政治から読み解く【経済と日本株】民進・玉木氏 ：こんなこと続けたら、米国だけでなく世界経済にも悪影響が出る[FISCO]
・民進・玉木氏は「難民・移民の入国を制限する大統領令を擁護しないよう指示したイェーツ司法長官代行が解任された。
・トランプ大統領のやってることは、もう無茶苦茶だ。
・こんなこと続けたら、米国だけでなく世界経済にも悪影響が出る。
・安倍総理は首脳会談でトランプ大統領に対して間違ったことはやめなさいと言うべきた。」とツイート（1/31）
・トランプ大統領によるイスラム圏7カ国からの入国禁止決定を嫌気して30日の欧米株式は総じて下落した。
・ドル・円は株安を嫌って113円台に反落した。
・市場関係者の間では、米入国規制は多くの混乱を招いていることから、早急な見直しが必要との見方が広がっている。
・入国規制が株安の要因とみなされているが、トランプ大統領の言動は予測困難との指摘もあり、リスク選好的な取引は当面縮小するとの声が聞かれている。
＜MK＞
・民進・玉木氏は「難民・移民の入国を制限する大統領令を擁護しないよう指示したイェーツ司法長官代行が解任された。
・トランプ大統領のやってることは、もう無茶苦茶だ。
・こんなこと続けたら、米国だけでなく世界経済にも悪影響が出る。
・安倍総理は首脳会談でトランプ大統領に対して間違ったことはやめなさいと言うべきた。」とツイート（1/31）
・トランプ大統領によるイスラム圏7カ国からの入国禁止決定を嫌気して30日の欧米株式は総じて下落した。
・ドル・円は株安を嫌って113円台に反落した。
・市場関係者の間では、米入国規制は多くの混乱を招いていることから、早急な見直しが必要との見方が広がっている。
・入国規制が株安の要因とみなされているが、トランプ大統領の言動は予測困難との指摘もあり、リスク選好的な取引は当面縮小するとの声が聞かれている。
＜MK＞
本日の経済指標は、材料的には嵐の前の静けさだと思いますが…朝からドル安がトリガーで、円高・株安が顕著！
☆日銀金融政策決定会合（1日目）
中国市場は春節で休場（2日まで）
06:45↑↑ＮＺ貿易収支（12月）結果-41百万NZドル 予想-100百万NZドル 前回-705百万NZドル
08:50↓↓日本小売業販売額（12月）結果0.6% 予想1.7% 前回1.7%（前年比）
12:45 2年国債入札（2兆3000億円）
16:45？デベル豪中銀総裁補佐、講演
ジョイス・ニュージーランド財務相
・歴史的にみてかなりの期間高め水準で推移している為替相場に、非常にうまく対応してきている
・企業にとって通貨高は、輸入コストの面で好都合、資本投資の上で有利となる
17:00↓↓スイスKOF先行指数（1月）結果101.7 予想102.9 前回102.1（102.2から修正）
日銀
・本日は従来型のＥＴＦを７０３億円購入（１月２３日以来）
・設備・人材投資企業支援のＥＴＦを１２億円購入
・Ｊ－ＲＥＩＴは購入せず
19:00↓→ユーロ圏業況判断指数（1月）結果0.77 予想0.80 前回0.77（0.79から修正）
19:00↓↓ユーロ圏消費者信頼感・確報値（1月）結果-4.7 予想-4.9 前回-4.9
ノボトニー・オーストリア中銀総裁の発言が伝わっている。
・イタリアにとってＥＵ離脱は経済的自殺行為
・夏以降までＥＣＢがＱＥの今後について決定するとは思わず
・過激なハードブレフジットは英国経済に混乱を招く
・ドル高は欧州経済にとって好都合
・３月のＱＥからのテーパリングは時期尚早
22:00↓↓↓↑ドイツ消費者物価指数・速報値（1月）
結果-0.6% 予想-0.5% 前回0.7%（前月比）
結果1.9% 予想2.0% 前回1.7%（前年比）
22:00↓↓↓↑ドイツ調和消費者物価指数・速報値（1月）
