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趣味の範囲で…園芸・沖釣り・漢方・医食同源の投稿をします…業務はCX・225指数・FX Pro. …

2017.03.02(木) 本日の注目指標★☆… トランプ大統領の議会演説を通過した後のマーケットの動きは?!…更新

2017年03月02日 22時42分55秒 | 投資ノウハウ


先ずは、昨晩のNY…

米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・経済は緩慢ないし緩やかに成長。
・一部の地区で労働力不足が拡大。
・労働市場はタイト。
・物価圧力はほぼ変わらず。
・大半の地区で雇用は緩やかに拡大。
・賃金の伸びが加速したと一部が指摘。
・企業は今後数ヵ月に物価は緩やかに上昇と予想。
・エネルギー、住宅建設、住宅販売は緩やかに成長。

ムニューシン米財務長官
・今はオバマケアが優先事項。
・税制改革については統合案を議会と作業中。
・減税に遡及効果があるかどうかの言及は時期尚早。
・経済成長はトランプ政権の最重要課題。
・28日にイエレンFRB議長と1時間余り会談。
・FRBの独立性を尊重。
・この先6ヵ月のアジェンダはオバマケア、税制、規制改革。
・米株式市場は長期的に最高の投資先。

カプラン・ダラス連銀総裁
・緩やかな利上げプロセスを開始すべき。
・利上げは忍耐強く行うべき。
・懸念はインフレが急速に上昇し、利上げを劇的に行う必要に迫られること。

メキシコ政府がFRBに対し
・スワップラインの設定を要請することを検討

メキシコ中銀総裁は否定
・メキシコがFRBに対してスワップラインの設定を要請することを検討していると伝わった。
・メキシコ中銀のカルステンス総裁は検討はしていないとし、その報道を否定。

2月の米自動車販売
・全体的には減少しているメーカーが多く、予想と比較しても各社まちまち
・依然として需要は底堅く推移
・今年に入って各メーカーの在庫が膨らむ
・値引きや生産調整などの懸念も出た
・その懸念については一服

※2月の米自動車販売台数(前年比)
 GM     +4.2%(予想+2.5%)
 フォード   -4.0%(予想-4.3%)
 クライスラー-10.0%(予想-8.4%)

 トヨタ-7.2%(予想-4.8%)
 日産 +3.7%(予想-1.8%)
 ホンダ+2.3%(予想+2.4%)

カナダ中銀声明
・現在のスタンスが適切。
・大きな不透明感がある。
・米国とは対称に経済のスラックが続いている。
・見通しは1月の金融政策報告の沿っている。
・第4四半期の成長は予想より若干上振れる可能性。
・賃金上昇の抑制がスラックを示唆。
・輸出は競争力が困難な状況に直面している。


・NY市場はドル買い一服
・ドルを売る特段の理由はない
・米国債利回りも最高水準で推移
・米株も大幅高
・ドル円は朝方に一時114円台まで上昇
・114円台では日本の輸出企業の売りオーダーも観測

・トランプ大統領の議会演説も無難に通過
・市場の関心は3月FOMCの動向
・前日のウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁やダドリーNY連銀総裁の発言から
・一気に3月利上げの可能性を織り込む

・トランプ大統領の議会演説
・1兆ドルのインフラ投資
・税制改革に関しては具体策はなかった
・大幅(BIg、BIg)な減税をチームが協議していると語った
・予想通り
・経済成長を重視した内容
・失望には至ってない
・経済政策への期待は温存
・無難に通過

・市場の関心は一気に今月のFOMCにシフト
・ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁やダドリーNY連銀総裁から3月利上げに向けて強めのメッセージ
・3月FOMCでの利上げ確率が一気に上昇

・FEDウォッチ
・3月FOMCでの利上げ確率は30%程度で推移
・一気に66%まで上昇

・1月のPCEデフレータ
・総合指数で前年比1.9%
・食品・エネルギーを除くコア指数は前年比1.7%
・予想は下回った
・3月利上げの可能性を追認する内容ではあった

・今週金曜日にイエレンFRB議長の講演が予定
・内容に注目

・カナダドルの売りが目立った
・ドルカナダは1.33台半ばまで上昇
・カナダ円は85円台前半に伸び悩む
・カナダ中銀が金融政策委員会の結果を発表
・政策金利は大方の予想通り据え置かれた
・声明が予想以上に慎重だった
・カナダドルの売りを誘発した

