えれはいむです、元気です。
新学期特有のいろいろなことを迎えています。とりあえず娘の家庭訪問を終えました。
中学校は、息子が中３のころから家庭訪問は希望者のみになってたので安心してたのに、どうも一年生に限っては全員強制だったらしく。
しかも直前に時間割をくれるから大迷惑だよ…。
結局１４時までパート入ってる日の１６時半にこられるということで、仕事終わってから超バタバタしたよ。
まぁ部屋が片付いてないのはわたしのせいなんだけども。
娘の担任評はあまり良くなく、全然笑わない、他の若い先生と比べても話題が無いしさみしい、とのこと。
別に先生は友達じゃないんだからいいじゃない、とか言ってたんだけど、うーん、たしかにこの先生楽しくないな？
女性で年配の先生なんだけど、なんかもうすごい疲れ切ってる感じの。インターホン鳴った時にモニター越しで顔を拝見したら、あやしげな宗教の勧誘のおばちゃんかと思ったもの。
先生ってなんかもっとこう、覇気があるものかと。現役なんだから、いっても５０代のはずなのに７０代くらいに見える…。
ちょっと今までに当たったことのない感じの先生でした。だいじょぶなんだろか？？
そして娘は部活をバスケに決めたらしいです。
昨年の年末ごろから突然小学校でバスケが流行りだして、そのころからグランドや公園でバスケのようなことをして遊んでいた娘ですが。
まさか中学で部に入るほどにバスケが気に入っていたとは思わなかった…！
しかし、いろいろ葛藤があったようです。
というのも、友達でバスケ部希望が誰もいないという。
あれね、女子は群れたがるからね。誰それが行くから私もこの部に…とか、知ってる子いないからこの部は嫌…的なね。
毎年それで、入部希望者はすごく偏るんだよねー。偏る部は毎年さまざまだけど、今年はなんと卓球らしい。
で、「なんか卓球行きたいっていう友達おおいから卓球にしようかな…バスケ、きょう体験希望者３人しか来てなかった…」とかしょぼくれて。
「入ってしまえば友達なんかできるじゃろ。やりたい部に入りんさい」とは言ったものの、なかなか割り切れず。
が、先日「バスケに決めました」ときっぱり言ってきた。
なんでも、体験入部中に先輩に「初めてなのに上手いね」と褒められたのが嬉しかったらしい。ナイスセンパイやんけ。
で、入部届を出してきました。
さて娘はやっていけるのか。とりあえず朝練とか行けるのか。朝めっちゃ弱いくせに…。
んではＷＪ感想です。
ワンピ。
第９０１話 ”死んでも死ぬなよ！！！”
燃えたのはタイヨウの海賊団の船でした。犠牲払いすぎじゃない！？
ジンベエがわりと自分の命を犠牲にしたがりだからアラディンも似た思考をしても分からんでもないけど、
ワダツミまで？そこまで恩義を感じる関係だったっけ？
で、仲間を見捨てられるはずもなく、ジンベエも残ることに。
盆ちゃんの時は相手が海軍だったからその後も監獄で生きていられたけど、
今回は普通に殺しに来てるから…まぁ全員生き延びて逃げられるんだろう…。
とはいえ、ジンベエたちが頑張ったところで、時間稼ぎにはなっても、ママを止めることは無理そう。どうするんだろう？
つか、ママはケーキ食うだけ食ったら普通にまた追っかけてくるんだねw
究極のケーキを食べることでなんか心境の変化とかは生まれなかったのね。
とはいえやっとワノ国の名前が出てきた。ワノ国編、始まるぞ～。
ビッグマム編は海軍まったく絡んでこなかったからさみしかったぞ～。
前からしつこく言ってるけど、ワノ国編は戦桃丸くんがからんでくると私は信じてるので、
近いうちにそのころ海軍本部では…からの「オジキ～～！」的な展開が来るの待ってる。
