涼風鈴子「はい、おはよざいます、涼風鈴子どすぅ~」
雀宮朝輝「おはよざいます、Expressの雀宮朝輝です」
涼風「そしてもう一方です」
略島須英雄子「おはようございます、略島須英雄子でございますの。皆様、覚えておいでですか?」
雀宮「また涼風さんを鏡に映したような方がお越しになりましたね」
涼風「夜のゴールデン番組のパーソナリティーを一時期つとめられましたが、今更な登場ね」
略島須「今更とは失礼な。この番組はゲストをないがしろにするんどすか?」
涼風「そうどすのよ。おっほほほほほぉ」
略島須「だからイ為屋のお師匠に嫌われるんどすよ」
涼風「誰そのひとぉおー、鈴子わからなあーい」
雀宮「点点点汗」
略島須「気持ち悪いんだよインチキDJっ(生クリームたっぷり皿を涼風の顔面に浴びせる)」
雀宮「あーあー始まりましたよ、始まりましたよ、“Morning on”名物生クリームたっぷり皿が。マンネリですねえ」
略島須「だってえー、涼風さんが調子にのるんだもーん(エコー)」
雀宮「点点点汗。気味悪いです」
涼風「やってくれるわね、ゲストの癖に。後で【楽屋裏】で待ってるよっハート。以上、“Morning on”でした」