涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、9月2日土曜日どすー」
 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこちゃん、火星。 ̄(=∵=) ̄ひゃー」
((三◎(ェ)◎三))з-|早くお帰りを|
< ̄Σ ̄>з-|おぢいちゃんが待っています|
涼風鈴子「絶句汗。何なんだよ、この展開は」
 ̄(=∵=) ̄「出番がないから、まとめて出てきた ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「30年前の漫画の展開だな、こりゃあ」
((三◎(ェ)◎三))з-|いや、そんな話は、台本には、書いてない|
< ̄Σ ̄>з-|インチキDJは、速やかに、火星へ|
 ̄(=∵=) ̄「番組は、気にしないで良い ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「動物インザジィニアハイスクウルセカンドグレイドワールドと言う、毎度お馴染みの展開で、以上“Morning on”でした」