チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

ハロウィンのココさん

2018年10月31日 04時02分17秒 | ここ

曇、13度、69%

 ひと月前、ココさんにハロウィンの首飾りをいただきました。この時期になるとオレンジ色があちらこちらで目につきます。頭からかぶせるタイプですがサイズがぴったり、軽いのでココさんが嫌がりません。

 最近のココさん、よく寝ます。暑いからとお庭にも出ずに夏を過ごしました。朝晩寒くなるとやはりお庭に出るのに躊躇します。でもいたって元気です。こう書くと怪獣振りが治ったかのようですが、夜中に2度必ず運動会をします。夏場はベットの上を駆け回り身体をガリガリと掻きました。寒くなってお布団の中で寝るようになると、お布団の中をゴソゴソと這い回り、やはり身体を掻きます。私は目が覚めますが、寝たふりをしています。ここで一緒に起きると興奮が高まって手がつけられません。ひたすら寝たふりです。お布団が大幅にずれ動きますので、そっと引っ張り上げます。

 お散歩に出る時、ハーネスをつけるのに一苦労、嬉しさ余って身体がじっとしていられません。留め具を止める私の手までガリガリと噛む始末です。でもずいぶん大人になりました。お風呂上がりはタオルドライをおとなしくさせてくれるようになりました。ドライヤーも気持ち良さげにうっとりとしてかけさせます。一年前とは大違いです。

 昨夕、いただいたパンプキン色のフェルトの首飾りをつけてもらいました。「可愛いじゃない!」この言葉は小さい頃からお好きなココさんです。 ちょっと変なこんなポーズまでとってくれました。両前脚をあげることもできますが、シャッターチャンスが難しい。 くるりと後ろ向き、ココさんの視線の先には何もありません。ちょうどパンプキンが首の後ろです。

 2歳と4ヶ月、病気もせずにいてくれることが何よりです。今日は1日この首飾りで過ごします。

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パネトーネ

2018年10月30日 04時10分17秒 | おやつ

晴、16度、65%

 香港に渡る三十年ほど前のことです。クリスマスのために「クリスシュトレーン」「クグロフ」「イギリス式のフルーツケーキ」「パネトーネ」を焼いていたことがありました。当事は珍しかったクリスマスのお菓子です。香港はまだイギリス領でしたから「クリスマスプディング」は当然たくさん売られていました。地元のスーパーにですら山積みでした。それが最近では「クリスマスプディング」に代わって「パネトーネ」が人気でした。高級食材店で扱うイタリア直輸入のもの、地元のスーパーでは少しお安い箱入り、挙句に香港の大手パンメーカー「マキシム」が自分たちでも作るようになりました。

 私も「パネトーネ」が好きです。あのふんわりとした温かみのある発酵菓子。福岡でもデパートの地下のパン屋さんで売られています。自家製ではなく、輸入したものをカットして売っています。切ってしまうとせっかくの風味が消えてしまうのにと残念です。そこで、何十年ぶりに「パネトーネ」を焼いてみました。

 「パネトーネ」独特のあの香りは、酵母に由来するものだそうです。しかもイタリア、コモ湖周辺で取れる乳酸由来の酵母だそうです。つい最近知りました。焼き上がりのしっとり感や日持ちが良いのはこの酵母のおかげだそうです。チョコレート入りの「パネトーネ」も売られていますが、オーソドックスにオレンジピールとレーズンを入れました。「パネトーネ」を焼くつもりではなかったのですが、レーズンはラム酒にオレンジピールはコアントローに漬けて半年経ちました。生地は丸1日寝かしました。 火が入ればアルコールは抜けますが、その風味は残ります。早速おやつに。 「パネトーネ」にはコーヒーが合います。フォークなど使わずに手でちぎってパクパク。モモさんも大好物でした。そしてココさんも大好きになったようです。写真を撮ろうとしますが、美味しさで落ち着かず全部ブレてしまいました。

 今まで食べた「パネトーネ」で一番美味しかったのは、イタリアの高級食材店「ペック」のものでした。日本では高島屋に「ペック」が入っています。調べてみると既にイタリアからの輸入の「パネトーネ」が店頭でもオンラインでも売られています。500グラムの大きさで4000円ほどです。何が違ったかと言えばその口溶けの良さでした。 この缶にも「パネトーネ」が入っていました。直径20センチ、重さ1キログラムの「パネトーネ」でした。だいたい1キロ、ないし2キロの大きさのものが主流です。ゆっくり火を入れ、大きい方が乾燥を防ぎます。ミラノの知人に「ペックのパネトーネが美味しかった。」と話したことがあります。彼曰く、ミラノにはペック以上に美味しいパネトーネがあるのだそうです。「クリスシュトレーン」「クグロフ」「パネトーネ」一度それぞれのお国で食べてみたいと夢見ます。イギリスの「クリスマスプディング」はもう結構です。十分にいただきました。それに甘すぎます。近年は砂糖を抑えた「クリスマスプディング」も出ていました。

