涼風鈴子「はい、はよー座いますぅ~、涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~。さーて皆さん、今日は何曜日ですかぁー?月曜日~、と言うことは?ブルーマンデー、嫌ですねえ、嫌ですねえっ、嫌ですねえっ!!と叫ぶインチキDJは、私、涼風鈴子であります。ホント嫌だよ。で、今朝はゲストが来ています。月曜の朝からご苦労さん、Cool Nextのお二人です」
印台淑丘「おはようございます。Cool Nextの印台淑丘です」
桜木翼「Cool Nextの桜木翼です」
涼風鈴子「で、何しに現れたんで?」
印台「筋書屋さんに呼ばれたので来ました」
桜木「…はい」
涼風「さようでございますか。朝からまーなんてこったっ!!、急行特急TH!!!ですが、昨今、妄想では、Expressの対抗馬ならぬB面キャラになりつつあり、握手会イベントを昨日は行い括弧とってつけた妄想、何が悪い、で、人気上昇中というつもり、と、なるほどねえ」
印台「よろしくお願いします」
桜木「---よろしくお願いします」
涼風「相方さんは、ややシャイでらっしゃいますな」
印台「ええ。まだ慣れてなくて。人見知りがありまして」
涼風「なるほどねぇ(¬_¬)、こりゃあ、ヘタレソツネラが気に入りそうな顔してんな、うむ」
印台「シャイでもイケメンですから、うちの相方は」
桜木「そんなことないです」
涼風「に引き換え、印旛日本医大だか印西牧の原だかはよくしゃべるわなぁ、男のお喋りは嫌われるぜ」
印台「私は、印台です」
涼風「印旛だろうが印西だろうが、北総線の駅名。あ゛んだの名字はそこらあたりから来てるから良いんだよ、細かいこと気にすんなよ、新--この話は放送出来ません--」
印台「・・・怒。桜木さん、ハリセンを」
桜木「どぞ」
印台「調子にのんなインチキDJっ!!」
桜木「印台さん、落ち着いて、落ち着いて」
涼風「さすがは、元LNPメンバー、きついねえ」
桜木「これで、人気がた落ちですよ」
印台「そこは大丈夫。妄想だから」
涼風「ま、確かに。しかしまぁなかなか本気だったよね、殺気も感じたし」
桜木「マジですか?」
涼風「マジマジ。気を付けなあ゛んだも」
印台「さっきだなんて人聞きの悪い。単なるネタですよ、ネタ」
涼風「の割には気合い入ってたよね?」
印台「だからネタだってんだろがっ!!(落雷)」
桜木「落ち着いて下さい、落ち着いて下さい」
涼風「印台君ってこんなキャラだったの?鈴子知らなかった~」
印台「やかましいやっ!!(ハリセンを涼風に食らわす)」
桜木「ダメですよ、朝から」
涼風「なかなか良いキャラしてるわね。誉めてつかわすぜ。と言うことで“Morning on”でした」
全「さよなら」