♪透き通った青に成りたくてクールなふりで俯いてみたけど、水の中うつる思いは同じ~ と歌う金曜深夜23時の終わりになった。
20年前のアルバムなんぞ取り出して話のネタにする私は懐古主義者――と言う話は皆までしなくとも解る所。ファンのシンガーの廃盤となっている『河よりも長くゆるやかに』と言うアルバム。入手当時が中学2年だったので、ばっちり厨2的な時期に重なり、このアルバムタイトルが気に入っていた記憶がある。
↑この4曲を聴いていて、『河よりも長くゆるやかに』のゆるやかさが見えてくるのかもな、と思う。アルバムのジャケット兼歌詞カードが灰色を貴重とするモノトーンが目につくのだが、このアルバムを出した頃のファンのシンガーの心模様が描かれていたのかもな、と勝手に思う。レコード会社移籍後の初アルバムとして世に出たものであるが、このアルバムに収録する為の曲創りは難航したみたいな話を思い出すとなんか妙にその感じが見えてくるのだ。
河は下流に行けば淀みはしても緩やかな流れにはなる。それが心模様となった時、そこにあるのは苦しみや辛さが幾ら押し隠してもどこからか出てくる。淀んだら心を変える流れを作るのは想像を絶するものがある――と経験したくないようなものが目の前に広がる日々なんて来てほしく無いが私には来てしまったようだ。
↑この4曲を聴いていて、『河よりも長くゆるやかに』のゆるやかさが見えてくるのかもな、と思う。アルバムのジャケット兼歌詞カードが灰色を貴重とするモノトーンが目につくのだが、このアルバムを出した頃のファンのシンガーの心模様が描かれていたのかもな、と勝手に思う。レコード会社移籍後の初アルバムとして世に出たものであるが、このアルバムに収録する為の曲創りは難航したみたいな話を思い出すとなんか妙にその感じが見えてくるのだ。
河は下流に行けば淀みはしても緩やかな流れにはなる。それが心模様となった時、そこにあるのは苦しみや辛さが幾ら押し隠してもどこからか出てくる。淀んだら心を変える流れを作るのは想像を絶するものがある――と経験したくないようなものが目の前に広がる日々なんて来てほしく無いが私には来てしまったようだ。
♪雨粒が舗道に降りて~と言うのに心ひかれたか?あるいはどこか初秋の様な寒さがある夜だからか、聴きたくなったのが、深夜アニメ『アルカナファミリア』のEDで使われた記憶があるが、Liberta´ and Nova “Pieces of Treasure”2012年。3年前のこの過去記事で感想めいた話を書いていたりするが、2012年の深夜アニメだったんだ『アルカナファミリア』と今ごろ思う。震災後の「絆」叫ばれた頃の作品か、と思うが中身はすっかり忘れてしまった。アルカナファミリア内で統括者を戦闘試合によって選出するような話だったように思うが。それでも、アルカナファミリアのメンバーの過去を覗ける作品でもあったよーな。ヒロインキャラを「バンビーナ」と呼ぶキャラクターが居てなかなかインパクトあったな、と思う。バンビーナ、イタリア語らしく、お嬢ちゃん、みたいな意味があるとかないとか。
本日もこの記事から。今日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の訪問と閲覧に感謝と御礼を。
続いては、第1位のこの記事と第7位のこの記事。異国の台風話であったが、今は落ち着いたようで、その手の話はない。とは言え、台風の素なら、インドの東側のインド洋とフィリピンのミンダナオ島の東の太平洋と南シナ海の海南島の西南あたりに、低圧部ないし小さな嵐の雲の塊があるようだが、この中から台風ないしサイクロンが生まれるかは定かではない。インド洋のがパワーがあるようだが、陸地寄りに位置しているので発達は果たして?残りの2つも雲の塊のまとまりがそこまで強くはなくバラけているので果たして?海南島近傍のもやはり島ではない陸地寄りに位置しているので発達の条件はあんまり良くはないが果たして?
