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トレイントークエイプリルフールシリーズ その7 関東版直通特急登場

2013年04月01日 23時34分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
レールが繋がっていればどこへでも、で、お馴染みの東京湾の西側のトンネルの向こうの赤い電車がダイヤ改正を行う。
それによると、山陽電鉄と阪神電鉄がやっている直通特急運転を開始すると言う。具体的には、三崎口ー成田空港(京成本線経由)間を朝ラッシュの時間を除き、常時直通すると言う。しかし、それにあたっては、都営線内は各駅停車で、京急、京成線内を特急で結ぶという。ただし、夕刻と夜の時間帯は、京成線内を通勤特急また、は、快速特急で運転すると言う。これにともない、京急線内の快特は、ラッシュ時を除き、半減。SH快特は、羽田空港関連を除いて消滅する。要は、120km/h運転のネックを110km/hで妥協したようだ。また、エアポート快特は、京急線内だけの種別となり、都営線内では、「快特」と案内されるようにし、それ以外の列車は何であれ「普通」と表示され案内される。また、エアポート急行と言う呼称がなくなり、すべて急行に戻る。そして、品川ー羽田空港国際線ターミナル駅のエアポート快特の所要分がすべて11分となり、120km/hとするようだ。
夢の様なダイヤ改正になったが、三浦半島に、再び、都営や京成の車が姿を現す娘とになるが、快特半減は哀しい限り。
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トレイントーク エイプリルフールシリーズ その6 買収により解決?

2013年04月01日 23時16分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
そうなったか、と言う話で、大崎より地下に入り、テレビ局面がある場所を通るあの路線をついに乗り入れ路線の会社に吸収された。これにより、幻想楽園島遊園地と新宿が1本で結ばれる。また、前述の横浜・埼玉直通特快騒ぎにより、行き場をなくしていたところに舞い込んだいい話である。京葉線の通勤快速は、全ては新宿まで向かい、快速も半数が新宿へ向かうが折り返しの関係からか、山手線に乗り入れ、京葉線より来る通勤快速は、大崎より先で新設されたポイントを使い山手線へ転線し、快速は池袋から山手線へ新たに新設されたポイントを使い、田端より先大崎から各駅に止まる、と言う大阪環状線の香りがする。これにより、山手線の一部が減便される。
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トレイントーク エイプリルフールシリーズ その5 新型車両に新たな快速設定される?

2013年04月01日 22時34分10秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
首都圏を東西に横切る橙色の帯を身にまとうあの路線がダイヤ改正に併せ新型車両E201系(アルミ車体10連固定と6+4 3ドア 転換クロスシート10連貫通車のみグリーン車2両連結)がお目見えし、ファンは大喜び。そして、甲府と千葉を結ぶ快速甲武総が新設。それに伴い、横浜線内へ向かう特急はまかいじは、廃止され、かわりに快速はまかいじとして運転され、E201系の4+4の編成で運転される。これにより甲府ー大月の各駅停車の一部と中央特快の半数が減便(快速甲武総に吸収)。快速甲武総の停車駅は、甲府ー大月間の各駅と相模湖、高尾、八王子、立川、国分寺、三鷹、新宿、四ッ谷、御茶ノ水、秋葉原、浅草橋、両国、錦糸町、市川、船橋、津田沼、稲毛、千葉と止まり、土休日は、河口湖まで足を伸ばす(富士急行線内は、都留市、都留文科大学前、三つ峠、富士山より先の各駅)。尚、快速はまかいじは、横浜線内は、通常の快速電車桜木町行きで運転される。快速甲武総に、ライバル私鉄はどうでる?
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トレイントーク エイプリルフールシリーズ その4 特急登場?

2013年04月01日 22時02分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ついに出来たか、と誰もが思っていた特急が横浜から海老名へ向かう私鉄にYY年のZ年のダイヤ改正で設定された。これは、将来を見越をてなのか?と私は思う。ダイヤ改正の中身だが、急行の停車の停車駅が変更になり、新たに鶴ヶ峰と西谷に星川に停車し二俣川より先、希望ヶ丘と三ツ境は通過となる。また、快速は、現行の停車駅より、いずみ野線内も通過運転となり、南万騎が原、緑園都市、弥生台が通過となり、西谷より先は、乗り入れ路線方面へと向かい、横浜には行かなくなる。そして、目玉の特急は、大和、二俣川のみに途中止まり大半が乗り入れ路線へ向かう。また、通勤快速と通勤特急が新設され、通勤快速は、いずみ野線内各駅に止まり、西谷よりすべてが乗り入れ路線へ向かう。通勤特急はかしわ台、瀬谷、西谷と止まり、その先はやはり全てが乗り入れ路線へ向かう。
乗り入れ路線へ行く車両は、貫通扉がついた車両が自由が丘、中目黒、代官山方面に向かい、JRにそっくりな車両は、西大井、大崎、恵比寿方面に向かう。8連の車両で貫通扉がついた車両の一部は、田園調布、武蔵小山方面に行く設定された。なのようだ。さて、どうなる?
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トレイントーク エイプリルフールシリーズ その3 直通快速特急