・「大きな不透明感がある。経済のスラックが続いている」と指摘
・消費者物価はコア指数で低水準が続いている
・原油価格も回復
・直近のカナダ雇用統計も堅調
・GDPも回復軌道に戻している
・タカ派とは行かないまでも慎重になる状況でもない

・ユーロドルは買戻すも動きは小さい

・2月のドイツ調和消費者物価指数(HICP)が発表
・前年比2.2%と2012年以来の水準に上昇
・ドイツのインフレ懸念は強い

・ECBは緩和継続姿勢を強調
・ドイツからは早期の出口戦略を求める声






本日の経済指標は、トランプ大統領の議会演説を通過した後のマーケットの動きは?!

ドルの動きよりも、欧州通貨の方が動きが大きいので、本日は欧州指標を要チェックかな?!

 
08:00↑↑韓国鉱工業生産(1月)結果3.3% 予想0.3% 前回-0.5%(前月比)
 
08:00!ブレイナードFRB理事、米ハーバード大学で講演
・米国は完全雇用に近づきつつある。
・経済見通しのリスクは上下バランスのとれた状態。
・中国、日本、欧州の経済も安定の兆し。
・ドル高の進行は投資を圧迫する可能性。
・金融の引き締めは緩やかな経路で今後も続いていく。
・インフレは徐々に目標に近づいている。
・利上げについてすぐに適切になりそう。
・トランプ政権での財政政策の影響は多くの要因に左右される。
・財政政策の規模についてはわからない。
 
08:50↓↑日本財務省が発表した対外・対内証券投資の状況(2月19日~2月25日)
対外証券投資
 株式    1595億円の買い越し
 中長期債  2020億円の売り越し
 短期証券  228億円の買い越し
 合計    196億円の売り越し
対内証券投資
 株式     2611億円の売り越し
 中長期債   3679億円の買い越し
 短期証券   9767億円の買い越し
 合計     10835億円の買い越し
 
09:30↓↓豪州貿易収支(1月)結果13.02億豪ドル 予想38.00億豪ドル 前回33.34億豪ドル(35.11億豪ドルから修正)
 
09:30↑↑↓↓豪州住宅建設許可件数(1月)
 結果1.8% 予想-0.5% 前回-1.2%(前月比)
 結果-12.0% 予想-11.6% 前回-11.4%(前年比)
 
12:45?10年国債入札(2兆4000億円)
 
15:45↓→↓↓スイスGDP(第4四半期)
 結果0.1% 予想0.4% 前回0.1%(0.0%から修正前期比)
 結果0.6% 予想1.3% 前回1.4%(1.3%から修正前年比)
 
マレーシア中銀
・政策金利(翌日物金利)を3.00%に据え置き(予想通り)
 
日銀 
・本日は従来型のETFを購入せず
・J-REITを12億円購入
・設備・人材投資企業支援のETFを12億円購入
 
↑1月のイタリア失業率
・11.9%(予想12.0%)
・前回値は12.0%から11.9%に下方修正
・予想は下回るも、は2ケ月連続で2015年6月以来の高水準
・イタリア経済はやや回復が出遅れ
 
17:30↑↑↑↑香港小売売上高(1月)
 結果-0.9% 予想-1.0% 前回-2.9%(価額ベース・前年比)
 結果-1.4% 予想-2.0% 前回-2.9%(-2.8%から修正数量ベース・前年比)

19:00→→ユーロ圏失業率(1月)結果9.6% 予想9.6% 前回 9.6%
 
19:00↑↓↑↑ユーロ圏生産者物価指数(1月)
 結果0.7% 予想0.6% 前回0.8%(0.7%から修正前月比)
 結果3.5% 予想3.2% 前回1.6%(前年比)
 
19:00→↑→→ユーロ圏消費者物価指数・概算速報値(2月)
 結果2.0% 予想2.0% 前回1.8%(前年比)
 結果0.9% 予想0.9% 前回0.9%(コア・前年比)

22:30→↓カナダGDP(12月)結果0.3% 予想0.3% 前回0.5%(0.4%から修正前月比)
 