石医師。
おぉ、ドクターストーン１周年か～。あっという間だった気がする。
連載開始から変わらぬ面白さを保ち続けてるもんね、すごいね、さすが稲垣先生だね。
人気投票はやっぱ千空が一位かな…。千空も好きだけどやっぱ私はスイカちゃんなんだよ。
しかしこのカラー扉みてびっくりした。スイカちゃん、もっとチマいのかと思ったらけっこうでかいね？手足も長いね？
読切り。鈍球！
なんだ意外におもしろいじゃないか。
連載…はちょっと考えにくいけど。動物特性を生かすのはおもしろいけど、卓球に限定されては厳しいモノね。
ヒロアカ。
回想ってなんかもっと感動的なのじゃなくて？いや…知らんがな…としか言いようがないぞジェントル。
ジガ。
あ、そんな感じに！？
シンゴジラ風に行くんじゃなくてむしろ進撃の巨人風に？
アニ基地。
オレコレに炭治郎参戦おめでとうございます！！
正直まだジャンプ本誌にオレコレの宣伝ページさいてくれるなんて思わなかった。
もうホントに…ダンバトの終焉期を彷彿とさせるような状況だからね、今。
私はソシャゲのおくり人だからね。
ノアズノーツ。
あぁ、ちゃんと数値の訂正入れたうえでのコビーが貼ってあるのね。
私はなーーーんにも疑問を感じずに読んでたけど、ネットではかなり笑いものにされてたようだ。
フィクションだからそんなに言わんでも…とも思うけど、いちおう科学とか考古学とかアカデミックな漫画らしいから、その辺は適当にしちゃいかんよね。
ボーズ。
終わっちゃったな…もう途中からわけわかんなくなっちゃったな。やっぱり師匠の方を主人公にしとけば（個人的見解）
絵はすごく上手いからまた帰ってきてほしいな。
来週は島ブーの読み切り！
新連載の情報は載ってないなー。ほかにもいろいろ終わりそうだから誰か帰ってきてくれないかなー。
新学期特有のいろいろなことを迎えています。とりあえず娘の家庭訪問を終えました。
中学校は、息子が中３のころから家庭訪問は希望者のみになってたので安心してたのに、どうも一年生に限っては全員強制だったらしく。
しかも直前に時間割をくれるから大迷惑だよ…。
結局１４時までパート入ってる日の１６時半にこられるということで、仕事終わってから超バタバタしたよ。
まぁ部屋が片付いてないのはわたしのせいなんだけども。
娘の担任評はあまり良くなく、全然笑わない、他の若い先生と比べても話題が無いしさみしい、とのこと。
別に先生は友達じゃないんだからいいじゃない、とか言ってたんだけど、うーん、たしかにこの先生楽しくないな？
女性で年配の先生なんだけど、なんかもうすごい疲れ切ってる感じの。インターホン鳴った時にモニター越しで顔を拝見したら、あやしげな宗教の勧誘のおばちゃんかと思ったもの。
先生ってなんかもっとこう、覇気があるものかと。現役なんだから、いっても５０代のはずなのに７０代くらいに見える…。
ちょっと今までに当たったことのない感じの先生でした。だいじょぶなんだろか？？
そして娘は部活をバスケに決めたらしいです。
昨年の年末ごろから突然小学校でバスケが流行りだして、そのころからグランドや公園でバスケのようなことをして遊んでいた娘ですが。
まさか中学で部に入るほどにバスケが気に入っていたとは思わなかった…！
しかし、いろいろ葛藤があったようです。
というのも、友達でバスケ部希望が誰もいないという。
あれね、女子は群れたがるからね。誰それが行くから私もこの部に…とか、知ってる子いないからこの部は嫌…的なね。
毎年それで、入部希望者はすごく偏るんだよねー。偏る部は毎年さまざまだけど、今年はなんと卓球らしい。