結果-0.8% 予想-0.7% 前回1.0%（前月比）
結果1.9% 予想2.0% 前回1.7%（前年比）
22:30↓↑米国個人所得（12月）結果0.3% 予想0.4% 前回0.1%（0.0%から修正前月比）
22:30→↑米国個人支出（12月）結果0.5% 予想0.5% 前回0.2%（前月比）
22:30↓↑米国PCEデフレータ（12月）結果1.6% 予想1.7% 前回1.4%（前年比）
22:30→↑→→米国PCEコアデフレータ（12月）
結果0.1% 予想0.1% 前回0.0%（前月比）
結果1.7% 予想1.7% 前回1.7%（1.6%から修正前年比）
00:00↑↑米国中古住宅販売成約指数（12月）結果1.6% 予想1.0% 前回-2.5%
ＮＹ株式市場でダウ平均は続落…ポンド円・ユーロ円が急落傾向…ドル円も下落し、２２５指数が19,100円台へ下落！
・トランプ米大統領が、イスラムの一部の国からの入国を規制するなどテロ対策として難民・移民の受け入れ停止や凍結などを命じる大統領令に署名した
・減税や規制緩和などトランプ大統領の経済政策への期待を高める一方
・保護主義による世界経済への影響を警戒
・エネルギー関連や金融、産業、ハイテクなど幅広い銘柄に売り
・アメリカン航空やデルタ航空など航空キャリアの下落
・ナスダックも下落
・マイクロソフトやアルファベット、ネットフリックスなど主力のＩＴ・ハイテク株が下落
政治から読み解く【経済と日本株】民進・長島氏 ：グローバリズム本家本元のCFR会長の論考としては当然すぎる内容[FISCO]
・民進・長島氏は「グローバリズムの本家本元であるCFR会長の論考としては当然すぎる内容だが、トランプ政権がその秩序を根底から揺るがしているこのタイミングで発表されたことは、何とも皮肉である。
・もちろん、ハース会長にとっては、だからこそここで声を大にして釘を刺さねばならないと感じたのかもしれないが。」とツイート（1/30）
・CFRのリチャード・ハース氏は「グローバル化によって世界秩序が2.0になったと指摘しているようだ。
・ハース氏は、ウェストファリア以降の世界秩序1.0は国家の主権という権利だけだったが2.0では主権が他（国）に対する義務になったとの見方を示しているようだ。
＜MK＞
・民進・長島氏は「グローバリズムの本家本元であるCFR会長の論考としては当然すぎる内容だが、トランプ政権がその秩序を根底から揺るがしているこのタイミングで発表されたことは、何とも皮肉である。
・もちろん、ハース会長にとっては、だからこそここで声を大にして釘を刺さねばならないと感じたのかもしれないが。」とツイート（1/30）
・CFRのリチャード・ハース氏は「グローバル化によって世界秩序が2.0になったと指摘しているようだ。
・ハース氏は、ウェストファリア以降の世界秩序1.0は国家の主権という権利だけだったが2.0では主権が他（国）に対する義務になったとの見方を示しているようだ。
＜MK＞
先ずは、昨晩のＮＹ…
トランプ米大統領
・２７日に、難民受け入れ停止の大統領令に署名
・ＮＹ市場は、第４四半期の米ＧＤＰが予想を下回るも、ドル円は115円台キープ
・前日からドル買い傾向
・米第４四半期のＧＤＰ速報値は年率換算で前期比１．９％増となり 、第３四半期の３．５％から急減速
・米商務省によると２０１６年通年の実質ＧＤＰは前年比１．６％増
・ＦＲＢは前回１２月ＦＯＭＣで公表した経済見通しでは２０１６年のＧＤＰ予想は１．９％で、それを下回っている
・個人消費も振るわず
・輸出が４．３％減と大きく減少した
・ドル高も影響した
・ユーロドルはＧＤＰ発表後に一時1.07台に戻すが
・1.07ちょうど付近で推移