22:30↑↓カナダGDP(第4四半期)結果2.6% 予想2.0% 前回3.8%(3.5%から修正前期比年率)
 
22:30↑↑米国新規失業保険申請件数(25日までの週)結果223千件 予想245千件 前回242千件(244千件から修正)
 
04:30☆ラウテンシュレーガーECB理事、講演
 
★トランプ米大統領、スピーチ
 
・北アイルランド議会選挙











【経済と日本株】民進・蓮舫代表 :何故、国有地が安く売られたのか[FISCO]

2017年03月02日 16時08分30秒 | 市場動向チェックメモ
政治から読み解く【経済と日本株】民進・蓮舫代表 :何故、国有地が安く売られたのか[FISCO]

・この問いに総理は答えない民進・蓮舫代表氏は「何故、国有地が安く売られたのか。
・この問いに総理は答えない。

・今日は、福山哲郎議員、杉尾秀哉議員が予算委員会で質問します。」とツイート。(3/2)
・報道によると、日本テレビは森友学園の籠池泰典理事長が、自民党の鴻池元防災担当相側に土地の価格を安くするよう働きかけを行っていた際の記録を独自に入手した。

・日本テレビが入手したのは、鴻池元防災担当相の公設秘書が森友学園の籠池理事長から2013年8月から2016年3月にかけて、少なくとも15回の陳情を受けた記録とのこと。
・土地の価格は結果的に大幅に引き下げられており、鴻池氏以外の政治家の関与があったことはまず間違いないとみられている。

・官僚の独自判断でここまでのことはできないとの見方が圧倒的に多い。

<MK>

2017.03.01(水) 本日の注目指標★☆ 朝から翌朝まで重要指標満載なのは見ても明らか…更新

2017年03月02日 00時47分26秒 | 投資ノウハウ


先ずは、昨晩のNY…

ダドリーNY連銀総裁
・利上げの主張はより説得力あるものに。

ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁
・3月利上げを真剣に検討する可能性。
・FRBは2つの目標達成に非常に近い。
・労働市場は完全雇用に近い。
・現在の金利は異常に低い。
・FRBは金利を正常に戻す必要。
・金利が劇的に高くなると見るべきではない。
・FRBはまだバランスシートを縮小しようとしていない。

ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁
・今年は3回の利上げが妥当。
・インフレは2017年の終盤から2018年には目標に達する。
・労働参加率の低下は多くは人口動態の変化による。
・労働人口の年齢や教育、専門性の違いは生産性を低下させる。
・専門的トレーニングが労働人口を最大化させる可能性。
・労働者が少なければ、生産を縮小させ成長も鈍化させる。

米政府 ホワイトハウスが会見
・トランプ大統領の今夜の演説
・経済に弾みを付けるための支援やヘルスケア、教育に関する働きかけを議会に要請する

コムキャスト傘下のNBCユニバーサル
・「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の運営会社ユー・エス・ジェイ(USJ)の株式49%を2548億円で取得することで合意
・USJの価値を純債務の引き継ぎも含めて8400億円と評価
・2017年4月末より前の取引完了を見込む


・NY市場は、前半ドル売り優勢
・ドル円は一時111円台まで下落
・終盤に米地区連銀総裁の発言を受けて急速に戻す

・米経済指標は米GDP改定値は下方修正された
・シカゴPMIや消費者信頼感指数などは予想を上回る
・ドル買いの反応はなかった

・トランプ大統領の演説待ちの雰囲気が強い
・ドル売り材料はなかったが、実需の売りが強まった
・フィキシングを通過したあとはドルは下げ渋る

・ドル円は、後半に112円台に戻す
・終盤にウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁やダドリーNY連銀総裁の3月利上げに前向きな発言が相次いで伝わる
・ドル円は一気に112.90近辺まで急速に戻す

・ユーロドルは一時1.06台に上昇
・現状1.0570付近まで戻す






本日の経済指標は、朝から翌朝まで重要指標満載なのは見ても明らか!