 この冬、幾度「パネトーネ」を焼くでしょう。幾度おやつで食べるでしょう。そう思うとニンマリしてしまいます。

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孫娘、自転車に乗れるようになりました。

2018年10月29日 06時28分43秒 | 日々のこと

晴、16度、60%

 4歳8ヶ月になる孫娘から、「自転車に乗れるようになったよ。」と知らせを受けたのは丁度ひと月前でした。補助付きかと思えば普通の子供用の自転車です。紫のヘルメットをかぶって、近くの多摩川の土手で練習しているようです。休みの度に家族はこの練習のために土手へ出向いています。送られてくる動画で次第に上達して行く様子がわかります。最近では緩やかなスロープを下りる楽しさに目覚めたとか。 

 昨日は運動会でした。朝には緊張した様子の写真が送られてきました。運動会にはお嫁さんのご両親もいらしてくださっていました。 かけっこは一番だったようです。お嫁さんが「大きな子とせり抜いての一番でした。」と話してくれます。「チビの方がすばしこいのよ、この私。」と答えました。

 実は私は自転車に乗れません。孫娘に「今度、カカに教えてよ。」と言うと、「いいよ。」とのお返事。昨晩話していると、息子一家揃って私の自転車教習を考えているようです。息子家族、11月に久しぶりにやって来ます。果たして私が自転車に乗れるようになるのか?

 

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菊の花のパスタ

2018年10月28日 04時00分37秒 | 昨日のお昼ご飯

曇、15度、61%

 たくさんいただいた紫色の菊の花、さっと火を通して冷凍してあります。水に取らずに扇いで冷ましたので、歯ごたえがしっかりしたものになりました。黄色い菊に比べて菊臭さが少ないと思います。食べやすい菊です。

 昨日のお昼にはその菊を使ってショートパスタと合わせてみました。家の冷蔵庫にあるものだけです。鶏の胸肉を裂いたもの、タケノコ、菊の花、アクセントをつけるためにカラスミをすりおろしました。 合わせるときにパスタがべたつかないようにアボガドオイルを少し振りました。アボガドオイルは力のあるオイルです。濃厚です。香りはさほどないのですが口に入れるとふわっっとアボガドが香ります。カラスミの持つ癖に対応できるオイルです。

 合わせる前に菊の花をひとつまみ食べました。歯ごたえは残っているのですが、あいにく香りはほとんどなくなっています。白っぽいパスタの彩りです。淡白なお味のものの組み合わせにカラスミは旨味を添えてくれました。

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茶箱を粗大ゴミにしました。

2018年10月27日 04時08分07秒 | 日々のこと

曇、17度、56%

 この家の整理をしたとき茶箱はいくつあったかしら、6つほどだったと思います。小さい頃から衣替えと言えば出てくる茶箱です。とはいうものの母は衣替えですら中途で終わるような人でした。残っていた茶箱に入っていたものはガラクタ。古いものですから傷みのあるものもありました。状態の良い茶箱を2つ残しました。

 この家の改築が終わったとき、押入れがないのに気付きます。主人が私に相談なく決めた間取りです。納戸らしきものが2ヶ所あるだけです。茶箱には着物の反物や当面使わない毛糸や布のストックを入れてその納戸に入れました。一旦残すと決めたものでも、生活を始めるとまた見方が違ってきます。

 帰国以来一年と数ヶ月、衣替えだけでなく家の模様替えの時も納戸を覗きます。納戸といっても棚があるスペースです。狭いところに立って出し入れします。茶箱は、 内側にアルミの箔が貼ってあり、防虫防湿に優れています。ところが出し入れの度、その重さに辟易します。重さだけではありません。中身をすぐに見て取れないことが大きなネックです。そこで、思い切って粗大ゴミにしました。