2013年04月01日 18時50分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
山陽ー阪神間の直通特急に、茶色い電車がいよいよ参画を表明した。が、ただ直通特急とするだけでは、問題があると判断したのか、列車名が、直通快速特急になった。茶色い電車の拘りであったらしい8連運転を泣く泣く諦めたが、6連では、輸送力に不安を持ったのか、停車駅が激減した。山陽姫路ー山陽明石ー新開地ー高速神戸ー三宮ー西宮北口ー梅田となった。とは申せ、JRの新快速の背中は程遠い様だが、直通と言う乗り換えなし!にこだわった結果に運転されるようだ。尚、同時に直通通勤快速特急も新設され、神戸高速鉄道線内は各駅にとまり、岡本と十三が停車駅に追加され、三宮で四連を増解結する。
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トレイントーク エイプリルフールシリーズ その2 対抗馬あらわる?

2013年04月01日 18時15分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨今の埼玉ー池袋ー渋谷ー横浜を一本で結ぶ私鉄ネットワークに対抗戦するため、205系でお馴染みの路線が勝負に躍り出た。ZZ年4月のダイヤ改正により、川越ー大宮ー武蔵浦和ー赤羽ー池袋ー新宿ー渋谷ー武蔵小杉ー横浜ー大船と止まる埼玉直通特快および横浜直通特快を新設した。また、ラッシュ時の需要も踏まえ、横浜直通通勤特快と埼玉直通通勤特快も設定され、その場合は、東戸塚、保土ヶ谷と恵比寿が追加され、大々的なデビューを果たした武蔵小杉は、ホームライナーは通過ではないか!と言うことで、通過。ひんしゅくを買っているようだ。なえ、マニアックな目玉として、本来は関係ないりんかい線の車両も運用の都合上、混じると言う。今後の利用状況によっては、高崎や宇都宮からの直通特快や直通通勤特快も視野に入っているよーて、E231等に一応、行き先表示設定が成されたと言われている。さて、どうなる?埼玉―横浜直通ネットワーク。
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トレイントーク エイプリルフールシリーズ その1 通勤快速

2013年04月01日 18時03分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
横浜まで行かないは魔線に、この度、ZZ年4月1日のダイヤ改正で登場した。大抵論議を呼ぶ、中山には止めろ、鴨居には止めろ、中山は通過しろ、鴨居は通過しろ、新横浜は止まれ、相模原は止まれ、菊名は止まれ、等と言う話を聞いていたら、通勤快速なんか出来やしねーじゃねーか!と言う話でまとまったようで、停車駅は、八王子ー橋本ー町田ー長津田ー東神奈川からの各駅で、根岸線直通の磯子行きと大船行きのみに限定され、八王子行きは夕方ラッシュの大船始発または磯子始発に限定される。これまでの通過設定が改正され、列車コードにMをつけないと、八王子ー相模原間と快速停車駅を45Km/h制限で通過出来ないと言う縛りはなくなったようだが、その代わりに運転最高速度は、現状の信号閉塞割での運転と成るため、65Km/hに抑えられている。乗ってみると解るが、朝ラッシュの磯子行きや大船行きに乗ると解るが、長津田から先は中央線の通勤特快並の殺人的な混雑となり、中山と小机で各停を抜くものの新横浜ー東神奈川間は、発信と停止の繰り返しであり、おまけに後続電車が遅延を起こす事もあるようだ。廃止されるのは、時間の問題であるが、夕方ラッシュ時は、そこそこ速く、なかなかよい感じだが混雑は激しく、横浜や東神奈川では、多くの通勤快速八王子行きの利用者がホームで列を成すと言う。
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Morning on Monday

2013年04月01日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーですぅ~、涼風鈴子だよ~、“Morning on”だよー。4月だよ。4月。月曜始まりで、憂鬱だよ、バカにされてるよ、まいっちゃうよ、勘弁だよ、と、言う、ありったけの胸くそ悪さをここに表し、また、なっがーい毎日が何時もの通りやって来る事でしょう。マンネリショーおつかーれ、おつかーれ、て、今日も意味不明な涼風鈴子でしたぁ~」
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