で、「なんか卓球行きたいっていう友達おおいから卓球にしようかな…バスケ、きょう体験希望者３人しか来てなかった…」とかしょぼくれて。
「入ってしまえば友達なんかできるじゃろ。やりたい部に入りんさい」とは言ったものの、なかなか割り切れず。
が、先日「バスケに決めました」ときっぱり言ってきた。
なんでも、体験入部中に先輩に「初めてなのに上手いね」と褒められたのが嬉しかったらしい。ナイスセンパイやんけ。
で、入部届を出してきました。
さて娘はやっていけるのか。とりあえず朝練とか行けるのか。朝めっちゃ弱いくせに…。
んではＷＪ感想です。
ワンピ。
第９０１話 ”死んでも死ぬなよ！！！”
燃えたのはタイヨウの海賊団の船でした。犠牲払いすぎじゃない！？
ジンベエがわりと自分の命を犠牲にしたがりだからアラディンも似た思考をしても分からんでもないけど、
ワダツミまで？そこまで恩義を感じる関係だったっけ？
で、仲間を見捨てられるはずもなく、ジンベエも残ることに。
盆ちゃんの時は相手が海軍だったからその後も監獄で生きていられたけど、
今回は普通に殺しに来てるから…まぁ全員生き延びて逃げられるんだろう…。
とはいえ、ジンベエたちが頑張ったところで、時間稼ぎにはなっても、ママを止めることは無理そう。どうするんだろう？
つか、ママはケーキ食うだけ食ったら普通にまた追っかけてくるんだねw
究極のケーキを食べることでなんか心境の変化とかは生まれなかったのね。
とはいえやっとワノ国の名前が出てきた。ワノ国編、始まるぞ～。
ビッグマム編は海軍まったく絡んでこなかったからさみしかったぞ～。
前からしつこく言ってるけど、ワノ国編は戦桃丸くんがからんでくると私は信じてるので、
近いうちにそのころ海軍本部では…からの「オジキ～～！」的な展開が来るの待ってる。
石医師。
おぉ、ドクターストーン１周年か～。あっという間だった気がする。
連載開始から変わらぬ面白さを保ち続けてるもんね、すごいね、さすが稲垣先生だね。
人気投票はやっぱ千空が一位かな…。千空も好きだけどやっぱ私はスイカちゃんなんだよ。
しかしこのカラー扉みてびっくりした。スイカちゃん、もっとチマいのかと思ったらけっこうでかいね？手足も長いね？
読切り。鈍球！
なんだ意外におもしろいじゃないか。
連載…はちょっと考えにくいけど。動物特性を生かすのはおもしろいけど、卓球に限定されては厳しいモノね。
ヒロアカ。
回想ってなんかもっと感動的なのじゃなくて？いや…知らんがな…としか言いようがないぞジェントル。
ジガ。
あ、そんな感じに！？
シンゴジラ風に行くんじゃなくてむしろ進撃の巨人風に？
アニ基地。
オレコレに炭治郎参戦おめでとうございます！！
正直まだジャンプ本誌にオレコレの宣伝ページさいてくれるなんて思わなかった。
もうホントに…ダンバトの終焉期を彷彿とさせるような状況だからね、今。
私はソシャゲのおくり人だからね。
ノアズノーツ。
あぁ、ちゃんと数値の訂正入れたうえでのコビーが貼ってあるのね。
私はなーーーんにも疑問を感じずに読んでたけど、ネットではかなり笑いものにされてたようだ。
フィクションだからそんなに言わんでも…とも思うけど、いちおう科学とか考古学とかアカデミックな漫画らしいから、その辺は適当にしちゃいかんよね。
ボーズ。
終わっちゃったな…もう途中からわけわかんなくなっちゃったな。やっぱり師匠の方を主人公にしとけば（個人的見解）
絵はすごく上手いからまた帰ってきてほしいな。
来週は島ブーの読み切り！
新連載の情報は載ってないなー。ほかにもいろいろ終わりそうだから誰か帰ってきてくれないかなー。