07:30↑豪州AiGサービス業指数(2月)結果59.3 前回51.2

08:40!ブラード・セントルイス連銀総裁 ワシントンのイベントでプレゼンテーションを実施
・金融政策に関して
・将来的な不況局面でバランスシート政策(量的緩和)に頼る場面が出てくる状況に備え、比較的好景気となっている現在は、バランスシートの自然な正常化を認めるべき。
・今のバランスシートの水準である4兆4700億ドルの水準が適切だという見方はほとんどないだろう。
・現状のFOMCの政策は上向きの圧力。
・我々は二大目標(インフレの安定と雇用の最大化)を基本的には達成した。
・短期的には現状の安定して低い実質金利状況は維持される。これは、政策金利が当面相当程度低い水準にとどまるという可能性を意味している。
・バランスシートについて、今後のFOMCでさらに議論。
・財政政策について、議会や政府の動きを忍耐強く見守っていくこと。
・経済成長について、今年の経済成長は力強いものにはならない。
・利上げについて、いつ決定されるかはわからない。
 
09:30↑↑↑↑豪州GDP(第4四半期)
 結果1.1% 予想0.8% 前回-0.5%(前期比)
 結果2.4% 予想2.0% 前回1.8%(前年比)
 
10:00↑↑中国製造業PMI(2月)結果51.6 予想51.2 前回51.3
 
10:00?中国非製造業PMI(2月)
10:45?中国財新製造業PMI(2月)
 
10:45↑↑中国財新サービス業PMI(2月)結果51.7 予想50.8 前回51.0
 
佐藤日銀審議委員が徳島で講演
・長短金利操作付き量的質的緩和について、市場との対話を行うことでサプライズの会費が必要。
・米国の金融政策がもたらす市場の資金フローの変化がリスク要因となる。
・指値オペはあくまで非常的な手段。
・先行きのリスク要因としては新興国からの資金流出。
・今後については、望ましい方向に状況が変化していけば柔軟に目標調整が望ましい。
 
トランプ大統領
・米紙WSJが間もなく始まるトランプ大統領の議会演説を前に
・大統領はオバマケアの撤廃と代替を訴え、ヘルスケア費用の削減を表明と報じている。
・WTOの影響を低下させたい意向とも報じている。

11時からスタートするトランプ大統領の上下両院合同本会議での議会演説のテキストの抜粋がホワイトハウスによって公開
・歴史的な税制改革を経済チームが立案しているさなか。
・中間所得層に対して、巨額の税負担の軽減措置を与える。
・移民法の実施は巨額な節約に。
・外交政策では新しい友好国を前向きに見出していく。
・イスラム国の壊滅に向けて同盟国と協力。
 
11:00!トランプ米大統領、演説
・道路やトンネルのインフラによって美しい国土を取り戻す。
・「MakeAmericaGreatAgain」
・新しい米国の雇用を作り出す。
演説テキストが公表
・議会に1兆ドルのインフラ投資求めていく。
・崩れつつある米国のインフラを刷新。
・道路、橋、トンネル、空港、鉄道などを刷新。
・NATO加盟国に公正な負担を要求する。
・大統領就任以来、相場は上昇している。
演説続き 
・移民法は巨額な巨額な(Billions,Billions)節約と、コミュニティのすべての人の安全に寄与。
・石炭産業を脅かす規制を停止へ。
・国境の壁の建設を予定より早期に始めていく。
・オバマケアを見直す
・一兆ドルのインフラ投資を議会に要請
・石炭産業を脅かす規制を停止へ
・国境の壁の建設を予定より早期に始める
・国防契約で数十億ドルを節約へ
・米国内でテロの足掛かりを構築することは許さない
・FDAの認可プロセスは遅く負担重い
・歴史的な税制改革を経済チームが立案-公正な貿易実現する
・人為的に高くなっている薬価格の下げ必要
・国内の新たなインフラ整備の時期がきた
・能力に基づく移民政策を検討する
・貿易について米国を利用させることはない
 
トランプ大統領による議会演説は
・インフラ投資や減税に対する姿勢が示されたが、具体策には欠ける
・市場は演説中に一旦ドル売り
・演説後は結局値を戻す
・往って来い
・ほぼ想定内
・ドル買い基調
※トランプ演説のマーケット動向は今晩の欧米市場で判断!
 
