涼風鈴子「はい、おはよざいますー。モーニングオンの時間が来たんだうがー。そしてえー、ブルーマンデー、嫌ですね、嫌ですねっ、いやですねっ!じょーだんじゃねえやってらんねー。毎朝、そうすんなり何もかもが流れ行く筈もなく、ですが、10月もあと何日?なレベルですね。そんなに経ったか?と言う話ですね。さっ、話のまとまりがつかなくなった所で、以上、モーニングオンでした」
ああ解ってくれとは言わないがそんなに俺が悪いのか?と昔の歌謡曲を口ずさんでしまうが、自棄になったが如くで何か書いている日曜深夜26時。
誰もが当たり前に出来ること、誰もが自然に出来ることが出来ない自分はそんなに悪いのか?悪いのはそりゃお前だで片付ければ、片付けば万事解決で未解決など存在しないもの。画像のものもそうだ。どうやってもこの姿勢が出来ないのは誰のせいでもなく自分のせいであり、そこに解決の糸口などはない。
何かにつけて理由や言い訳はあるもので、私は悪くないんですよ、と言ってもお前が悪いで片付く日常から逃げたいものである。
何でもかんでもお前が悪い、そう言われ続ければ自然と心は歪み行くものと想うし、そんな想いは誰にも伝わりやしないことも判っている。けれど、どこかで、私は淡い期待を持っている。が故に、書いてしまう。書いたその先に何かが在るわけでもないのに。
誰もが当たり前に出来ること、誰もが自然に出来ることが出来ない自分はそんなに悪いのか?悪いのはそりゃお前だで片付ければ、片付けば万事解決で未解決など存在しないもの。画像のものもそうだ。どうやってもこの姿勢が出来ないのは誰のせいでもなく自分のせいであり、そこに解決の糸口などはない。
何かにつけて理由や言い訳はあるもので、私は悪くないんですよ、と言ってもお前が悪いで片付く日常から逃げたいものである。
何でもかんでもお前が悪い、そう言われ続ければ自然と心は歪み行くものと想うし、そんな想いは誰にも伝わりやしないことも判っている。けれど、どこかで、私は淡い期待を持っている。が故に、書いてしまう。書いたその先に何かが在るわけでもないのに。
「なにもしない為に何かをして。何も言わないために喋り続けている、何も言わないために喋り続けている」(篠原美也子『秒針のビート』より引用)
そんな如く、ガタガタ抜かしているが記事投稿数増やすためでもなく、何かを言いたくて伝えたくてでもなく(言っても伝わらないが)で、何か何だなかなぁ、溜め息な今。深夜は26時を迎えている。
何か新しいことしたい、何かたのしく面白いことしたい、でも極端に自分のスタンスは壊したくない変えたくはない、と我が儘をぬかしてしまうのだが、閉塞感と言うのだろうか?何一つ満たされず周囲の誰やか何かは変わり続ける中で、こうしていることに疲れてきた。歩き出す足はもう動きはしない。停滞の中、遠ざかる誰かと何かの背中と後ろ姿に溜め息を。そして不動不変の私に溜め息を。
そんな如く、ガタガタ抜かしているが記事投稿数増やすためでもなく、何かを言いたくて伝えたくてでもなく(言っても伝わらないが)で、何か何だなかなぁ、溜め息な今。深夜は26時を迎えている。
何か新しいことしたい、何かたのしく面白いことしたい、でも極端に自分のスタンスは壊したくない変えたくはない、と我が儘をぬかしてしまうのだが、閉塞感と言うのだろうか?何一つ満たされず周囲の誰やか何かは変わり続ける中で、こうしていることに疲れてきた。歩き出す足はもう動きはしない。停滞の中、遠ざかる誰かと何かの背中と後ろ姿に溜め息を。そして不動不変の私に溜め息を。
1輪だけの開花、この花ではないが見かけたのはいつだったか?そう遠い日ではなかったように思う。
花はいつかは閉花する。
散る桜残る桜も散る桜。
次々に咲いては閉じ、閉じては開くを繰返し、ずっと華やぐものはこの世にはない。始まりは終わりを意味する、なんて話は前もしたように思う。
季節に関係なくして、1輪咲くその花に関する話も以前書いたように思う。どんなことを書いたかは忘れてしまったが、パッとスポット的に咲いたとしても意味をなさないけれど、その姿に意味があるように思えて見たいなな事を書いた記憶が今頃したりするが、私も誰の目に触れるわけでもないものをこうしてblogの記事化することすなわち、1輪咲く花の如く。
花はいつかは閉花する。
散る桜残る桜も散る桜。
次々に咲いては閉じ、閉じては開くを繰返し、ずっと華やぐものはこの世にはない。始まりは終わりを意味する、なんて話は前もしたように思う。
季節に関係なくして、1輪咲くその花に関する話も以前書いたように思う。どんなことを書いたかは忘れてしまったが、パッとスポット的に咲いたとしても意味をなさないけれど、その姿に意味があるように思えて見たいなな事を書いた記憶が今頃したりするが、私も誰の目に触れるわけでもないものをこうしてblogの記事化することすなわち、1輪咲く花の如く。
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