来週の重要指標は…月末月初の週なので、重要指標が盛り沢山！
30日（月）
中国市場は春節で休場（2日まで）
☆米中古住宅販売成約指数（12月）
31日（火）
★日銀金融決定会合・黒田日銀総裁、記者会見
☆日本雇用統計（12月）
☆米S&Pケースシラー住宅価格指数（11月）
1日（水）
☆中国製造業PMI（1月）
★米ADP雇用者数（1月）
☆米ISM製造業景況指数（1月）
★FOMC声明発表
☆EIA週間石油統計
2日（木）
★ECB経済報告
★英中銀政策金利・カーニー英中銀総裁、記者会見
☆米新規失業保険申請件数（28日までの週）
3日（金）
★中国財新製造業PMI（1月）
★米雇用統計（1月）
☆米ISM非製造業景況指数（1月）
★EU首脳会議
5日（日）
・第51回スーパーボウル
来週の米主要企業決算…
31日（火）
エレクトロニック・アーツ（2.299）
エクソンモービル（0.704）
ファイザー（0.501）
イーライリリー（0.983）
マスターカード*（0.855）
スプリント（-0.083）
バレロ・エナジー（0.760）
アフラック*（1.630）
ハーレーダビッドソン（0.312）
コーチ（0.742）
アンダーアーマ（0.249）
ゼロックス（0.250）
アップル（3.224）
ＵＰＳ（1.690）
ＡＭＤ（-0.011）
アルトリア（0.668）
1日（水）
メットライフ（1.341）
シマンテック（0.282）
フェイスブック（1.307）
2日（木）
メルク（0.888）
フィリップ・モリス（1.103）
コノコ・フィリップス（-0.403）
ラルフローレン（1.644）
ニューヨーク・タイムズ（0.237）
アマゾン・ドット・コム（2.680）
アムジェン（2.791）
チポトレ・メキシカン（0.550）
ビザ（0.782）
ゴープロ（0.232）
欧州金融機関決算…
2日（木）
INGグループ（0.29）
ドイツ銀行（-0.12）
先ずは、昨晩のＮＹ…
米７年債入札結果
・最高落札利回り 2.335％（WI：2.338％）
・応札倍率 2.45倍（前回2.54倍）
トランプ大統領
・メキシコが壁建設の費用を支払わないなら会談は中止が望ましい。
・メキシコの貿易赤字は一方的な取り決め。
・立法議案はオバマケアの廃止と代案から始まる。
・中間層に大幅な減税を
・石油、天然ガス、石炭の規制を緩和する。
ベライゾンとケーブルＴＶ大手のチャーターが合併を検討している
メキシコ・ペニャニエト大統領
・米国でのトランプ大統領との会談の欠席をホワイトハウスに通知
・トランプ大統領はメキシコが壁建設の費用を支払わないなら会談は中止が望ましいと述べた
バイトマン独連銀総裁
・ユーロ圏の経済は非常にポジティブ。
・インフレは徐々にＥＣＢの目標に接近。
・ＥＣＢの国債購入については懐疑的。
・ナショナリズムには対抗する必要。
・インフレが安定的に上昇した時に出口戦略を実施する。
・ＥＣＢは過剰負担になるべきではない。
ゆうちょ銀行、個人融資参入
・ゆうちょ銀行が個人向け融資に本格的に参入する方向で最終調整に入った
・政府が２月にも新規業務として個人向けカードローン事業を認可
・ゆうちょ銀行が直接、個人向け貸し出しを手掛けるのは初めて
・ＮＹ市場はドル買いが強まる
・米経済指標は予想を下回る内容
・ドル買いの明確な材料は見当たらない
・最高値更新が続いている株式
・米国債利回りの上昇
・ドルの買い戻しは鈍かった
・ドル円は114円台へ上昇
・ユーロドルは1.06台へ下落
・ユーロ圏財務相会合が開催されている
・トランプ米大統領が向こう１年から１年半の間にユーロは崩壊する可能性があると述べた
・モスコビシ仏財務相はユーロの崩壊の可能性は排除したと述べた