続いては、第3位のこの記事。アニソンとコミックブックをネタに投稿してみたが、まさか3位になるなんて思いもしなかった。少女漫画趣味あるのお前?と冷たい目で言われそうだが、恋愛ものの人間関係の色濃さが良い---と言えば言うほど、やっぱお前そう言う奴か、で終わるので多くを語れぬ辛さがある。
お次は、この記事、第6位のこの記事、第9位のこの記事。何れも140文字呟きシリーズの投稿で、タイトル考えるのが面倒だったりタイトルがつけられない、タイトル付けるのが恥ずかしい、と言う時に使えるなと思いつつ、“Mind Feeling”はどうなったの?と言う突っ込みが出てくる。こっちは140文字程度の投稿で、もう1個は長文で・・・と言う、何と曖昧な定義だよと言う話。こう言う所が、急行特急は行く…ワールドの厨2的た所で成りきりが足らない所。これは治りそうもない。
最後に第10位のこの記事。アザミ、今が旬だからランクインしたか?なんて思うが、井上陽水の『少年時代』の歌詞にもあったよな、と思う。高校の頃の音楽でギター演奏の講義かなにかで使われたような気がする。なんて事ない野草花の話がランクインしてちょっと驚いてみたり。
続いては、第1位のこの記事と第7位のこの記事。異国の台風話であったが、今は落ち着いたようで、その手の話はない。とは言え、台風の素なら、インドの東側のインド洋とフィリピンのミンダナオ島の東の太平洋と南シナ海の海南島の西南あたりに、低圧部ないし小さな嵐の雲の塊があるようだが、この中から台風ないしサイクロンが生まれるかは定かではない。インド洋のがパワーがあるようだが、陸地寄りに位置しているので発達は果たして?残りの2つも雲の塊のまとまりがそこまで強くはなくバラけているので果たして?海南島近傍のもやはり島ではない陸地寄りに位置しているので発達の条件はあんまり良くはないが果たして?
続いては、第3位のこの記事。アニソンとコミックブックをネタに投稿してみたが、まさか3位になるなんて思いもしなかった。少女漫画趣味あるのお前?と冷たい目で言われそうだが、恋愛ものの人間関係の色濃さが良い---と言えば言うほど、やっぱお前そう言う奴か、で終わるので多くを語れぬ辛さがある。
お次は、この記事、第6位のこの記事、第9位のこの記事。何れも140文字呟きシリーズの投稿で、タイトル考えるのが面倒だったりタイトルがつけられない、タイトル付けるのが恥ずかしい、と言う時に使えるなと思いつつ、“Mind Feeling”はどうなったの?と言う突っ込みが出てくる。こっちは140文字程度の投稿で、もう1個は長文で・・・と言う、何と曖昧な定義だよと言う話。こう言う所が、急行特急は行く…ワールドの厨2的た所で成りきりが足らない所。これは治りそうもない。
最後に第10位のこの記事。アザミ、今が旬だからランクインしたか?なんて思うが、井上陽水の『少年時代』の歌詞にもあったよな、と思う。高校の頃の音楽でギター演奏の講義かなにかで使われたような気がする。なんて事ない野草花の話がランクインしてちょっと驚いてみたり。
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
インターバルストップサービス「おはようございます、いつも名前をネタにいじられますが、私はExpress塚村尚人ではなく、インターバルストップサービスです。お間違えのないように」
木田麻衣子「そこまで強調されてもきっと急行特急THさんの事ですから、またいじますわ」
インターバルストップサービス「困りますねえ」
冥王星兎「困るならExpress塚村尚人で出演すれば良いのさ」
インターバルストップサービス「あら兎さんではねーですか」
木田麻衣子「Express塚村尚人は、あそこにいます!と言う方の出演が減りますわ」
インターバルストップサービス「あの人も出た――って、何でキャラクターの内輪話で盛り上がるんですか!」
木田麻衣子「そんなの決まっていますわ、ネタ切れです」
冥王星兎「今に始まった話じゃないのさ」
インターバルストップサービス「たまには違う方向で行きたいですね」
木田麻衣子「本当ですわね。では、時間になりましたので、本日も御幸せに御過ごし下さい」
全「さよならー」
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木田麻衣子「そこまで強調されてもきっと急行特急THさんの事ですから、またいじますわ」
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木田麻衣子「本当ですわね。では、時間になりましたので、本日も御幸せに御過ごし下さい」
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