Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「涼風さん御疲れ様でしたー。ここからは、毎度お馴染み、Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人が担当します。“Weekend Special”のモーニングオンです。何なの？こうなの、どうなの？なのであります。そして、ゲストが来ております。なんでなの？木田麻衣子さんです」
木田麻衣子「お早う御座います」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「私がメインＤＪやるより、木田さん出した方が良いんじゃないの？」
筋書屋「いや、それだとなんか''臨時,,過ぎるかなと」
木田麻衣子「私が出るとそうですね、''臨時,,になりますよね」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「をいよい、それを木田さんが言っちゃどうにもならんでしょうが」
木田麻衣子「私が出ましても、所詮、''今日の動き,,を''――放送しているつもり――,,で片つけられるだけですので。それに、''偽宇宙架空観測研究所 ,,の'厨２的な話,してもつまらないですし。毎回同じですので」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「なるほどねえ。あちらのキャラクターがらみですか」
壁|いつものきゃら１)ひゃー/いつものきゃら２)にやあ
木田麻衣子「ですね。たまになら良いのですが、毎回ではつまらないので」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「偽宇宙架空大戦、またの名を『【楽屋裏】発厨２病大戦』とも言いますが。実際、そんな番組もありましたな」
木田麻衣子「急行特急ＴＨさんも３０過ぎて、厨２なんてお気の毒ですわよね」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「うわー、木田さんの毒が出てます」
木田麻衣子「失礼いたしました」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「まあ確かにね、木田さんもキャラとしている以上、胸のうちにたまるものはありますよね」
木田麻衣子「塚村さんは、何かとうまく使われまして、良いですよね」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「そうでもないですよ。無理矢理、『Ｅｘｐｒｅｓｓの談義』とかありますからね」
木田麻衣子「そうなんですか？楽しそうですよ」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「ラジオのＤＪは、歌手と同じくらいにやってみたかったので、それなりです。もともと、明かせない話で架空ラジオの番組ＤＪをつとめていた過去がありますので」
木田麻衣子「そうなのですか。どうりでこなれてますわね。でも、塚村さんはそんな風であっていますよね」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「そいつは有り難う御座います。で、木田さん申し訳ないのですが、お約束で、''いつものあれ,,やって、番組を終わらせたいようなので、良いですか？」
木田麻衣子「(ため息)仕方ありませんね。それでは、今日の動きとニュース・天気予報・交通情報です――放送しているつもり――となっています」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「(拍手)いいですね、いいですね、いいですね。木田麻衣子さんのその感じがリスナーにバカウケとなっています」
木田麻衣子「有り難う御座います。所詮、''つもり,,でしかないですが(ため息)」
Ｅｘｐｒｅｓｓ塚村尚人「クールですね。流石は木田さんです。では、またお会い致しましょう」
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