・メキシコのペニャニエト大統領は米国でのトランプ大統領との首脳会談の欠席をホワイトハウスに通知
・トランプ大統領はメキシコが壁建設の費用を支払わないなら会談は中止が望ましいと述べた
本日の経済指標は、米指標や、EU財務相会合、米英首脳会談でドルが動けば…
マーケットがそれに伴った動きをする可能性が！
中国市場は春節で休場（2日まで）
08:30↑↓↑↑日本全国消費者物価指数（12月）
結果0.3% 予想0.2% 前回0.5%（前年比）
結果-0.2% 予想-0.3% 前回-0.4%（生鮮食料品除くコア・前年比）
09:30↑↑豪州生産者物価指数（第4四半期）
結果0.5% 前回0.3%（前期比）
結果0.7% 前回0.5%（前年比）
日銀
・本日は従来型のＥＴＦを購入せず
・Ｊ－ＲＥＩＴを購入せず
・設備・人材投資企業支援のＥＴＦを１２億円購入
仏大統領選の有力候補である中道右派のフィヨン元首相に疑惑
・フィヨン氏が議員だった時期にその妻が、秘書としての勤務実態がない状況で給与を受け取っていたという。
・報道各社が報じている。
・この問題について、世論調査でフィヨン氏にネガティブな見方をしている有権者は61％に上っている（ロイター）という。
・対立候補の極右政党のルペン党首の立場が相対的に優位になっているもよう。
・ＥＵ離脱派であるだけに、政治的な混乱のリスクをはらんでいるようだ。
22:30↓↓米国実質GDP・速報値（第4四半期）結果1.9% 予想2.2% 前回3.5%（前期比年率）
22:30→↑米国GDPデフレータ・速報値（第4四半期）結果2.1% 予想2.1% 前回1.4%（前期比年率）
22:30→↓米国個人消費・速報値（第4四半期）結果2.5% 予想2.5% 前回3.0%（前期比年率）
22:30↓↑→↓米国耐久財受注・速報値（12月）
結果-0.4% 予想2.5% 前回-4.8%（-4.5%から修正前月比）
結果0.5% 予想0.5% 前回1.0%（0.6%から修正輸送除くコア・前月比）
00:00↑↑米国ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値（1月）結果98.5 予想98.1 前回98.1
☆EU財務相会合
☆米英首脳会談
米主要企業決算：シェブロン
政治から読み解く【経済と日本株】民進・長島氏 ：重商主義的な中国流のルールがアジアを席巻するのを阻止すべき[FISCO]
・民進・長島氏は「日本の踏ん張りどころだ。
・米国に離脱は不可避となったが、アジア太平洋地域に高いレベルの経済連携を実現しようとTPP創設を目指した理念や努力を無にすべきでない。
・豪、星(シンガポール)、加などと連携し重商主義的な中国流のルールがアジアを席巻するのを阻止すべきだ」とツイート（1/27）
・通商・貿易の分野で中国を中核とする多国間協調のケースが大幅に増えることが予想される。
・アジアにおいてはRCEPが主となる。
・長島氏の発想は中国封じ込め策に近いかもしれないが、中国のルールの何が問題で、どのように修正していくべきか、慎重に検討することが必要だ。
・交渉は参加国の既存の自由化レベルを基礎として，高いレベルの関税自由化の達成を目指す。
・最終的には、WTOと整合的な形で包括的で質の高い協定になるはずである。
・日本政府は辛抱強く対応することが求められる。
＜MK＞
・民進・長島氏は「日本の踏ん張りどころだ。
・米国に離脱は不可避となったが、アジア太平洋地域に高いレベルの経済連携を実現しようとTPP創設を目指した理念や努力を無にすべきでない。
・豪、星(シンガポール)、加などと連携し重商主義的な中国流のルールがアジアを席巻するのを阻止すべきだ」とツイート（1/27）