黒田日銀総裁は参議院予算委員会で答弁
・引き続き強力な金融緩和をしっかり進めていく。
・政府の財政政策は相乗的な効果を発揮する。
 
安倍首相は参議院予算委員会で答弁
・デフレ脱却のスピードアップのために、機動的な財政政策は大切。
・低金利環境を生かして、財政の力でデフレ脱却に寄与していく。
・財政の健全化に関して、GDPを増やしていくことが大切。
・プライマリーバランス黒字化は通過点。

麻生財務相は参議院予算委員会で答弁
・過去のデフレについて、日銀が行った金融収縮は間違い。
・財政のバランスよりも経済成長が大事。
 
16:00↑↑↑↑英国ネーションワイド住宅価格(2月)
 結果0.6% 予想0.2% 前回0.2%(前月比)
 結果4.5% 予想4.1% 前回4.3%(前年比)
 
17:30↑↑スイスSVME購買担当者景況指数(2月)結果57.8 予想55.5 前回54.6
 
日銀 
・本日は従来型のETFを購入せず
・J-REITを12億円購入
・設備・人材投資企業支援のETFを12億円購入
 
17:55↓↓ドイツ製造業PMI・確報値(2月)結果56.8 予想57.0 前回57.0
 
17:55→→ドイツ失業率(2月)結果5.9% 予想5.9% 前回5.9%
 
17:55↑↓ドイツ失業者数(2月)結果-14千人 予想-10千人 前回-25千人(-26千人から修正)
 
18:00↓↓ユーロ圏製造業PMI・確報値(2月)結果55.4 予想55.5 前回55.5
 
18:30↓↓英国CIPS製造業PMI(2月)結果54.6 予想55.8 前回55.7(55.9から修正)
 
仏最新世論調査
・ルペン氏とマクロン氏の差は1%に縮まる
・第一回投票でルペン氏25%、マクロン氏24%、フィヨン氏21%の支持率
・ルペン氏が1%低下する一方、マクロン氏とフィヨン氏は前日から変わらず
・ルペン氏の優勢は後退してきている。

仏大統領選の有力候補であるフィヨン仏元首相が会見を開き、大統領選にとどまることを表明
 
21:00↑米国MBA住宅ローン申請指数(24日までの週)結果5.8% 前回-2.0%(前週比)
 
22:00→↑↑↑ドイツ消費者物価指数・速報値(2月)
 結果0.6% 予想0.6% 前回-0.6%(前月比)
 結果2.2% 予想2.1% 前回1.9%(前年比)
 
22:00↑↑↑↑ドイツ調和消費者物価指数・速報値(2月)
 結果0.7% 予想0.6% 前回-0.8%(前月比)
 結果2.2% 予想2.1% 前回1.9%(前年比)
 
22:30↑↑米国個人所得(1月)結果0.4% 予想0.3% 前回0.3%(前月比)
 
22:30↓↓米国個人支出(1月)結果0.2% 予想0.3% 前回0.5%(前月比)
 
22:30↓↑米国PCEデフレータ(1月)結果1.9% 予想2.0% 前回1.6%(前年比)
 
22:30→↑→→米国PCEコアデフレータ(1月)
 結果0.3% 予想0.3% 前回0.1%(前月比)
 結果1.7% 予想1.7% 前回1.7%(前年比)
 
22:30↓↑カナダ経常収支(第4四半期)結果-107.3億カナダドル 予想-97.5億 前回-197.5億(-183.0億から修正)
 
00:00↓↓米国建設支出(1月)結果-1.0% 予想0.6% 前回0.1%(-0.2%から修正前月比)
 
00:00↑↑米国ISM製造業景況指数(2月)結果57.7 予想56.2 前回56.0
 
00:00→→カナダ中銀政策金利 結果0.50% 予想0.50% 現行0.50%
 
カナダ中銀声明
・現在のスタンスが適切。
・大きな不透明感がある。
・米国とは対称に経済のスラックが続いている。
・見通しは1月の金融政策報告の沿っている。
・第4四半期の成長は予想より若干上振れる可能性。
・賃金上昇の抑制がスラックを示唆。
・輸出は競争力が困難な状況に直面している。
 
00:30↓↑↑↓米週間原油在庫統計
 原油在庫+150.1万
 ガソリン-54.6万
 留出油 -92.5万
 クッシング地区原油在庫+49.5万
 
03:00☆カプラン・ダラス連銀総裁、講演
 
04:00★米地区連銀経済報告(ベージュブック)

米主要企業決算:ベストバイ