ロクマルでいこう、60でGo!

" AS SLOW AS POSSIBLE AND AS FIRST AS NECESSARY "

午前零時

2010年12月06日 | ロクマル北米旅行 25/25

 朝日が昇る頃に走り出し、日が沈んでも意識をはっきりと保つ間はとにかく走り続けた、よく道草もしたし常にコーヒーを口に運んだ、しかし安全第一と健康を最優先しなるべく深夜は適当なモーテルで休むようにした、自分は良くても他車は解らない、鹿をはじめとする獣の飛び出しの遭遇は決しては他人事ではない。

 2年ほど前にニューヨーク州の郊外の高速道路で目の前に飛び出した鹿をはねた事がある、霧のかかった夜明けの早朝の6時頃に、55マイルで巡航中のロクマルの視界に突然現れた鹿が、バンパーの右端に頭をぶつけてなおサイドボディーをへこました、肉塊の発した鈍い音とその感触は思い出せば今も私の中にこだまする、この時本当に恐怖を感じた、意図しない事故であるが動物とはいえ命を奪ってしまった事に対してとても切ない気持ちは今も持ち続けている(拝)、同時に人間じゃなくて良かった、他人でなくて私で良かった、そしてランドクルーザーで良かった、普通の乗用車やミニバンだったら大事故になっていた事だろうと感じている。



 深夜にモーテルを探してしてチェツクインしたり、ガスステーションでお金を支払う時に左のくすり指に指輪をはめた多くの女性を目にしてきた、深夜に笑顔で旅人に対応してくれるその姿にそっと心の中で、ありがとうって気持ちを送らずにはいられない、そして言葉でも

Thank You.

 


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