・通商・貿易の分野で中国を中核とする多国間協調のケースが大幅に増えることが予想される。
・アジアにおいてはRCEPが主となる。
・長島氏の発想は中国封じ込め策に近いかもしれないが、中国のルールの何が問題で、どのように修正していくべきか、慎重に検討することが必要だ。
・交渉は参加国の既存の自由化レベルを基礎として，高いレベルの関税自由化の達成を目指す。
・最終的には、WTOと整合的な形で包括的で質の高い協定になるはずである。
・日本政府は辛抱強く対応することが求められる。
＜MK＞
安倍首相 衆院予算委員会 まだデフレ脱却とは言えない
・安倍首相は衆議院予算委員会で答弁を行った。
・現状の日本経済について、まだデフレ脱却とは言えない、脆弱性があるのは事実。
・消費増税について、10%超の消費増税はそう簡単に国民の理解を得ることはできない。
・まずは社会保障費の見直しに重点。
・10%超の消費増税が所与のものであると選択を迫ることは違う。
・安倍首相は衆議院予算委員会で答弁を行った。
・現状の日本経済について、まだデフレ脱却とは言えない、脆弱性があるのは事実。
・消費増税について、10%超の消費増税はそう簡単に国民の理解を得ることはできない。
・まずは社会保障費の見直しに重点。
・10%超の消費増税が所与のものであると選択を迫ることは違う。
先ずは、昨晩のＮＹ…
トランプ米大統領
・メキシコとの国境の壁の建設を数ヵ月以内に開始すると述べた。
・建設費用はメキシコが支払うが、後日、米国に返金されるとしている。
マティス米国防長官が２月初めに日本や韓国訪問
・２月１日～４日にマティス米国防長官がアジアを歴訪し、日本や韓国を訪問すると発表した。
イタリア憲法裁判所
・下院の選挙法の一部は違憲。
・現在の下院選挙制度は２回投票制だが、２回目の投票は違憲としている。
・ＮＹ市場、ＮＹ株式市場でダウ平均が、初の２万ドルの大台を達成
・米国債利回り上昇
・ドル円は103円台の上下に終始
・株高と比較すると昨年暮れのようにドル高が進行していない
・トランプ大統領の保護主義政策
・ドル安政策誘導への疑念
・いまのところドルに関しては、株のようには行かない
・トランプ減税やインフラ整備、規制緩和など経済政策への期待
・ドル安政策への警戒感
・ユーロドルも1.07台の上下
・イタリア憲法裁判所が下院の選挙法の一部は違憲との判決
・現在の下院選挙制度は２回投票制、２回目の投票は違憲
・判決が明確な内容
・早期に選挙が行われる可能性が高まる
・世論調査からすれば、２回投票なら反体制派「五つ星運動」が勝利する可能性が高い
・１回の比例代表制ならば、与党・民主党（ＰＤ）が連立政権樹立の可能性が高い
・国民投票で否決され辞任したレンツイ前首相は、早期に選挙を実施、帰り咲きを目指す
・判決と世論調査からすれば、早期の総選挙が実施され
・レンツイ前首相が所属する与党・民主党（ＰＤ）が勝利する公算も高まる
・市場は不安定な政権が再び樹立との見方
・イタリア国債は売りに押さた
本日の経済指標は、欧米時間は要チェックかと…
特にポンド高とドル安が顕著なので、米指標と、ユーロ圏財務相会合辺りが気になるところ！
06:45↑↑ニュージーランド消費者物価指数（第4四半期）結果0.4% 予想0.3% 前回0.3%（前期比）
日本財務省が発表した対外・対内証券投資の状況（1月15日～1月21日）
対外証券投資
株式 191億円の売り越し
中長期債 5390億円の売り越し
短期証券 137億円の売り越し
↓合計 5718億円の売り越し
対内証券投資
株式 3761億円の売り越し
中長期債 1685億円の売り越し
短期証券 22439億円の買い越し
↑合計 16994億円の買い越し
