篠原美也子『ガラスの靴』を1998年のアルバム“magnolia”より聴いてみる。シンデレラ時に聴くのは、偶然と作為の両方を思ってセレクト。
片方のガラスの靴、ショウウィンドウできっと光っている。誰に気付かれる事もなく、妄想の世界で。
篠原美也子『ガラスの靴』を1998年のアルバム“magnolia”より聴いてみる。シンデレラ時に聴くのは、偶然と作為の両方を思ってセレクト。
片方のガラスの靴、ショウウィンドウできっと光っている。誰に気付かれる事もなく、妄想の世界で。
篠原美也子『ガラスの靴』を1998年のアルバム“magnolia”より聴いてみる。シンデレラ時に聴くのは、偶然と作為の両方を思ってセレクト。
片方のガラスの靴、ショウウィンドウできっと光っている。誰に気付かれる事もなく、妄想の世界で。
篠原美也子“HELPLESS”をアルバム『バード・アローン』(2010年)より聴いてみる。
どうしょうもない、手遅れとなった今、ため息と空を虚ろな瞳で見上げるばかり。
篠原美也子“countless”をアルバム『桜花繚乱』(2007年)より聴いてみる。
数えられない想いで満ち溢れた世界で、目をそらしたり見ないふりする事多数。そんな想いの集合は、哀しみのようだ。
篠原美也子『葉桜』を、2004年のアルバム『種と果実』より聴いてみる。
街頭の桜は、丸裸になってきた。この曲も結構、丸裸にアーティストの気持ちを語ったナンバーでもある。
2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より、『何もない』を聴いてみる。
悲しさ、切なさ、絶望をドライにした無機質感が強いなと思う。行くところまで行った終点で思う事を形にしたナンバーだな、と今頃気付く。
1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、“MIND FACTORY”を聴いてみる。
忘れ去られたアップテンポナンバー。私もそんなにかつて聴いた記憶はないが、今になって、良いなと思えたナンバー。
篠原美也子『前夜~Heavy Night~』を1993年のアルバム『満たされた月』より聴いてみる。
この重い荒廃感がある感じがやっぱり良いなと思うナンバー。
篠原美也子の1993年のアルバム『海になりたい青』より、“Time is ripe”を聴いてみる。
この深く蒼くどこか重みと温かみと切なさがある感じが良いなと思う。
篠原美也子『夜間飛行』を、2002年のアルバム“bird's-eye view”より聴く。
今夜は雲に隙間があって、まだ飛ぶには良いかなと思ってみたり。
昨日161102のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングは、ご覧の様になった。各記事ご覧くださいました事に感謝と御礼を。
↑何故か140文字呟き程度の投稿がランクインしていて、おや？と思う。