コロラドのロッキーの山並みと出番を待つ多くの旧ランクル達。山脈と機械の融合、ここで見る光景は忘れる事が出来ない。
それではクラッシッククルーザーのバックヤードの光景をお楽しみ下さい。
ご案内はクラッシッククルーザーのマネージャーの
ロバートさん、 ...だったかなぁ?
彼は普段の移動足にはシボレーを、休日の趣味の車はピンツガウアー2台(4輪)で楽しんでいます。
...そういえば他にもピンツガウアー2台所有している人がいたなぁ、
なぜランクルじゃーないんだ!?
まあ、毎日沢山のランクルを観ているのでね...ハハハ!
そうですなあ!ハハハ!
それではご案内お願い致します。
よくもまあこんなに沢山集めましたねぇ、
ここのオーナーが集めたのです。
いい色ですねぇ、これ天然の艶消し錆色でしょ。
このボディ使用可能だよ、ランクルの鉄板は厚いからね、...
ここは大陸の真ん中だから東から来るお客さんも西から来るお客さんにもいいんだよ。
ピックアップで乗り付けて必要なバーツを持って帰るんだ。
勿論、海外からの問合せも多いよ。
ここはアメリカのランクル好きにとっては特別な場所のようである。
なぜ?
ここに来ると嬉しくなる、ワクワクし妄想が拡大するからだ。
僕も例外ではなかった。
クラッシッククルーザーの皆さん、
突然の訪問者に対して良くしてく下さり有り難う御座いました。
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