篠原美也子『逆光』(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)より聴いてみる。
あまり聴かないナンバーだが押し込んでみる。逆光で１０年も行くと闇しかないかも知れない。
篠原美也子『逆光』(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)より聴いてみる。
あまり聴かないナンバーだが押し込んでみる。逆光で１０年も行くと闇しかないかも知れない。
篠原美也子『逆光』(2006年)を、アルバム『レイディアント』(2006年)より聴いてみる。
あまり聴かないナンバーだが押し込んでみる。逆光で１０年も行くと闇しかないかも知れない。
篠原美也子の1996年のシングルカットの『前髪』を聴いてみる。春はまだ来ないが、この曲をセレクトし、胸の奥の桜の花が散りゆくのを眺める。
- 篠原美也子『春色』を2007年のアルバム『桜花繚乱』から聴いている。春まであと半年くらいだろうか？迎春が先でも春は遠いが。
1993年の篠原美也子のアルバム『海になりたい青』より、『青』を聴いてみる。
深夜の深まりの青は、黒いだけだが、夜明けの先に青はあるだろうか？
ランキングは、ご覧の様になった。各記事ご覧下さいました事に感謝と御礼を。
↑桃色前髪長髪キャラクター人気は、高いようだ。
ファンのシンガー篠原美也子の曲聴いての投稿、思いの外、数聴けない。土曜日は２０曲聴けただろうか？
篠原美也子『名前の無い週末』をセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より聴いてみる。
またか――まただ、で、この曲は手放せない。
篠原美也子『桜駅』をアルバム『バード・アローン』(2010年)より聴いてみる。
１０月終わりで桜は遠いが、半年前確かに、桜は咲いた。
１０月終わりで桜は遠いが、半年前確かに、桜は咲いた。
篠原美也子の1998年のアルバム“magnolia”より、“Boxer”を聴いてみる。今夜が明けたら、拘束の日々に戻される。テンカウントの最後がなるのは、今夜23:59'59で決まりである。
篠原美也子“M78”をアルバム『花の名前』(2011年)より聴いてみる。
色々聴いていくなかで、外せないナンバーとなっている。
篠原美也子『冬のスタジアム』をアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より聴いてみる。
季節的に良いかなと思ってセレクト。昨今、ラグビーの物語“ALL OUT”がやっているが、それが案外、この曲をひきつけたのだろうか？ラブソングなのに。