 新しくプラスチックの衣装ケースの一番大きなものを買いました。見た目は茶箱より小さいのですが収容能力は茶箱以上です。しかも一見、中身が分かります。その上軽くて楽に動かせます。母は何を思ったか衣装ケースを買い込んでいました。中には何も入っていませんでした。新品だったのでそれは改築中も倉庫に保存しました。それが今、納戸で役に立っています。大小合わせて10個ほどの衣装ケースにすぐに使わないものは収まっています。プラスチックの製品があまり好きではなく、台所のタッパーですら最小限しか持ちません。でも、木でできた重たいものは年齢的にも無理があります。今回の処分は正解だったと思っています。

 昨日、雨の中、ゴミを集めるおじさんが茶箱を乗せるのに難儀していました。「ご苦労様です。」と声をかけてお辞儀しました。おじさんだけでなく茶箱にもお辞儀です。「長いことご苦労様でした。」

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スタイリッシュな庭ほうき

2018年10月26日 04時05分10秒 | 身の回りのもの

晴、14度、81%

 庭の掃除をするほうきが数本あります。掃く場所や集めるものによって使い分けます。主人は小竹をまとめたほうきが好きですが、私はうまく使えません。私が使うのは竹で出来た熊手です。芝の上も舗装道路も熊手で掃除します。

 夏にキャンプに行かれた知人が、キャンプ場での掃除のためにと買われたのが伸縮自在の熊手です。ステンレスで軽くて、伸縮自在なので持ち手の長さも身長に合わせて調節できます。「これ、すぐに買います。」と私。知人は「真奈さん、お安いものですよ。」と教えてくださいました。ところが我が家の竹でできた熊手はまだ使えました。

 やっと我が家の熊手がガタガタしてきました。「よし、買い換えよう。」ホームセンターに行くと、丁度、伸縮自在の熊手が広告の品で1000円以下で買えました。確かに軽くて、何よりも見た目がすっきりとしています。爪の先は玉状になっているので、芝生を傷つけないのだそうです。熊手を開くと、 こんな風です。携帯するわけではありませんが、コンパクトにまとまるので収納も場所をとりません。シャベルだ、ほうきだ、デッキブラシだとまとまり辛い物が多い庭の道具です。庭のこうした道具はまだ増えると思います。大きな剪定用のハサミは研ぎが必要です。木を切るノコギリも刃を替えなくてはなりません。この一年半、私の庭仕事をサポートしてくれている道具たちです。キリッとハンサムな熊手は気持ちを新たにしてくれました。

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粒マスタード

2018年10月25日 04時00分19秒 | 昨日のお昼ご飯

晴、14度、81%

 マスタードの粒がそのまま入った粒マスタードが好きです。茹でたお野菜などにそのままつけて食べることもあります。和辛子、イングリッシュマスタードより辛味が少ないのが特徴です。マスタードの種にワインビネガーを加えて作るそうです。よく見かける「マイユ」の粒マスタードが最近酸っぱく感じます。ワインビネガーは日本のお酢より酸っぱさが少なくまろやかです。少し食べ辛いと感じたので、 はちみつを足してみました。「ハニーマスタード」ずいぶん食べやすくなりました。

 早速、昨日のお昼ご飯に。 辛味や酸っぱさは脂の強いものを食べやすくしてくれます。これからはおでんで鼻に抜けるような辛さを持つ和辛子が食卓に上ることが多くなります。納豆だって、辛子なしと辛子ありではお味が違います。日本式の焼き餃子には辛子はつきものです。

 粒マスタードは家でも作れるそうです。マスタードシードを2種類をワインビネガーで漬けるだけ。簡単そうなので「ポメリー」のマスタードを消費したら作ってみようと思っています。

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菊を食す

2018年10月24日 04時09分35秒 | 日々のこと

晴、15度、80%

 食用の菊をたくさんいただきました。 黄色ではなく紫の「かきのもと」という名前の菊だそうです。黄色い菊の乾燥したものは、料理に彩りにと常備していましたが、紫は初めてです。酢を落とした熱湯でさっと湯がきます。普通なら冷水にとって色止めをするところですが、贈り主の彼女から扇いで冷ましてくださいと伝言。そこでうちわを出してきました。 水に取ると確かに水っぽくなります。扇ぐうちに生の時とは違うこれまた美しい紫に変わっていきました。

 いつもは酢の物にします。おひたしにする方も多いようです。菊をひとつまみ、確かに歯ごたえが違います。菊の香りとともにキュッと噛みしめるような歯触りです。この赤に近い紫ですので、しらすを少し混ぜました。このままでもしらすの塩気で美味しいのですが、ここに「太白ごま油」を垂らします。「太白ごま油」はゴマの香りがありません。お味も優しいごま油です。 菊にツヤが出てまろやかな菊の味に変わりました。

