本へ




がんばろう　愛






町の情報ジャンクション・大橋理容室

親が経験ないものは、だいたい子供もわからない。

今朝も
明るく、暖かな日差しが

お休み明けの皆さんが
多いことと思います


がんばろう!!　大橋理容室でございます



今朝はネットニュースから

【ジャポニカ学習帳から昆虫の表紙が消えた」。】


学習帳を愛用していた親の世代なら
このニュースに驚いた人も多いかもしれません。

「娘が昆虫写真が嫌でノートを持てないと言っている」

「授業で使うとき、表紙だと閉じることもできないので困る」など
保護者だけではなく、教師からも「気持ち悪い」という声が上がったそうです。


子どもからすると、ノートを使う機会は多く
学校の授業や家に帰ってからの宿題、翌日の準備などにも関わってきます

学校の先生も、ノートを集めたり
添削したりと目に触れる機会は少なくありません。


確かに、都心部を中心に昆虫の姿は昔ほど多くは見られなくなりました。

しかし、それでも全く生息しなくなったわけではないのに
こうした声が上がってくるようになったということは

昆虫に対して嫌悪感を示す人が増えてきた
虫に接する機会が減った、ということかもしれません。



「危ない」という理由でアルコールランプも消えた

そのほか、「危ない」という理由で消えている学校用具に驚く人も多いことでしょう。

例えば、理科の実験でおなじみのアルコールランプです。


危険の理由は、「児童・生徒が実験机から落とす可能性がある」
「アルコールが気化し、爆発する可能性がある」

「アルコールランプが傾いて液が芯の近くまでいって燃えあがる可能性もある」というものです。


さらに、今どきの子は「家庭でマッチを擦る経験をしていない」ため
アルコールランプに火を付けるという実験以前の段階で時間がかかってしまうという理由もあるようです。

学習時間が限られる中、実験をスムーズに進めるためには
より安全で、管理や指導しやすい器具に変えていくということは合理的といえるでしょう。

現在では、アルコールランプにかわり、ガスバーナーやガスコンロが一般的となっています。



自然から学ぶ機会が損なわれてしまう

少し言い過ぎかもしれませんが
私たち人間が自然に対して関心を払わなくなってきているのではないでしょうか。


雄大な山や美しい草花、生き物からは感動を覚え
災害からは人の力が到底及ばないことを身を持って学ぶことができます。

気持ち悪い、危険という過保護的な見方では
ますます自然から学ぶ機会が損なわれてしまいます。


自然と共に私たち人間があるということを自覚するためにも

自然とたくさん触れ合う機会を設け
自然と遊ぶ楽しさを子どもたちに伝えていかなければならないと思います。


田中 正徳さん・次世代教育プランナー


(7日　mixiニュース)



過保護な親は、確実に子供をダメにすることは
ハッキリと言い切れること


僕の場合
スポーツやっても「プロになる訳じゃないんだから。」と言われ…

バイト始めれば
「床屋になるんだから、やることはない。」

スキューバダイビングやってた頃は
「サメに食べられるからよしなさい。」

空手を始めれば
「骨が折れるからやめなさい。」


ずっとそばで
片腕を掴まれて育ちましたので、よく解ります


もちろん、やりたいから続けてきましたけどね

子供の頃から
「反面教師」でしたから



自分と子供がすべて同じではないこと

自分のように、育てようとすることは

子供の「人生の幅」を狭めてしまうことに
時として、なってもしまいます。


親の背中を
子供がいかに判断するかは

やはり、子供自身が決めるべき事だと思います。


商人の子供なら、尚更です。




がんばろう　感性






町の情報ジャンクション・大橋理容室

四川は辛いよ。

昨日は寒かったですね
一番、冷え込んだと聞きました

今日は
少しだけ暖かさが戻ります


がんばろう!!　大橋理容室でございます



昨日は久しぶりに
「ヒゲ倶楽部」メンバー全員が揃っての

新年会を横浜で


横浜自体、本当に久しぶりでしたので
午前中は散歩がてら

港沿いをテクテクと散策し


海を見て
いろいろと、今後のことを考える時間が持てました


お昼近くに
メンバー2人と合流

現在、上映中の
映画「チャーリー・モルデカイ」主演、J・デップさんを鑑賞

なかなか、面白かったですょ


3人で、カイゼル髭での写真撮影は
割とみなさんからの注目を集めておりました


フライング・タイガー コペンハーゲンさんで
ヒゲ・グッズを買い込み

どこまで、ヒゲ好きなんだと
そんな感じに映っていたかもしれません（笑）



その後
メンバーとで、様々な話をして

また
個人としても、チームとしても

頑張ってゆきましょうということで
お開きに



また、やりまっしょい




がんばろう　ニッチ






町の情報ジャンクション・大橋理容室

久しぶりに、朝の海を見に来ました。

気温はさほど変わらず
まだまだ寒い、2月の朝です

連休・火曜日は
新宿からのスタートとなります


がんばろう!!　大橋理容室でございます



昨日のお休みは

午前中
お部屋のお掃除をしてから病院へ


その足で、新宿へと向かい

レイトショーでの
映画「BiSキャノンボール 2014」(7日公開)を鑑賞


月曜日のレイトショーに立ち見という…

いまだ、BiS人気は衰えを知りません


上映後
カンパニー松尾監督のトークショーがあり

なんと、貴重なサインまで
パンフレットにして頂きましたょ


本日・火曜日は
朝から横浜へと移動し

映画の中でも綺麗な夜景を見せていた
みなとみらいへ向かいます


久しぶりに全員が揃う
『ヒゲ倶楽部』の、ちょっと遅い「新年会」


いろいろと
積もる話もございます


この2日は
ちょっと、頭の中を整理する意味でも

「リフレッシュ休暇」とさせていただきました



また、後ほど




がんばろう　切り替え






町の情報ジャンクション・大橋理容室

リアル・SR

気温は下がりますが
お天気はなんとか回復しそうです

この繰り返しで
「春」は、一歩ずつ近づきます


がんばろう!!　大橋理容室でございます



「立春」の午後
それは、いきなりやってきた


お店を訪れた2人組の若者

寄居町で育った彼等の嘆きは
徐々に変わり果ててゆく街の姿に


マイクから飛び交う「エール」をリズムに乗せ
活動するユニットは「AWAZARUKAS」

若者ならではの視点と感覚で
街を盛り上げる「YORII TRIBE」のメンバーでもある


彼等の噂と「しょうてんがいのうた」は
以前、聴いたことはあったが

突然の一発勝負の「長回し」

この日、彼等はMVの撮影を
街中で行っていたのだ


引くに引けないバトルの様は
40歳代も「人生」のスタイル同様、負けられない

まるで
リアル・SR サイタマノラッパーをそこに見るようだった


気になる方は、YouTube
「しょうてんがいのうた　AWAZARUKAS」を検索



とは言え
本当に、撮影前後の丁寧な説明

礼儀正しさは感心するばかりで


彼等の「エール」を
2月の寒空に感じたならば

14日・開催のイベントへ


寄居町バイパス沿い「STAY GOLD」で
ライブ・パフォーマンスを楽しんでみては




がんばろう　アドレナリン





町の情報ジャンクション・大橋理容室