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疲哀色

2013年02月06日 07時20分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

この曲を思い浮かべつつ、また1日か、とため息。
どこにでもある1日の中で、伝えたいことはないけれど、数えきれない哀しみや欠けていく心ならあるかなと思う。

誰にも変えられない、変えられない想いを抱いているのは誰しもが同じであり、そこで優劣をはかっても意味はない。

流されるまま、流されて、足跡は残したものの風化していく気がして、気がついたら、何の力もない自分が流れてきた膨大な時間の果てにあるなんてあり得ないけれど、濁りきった下流の淀んだままの日々の終わりにあるのは、海ではなく地獄だ。
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Morning on Wednesday

2013年02月06日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~。“Morning on”どすぅ~。さて、録音放送と言うのは今までタイトルだけは銘打ってやっていましたが、昨今は、ヘタレソツネラの馬鹿ぶりが加速しまして、昨今、マジで録音放送になっとります」

ポポロンハエンジェルリング「まあ致し方ないですが、イ為放送ですからねえ」

涼風「なんでも来い、ってな話ですな。なにやってんだお前はですが、“Morning on”書いてんだヘタレソツネラであります」

ポ「ドレミファソラシドレじゃないのね」

涼風「ええ、はい。パクリでは情けないですので」

ポ「パクリじゃなくて、マンネリだよねえ?」

涼風「せいかーい」

スタッフXYZ「なにやっとんじゃ、なにを゛っ!!(落雷)」

涼風「さー雷がなりました。ゴロゴロピシャーン。とかつてなら私が雷を落としてましたが、今では違いが出てますね」

ポ「一時的なんじゃね?」

涼風「よくわかってらっしゃる。さすが、“Morning on”のキャラなだけあるわ」

ポ「名前はパクリとひねりですが」

涼風「参考にしたような感じですな。意味がわかりません、リスナーには。ウチゲバ話は楽しいなと話が不毛になった所で、以上、“Morning on”でした」
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