 菊をむしる時から菊の香りに包まれています。指先からも菊が匂います。香港にいるときは、大きな束で菊を買ってきて活けていました。花器に入れる前に葉をとったりしていると、菊の香りが狭い部屋に満ちました。中国昆明からの菊でした。足元にはモモさんがこの香りに誘われてウロウロしていました。菊の香りがそんなことを思い出させます。

 菊の香りに包まれて、歯ごたえあるを菊を食して身体が感じています。清涼感です。邪気が払われたようなそんな感じが身体に満ちていました。日本の秋ならではの美味しい菊でした。

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ちょっと変わった駐車場

2018年10月23日 04時09分05秒 | 日々のこと

雨、16度、80%

 日本に帰ってきて、いろんな駐車場を体験しました。狭くて地価が高い香港では、駐車場はもっぱらビルの中です。ぐるぐると地下に降りることも、ぐるぐると階上に向かうこともあります。駐車スペースはゆったりと取ってあるところが多く、駐車スペースに入れること自体は楽でした。香港にいたときと同じ車ですので、駐車場の使い勝手は比較できます。フラップ板が上がるタイプのコインパークは香港にはありませんでした。2度ほど料金を先に払わず出ようと、フラップバンに引っかかりました。また、郊外型のモールのような広大な駐車場も初体験です。こちらは問題ありません。福岡では都心の駐車場は非常に狭く感じます。そんな都心のデパートの地下の駐車場が機械式でこれまた初めて使うタイプの駐車場でした。

 ベルトコンベヤーにのせるだけですから、運転は楽です。 車横のピンクのドアが開き横流しにその中に入っていきます。中では車がぐるぐると回っているのだそうです。 こちらは出庫の時。

 機械式の駐車場はエレベータータイプのものは使用したことがありましたが、このタイプはここが初めてでした。ただし、人の力に頼って動かされます。

 地下に降りると、係りのおじさんの指示で4つあるどれかのブースに車を入れます。小さい車でも車高の高い車は入れません。車を所定位置に停車させると、それぞれのブースにいるおじさんの点検後、やっとドアが開き車はコンベヤーを流れていきます。リモートコントロールの多い最近の車がコンベヤーの上で誤作動を起こさないための点検だそうです。先日、雨上がりに紅葉の葉っぱをつけたまま入庫しました。するとおじさん、丁寧にとってくれました。何かに感知してはいけないという理由でした。その後やっと駐車券をいただけます。

 デパートの地下という地の利のおかげで、お昼前から駐車場の前は車が並びます。これまたおじさん方3人で整理しています。人手がかかる駐車場ですが、車の出入りを見るのは楽しく思います。小さい子供たちが窓ガラスに顔をつけて見ているのも納得です。狭い道、狭いコインパーキングにも少しずつ慣れてきました。軽自動車が多い国ならでの状況です。、

 

 

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器遊び

2018年10月22日 04時07分07秒 | 日々のこと

晴、12度、81%

 先日、大好きなノルウェー産のサーモンがお安く売られていました。お刺身用です。嬉しいので大きな作を買ってきました。薄からず厚からず、好みの暑さに切りました。ひと皿に盛り付けるつもりでしたが、ちょっと遊んでみることに。形の違う3皿に分けて盛り付けました。

  四角い鼠志野の向う付けにこん盛り、お醤油皿は色あざやかな九谷です。

  フィッチェンロイターの木の葉のお皿に小さな盃をお醤油皿で添えました。

 見出し写真は、菊の変わり皿に染付けの小皿です。

 不思議です、お皿が変わるとお味までが違います。同じお醤油なのに香りまで違って感じます。

 こんなおままごとまがいのことをするのは、小さい頃十分におままごとができなかったからだと思います。家ではほとんどおままごと道具を与えてくれませんでした。幼稚園のお教室の片隅にあるおままごと道具は、お母さん役として使う子供が決まっていました。私は3月生まれのチビでしたのでいつも赤ちゃん役でした。随分不満が溜まっていたと思われます。この歳になっても、時折こういう遊びをいたします。

 たまに役に立つ器遊びです。急なお客様、「さあ、どんなお皿に盛り付けようか?」数少なくても迷わずにお皿にのせていきます。こっそりと器遊びをしていましたが、今日はお披露目いたします。

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