まのん体調不良につきヴィキだけ連れて朝散歩

昨日の夕ご飯までは元気だったまのん。
寝るころから、なんだか行動が不審。。。
一旦、寝室に入ったものの、夜中の１時ころベッドを下りて１階に行くって。
仕方ないので、まのんママもついて１階に降りました。

ママがトイレに行った時だと思うけど、ワンコベッドに大量のゲボリン。
夜食べたフードの、半分くらい消化されたものが全部出てました。
吐いたものを片付けて、夜中だけど、ベッドを洗濯機にかけて、
まのんを連れて寝室に戻りました。

その後は、戻すこともなく眠りについたまのん。
まのんは寝たけど、ママは眠れなくなってしまって、オリンピックの
バドミントンの決勝を見てました。
体調が悪いと、丸まって寝るけど、しばらくしたら、体を伸ばして寝ていたので
ちょっと安心かな。
バドミントンも金メダル取ったことだし、ママも眠ることができました。

朝は、食べさせるのどうしようと思ったけど、食べたそうにしていたので、
ほんの少し食べさせました。
ほんとは絶食のほうがいいと思うけど。。。
その後心配していましたが、吐く様子はなさそう。
病院はもうちょっと様子を見てもいいかな。

もともと朝散歩は嫌いなまのん。
暑いし、無理に行くことはないってことで、ヴィキだけつれてお散歩です。

出かける前は、こんな格好でお見送り。
大丈夫なのかな。。。？
家を出て、歩き始めたヴィキ、

振り返って家を見てました。
まのんが来ないからかな。
それでも、一人で元気に歩きだしました。
このときすでに７時過ぎ。
もう暑いよ。。。
早く帰りたいまのんママですが、

ビーグル並みに電柱チェックするし、
あちこちの電柱チェックをしたあとは、

倒立チッコ。
男の子並みのマーキングです。
まのんがいないので、歩き放題。
いつもの公園のほうに行きかけたので、ママは無理やり方向修正。
でもそこに。。。

目つきの悪いはちわれニャンコがヴィキを睨んでました。
はちわれというか、ゾロのマスクみたいだね。

グイグイリードを引っ張って猫に近づきかけたけど、この猫危険とママ感じましたので
ヴィキを引き寄せました。
向う見ずにもほどがあるわ。
まのんがいる時は違って、ワシワシ歩くヴィキのお相手は疲れます。

まあ、この笑顔を見ると、ヴィキの一人散歩もありかな～と思っちゃうまのんママです～



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