11:30↓↓シンガポール失業率（第4四半期）結果2.2% 予想2.1% 前回2.1%
14:00↑↑↑↑シンガポール鉱工業生産（12月）
結果6.4% 予想-4.5% 前回6.1%（前月比）
結果21.3% 予想10.4% 前回11.9%（前年比）
16:00↓スイス貿易収支（12月）結果27.2億スイスフラン 前回35.0億スイスフラン（36.4億スイスフランから修正）
16:00↑↑ドイツGFK消費者信頼感（2月）結果10.2 予想10.0 前回9.9
17:30↓↓香港貿易収支（12月）結果-455億香港ドル 予想-450億香港ドル 前回-341億香港ドル
日銀
・本日は従来型のＥＴＦを購入せず
・Ｊ－ＲＥＩＴを購入せず
・設備・人材投資企業支援のＥＴＦを１２億円購入
18:30↑↑↑↑南アフリカ生産者物価指数（12月）
結果0.5% 予想0.3% 前回0.4%（前月比）
結果7.1% 予想6.9% 前回6.9%（前年比）
18:30↑→↑→英国GDP・速報値（第4四半期）
結果0.6% 予想0.5% 前回0.6%（前期比）
結果2.2% 予想2.1% 前回2.2%（前年比）
20:00！メルシュECB専務理事がルクセンブルクで
・ＱＥによる弊害を最小限にとどめたい
・非伝統的政策は一時的な措置である必要がある
・ＱＥはレポマーケットに悪影響を与える可能性も
・ＱＥはレポマーケットに影響する唯一の要素ではない
☆英政府 ＥＵ離脱法案を日本時間午後９時半に提出へ
22:30↓↓米国新規失業保険申請件数（21日までの週）結果259千件 予想247千件 前回237千件（234千件から修正）
22:30↑→米国卸売在庫・速報値（12月）結果1.0% 予想0.1% 前回1.0%（前月比）
ベライゾンとケーブルＴＶ大手のチャーターが合併を検討している
00:00↓↓米国新築住宅販売件数（12月）結果536千件 予想588千件 前回598千件（592千件から修正）
00:00→↑米国景気先行指数（12月）結果0.5% 予想0.5% 前回0.0%
03:00 米7年債入札（280億ドル）
☆ユーロ圏財務相会合
米主要企業決算：マイクロソフト、キャタピラー↑、フォード→、アルファベット、インテル、スターバックス
政治から読み解く【経済と日本株】民進・金子氏 ：中国、いつもの威勢のいい言葉は単なるブラフ[FISCO]
・民進・金子氏（前参議院議員）は「中国は、外国が本気であたればすぐに弱音をはく。
・いつもの威勢のいい言葉は単なるブラフ。
・人民日報「中国と米国の間で貿易戦争が起これば、互いに悪影響を受ける」
・「最終的にはどちらの国も勝利することはなく、他国にも損害をもたらす」とツイート（1/26）
・中国・人民日報（共産党機関紙）は25日、海外版の論説記事で、米国と中国の貿易戦争は双方にとって不利な状況をもたらすとの見解を示したそうだ。
・記事では「中国と米国の間で貿易戦争が起これば、互いに悪影響を受ける」、
・「最終的にはどちらの国も勝利することはなく、他国にも損害をもたらす」と指摘している。
＜MK＞
・民進・金子氏（前参議院議員）は「中国は、外国が本気であたればすぐに弱音をはく。
・いつもの威勢のいい言葉は単なるブラフ。
・人民日報「中国と米国の間で貿易戦争が起これば、互いに悪影響を受ける」
・「最終的にはどちらの国も勝利することはなく、他国にも損害をもたらす」とツイート（1/26）
・中国・人民日報（共産党機関紙）は25日、海外版の論説記事で、米国と中国の貿易戦争は双方にとって不利な状況をもたらすとの見解を示したそうだ。
・記事では「中国と米国の間で貿易戦争が起これば、互いに悪影響を受ける」、
・「最終的にはどちらの国も勝利することはなく、他国にも損害をもたらす」と指摘している。
＜MK＞