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Mind Feeling0820-2 3番組DJによる土曜特放

2011年08月20日 18時59分15秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


涼風鈴子「えー、臨時番組もここまで来るか?いえ~い構わん、出て来いこんちきしょ~で、涼風鈴子です」

雀宮朝輝「“Morning on”でお馴染みの雀宮朝輝です」



霞田阪奈「“Afternoon on”の霞田阪奈です」



略島須英雄子「『涼風鈴子と略島須英雄子の番組名を略しましょう』より、略島須英雄子です」



涼風「ホントにネタ切れもここまで来るか?で、朝・昼・夜のDJ勢揃いですね。男性DJがひとりだけと言う肩身の狭さ兼ちょっとハーレム?気分な雀宮さんですね」



略島須「あの、‘‘ハルヒ,,にヒントを得て創られたボーカロイドキャラがあなたですか。しかも男じゃねぇ~、つまんないですよね?霞田さん」



霞田「萌えキャラの男性化はそれでまた女性受けすると言うのもあり、そう思いますが、ご意見板の涼風さんはどう思いまして?」



涼風「こんな生ヌルイのはだめだー。何のかんの言ったって――著目著名――。それに、やっぱり、2番茶、3番茶はダメですよ」

雀宮「1番になるにはどうしたらいいのでありますかっ?」




略島須「予算をそこまで割かせたくないから2番で我慢しろって、あそこに、一生と2011億820万光年かかっても1番にはなれない、
ヘタレソツネイラがカンペだしてますよ」



霞田「何事も1番でないと意味が無い、そんな風潮を断ち切るのはなかなか難しいですね」



雀宮「何番でも良いですけどね。所詮、実態の無いボーカロイドで、
ヘタレソツネイラ急行特急THが勝手に妄想したキャラですから、ねっ、涼風さん」

涼風「ねっ、言われても」



略島須「あっ、裏切ったぁ~。ダメじゃないですか、
涼風さん、雀宮さんが泣き始めたじゃないですか」


雀宮「え~ん、え~ん、しぃ~く、しぃ~く、う~るう~るう~る涙・涙・涙」



霞田「こりゃあ・・・キモイですね」



涼風「イ為泣きですからねぇ。興醒めですよ、興醒め」

雀宮「興醒めなんですかぁ~?台本通りやったのに」



略島須「元々がダメ台本ですからねぇ、やっぱり、こう、あかん、あかんぅ~(首を横に降る)ですよね」



涼風「だらしない脚本家いや台本家ですねぇ~。えーっと台本の作者はー」



略島須「いや涼風さん、わざとらしいです。はっかきり行きましょう、明確に明瞭に」



雀宮「何も言い替えなく繰り返さなくても」



霞田「話のネタを良いことに、こんな展開になるなんて信じられないんですが」



涼風「信じらんないのは、この番組そのものですよ。何故に私達が出て来る?」



略島須「その3番組全てに出ていてそんなこと言う
涼風さんが1番信じられなぁ~い……あ゛~わざとらしい。つまんねぇーだよっ(硝子粉砕音)」



涼風「なかなかサマななってらしてよ、
略島須さん」



霞田「今の絶対に
木田さん入ってましたよね、雀宮さん」


雀宮「かもね」

涼風「ため口きいてんじゃねぇ~~。と言った所でまとまりもオチもなく、ただ出してみたかったぁー~っ、と言う
急行特急THの思惑がバレた所でお別れです。皆様、ご苦労様でした。では、また」


全「
さよ
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Mind Feeling0820-1 Weekend with Azure sky

2011年08月20日 16時00分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


塚村尚人「どうも~塚村尚人でぇす」

柿島孟子「柿島孟子です」

塚村「“Weekend with Azure sky”、土曜日にやるのは随分久々な感じですが、今日は曇り空で青空が無い週末ですね」

柿島「かつて――放送不能――」

塚村「話をいきなりリアルにもってかないで下さい。後がやりにくいですよ」

柿島「いつもの話じゃないの」

塚村「確かに。しかし、今、柿島さんが言われた、‘‘――放送不能――,,には、ストーリー設定の矛盾が出て来まして、どうしたものか?と言う所ですが」

柿島「そうね。もう少し時間が経てばなんて思う部分じゃないかな、って私は思いますよ」

塚村「気がつくと、あと僅か、そんな風に8月も終わりが近づいてきて、淋しいものがありますが」

柿島「始まれば終わる、だから次を考える、そんな感じなのかな」

塚村「なるほど。私は次より今や昔を考えてしまうのですが」

柿島「塚村君らしいじゃない」

塚村「たまにそんな自分が嫌いになります」

柿島「器に似合わない自分自身に時として、なろうとしてしまう、と言う塚村君の悪い癖ですね」

塚村「調子に乗りたがりなんで……あぁっ、また恥をさらしてしまいましたね」

柿島「今更、恥じても遅いんじゃない?全てばれてるっていう」

塚村「ハハハハ、確かに」

柿島「笑っていられるうちが華ですから、それで良いんですよ」

塚村「ホントですよね。笑っていたいですけど、人間いつまでも笑ってられないのが常ですね」

柿島「そうね。色々あるもんね」

塚村「柿島さんはわりかし、笑っていると言うかちゃらけている印象が強いですね」

柿島「ボーカロイドだからじゃない?」

塚村「だから、話の流れをひん曲げないでください。リアルの話したってあなた仕方ないじゃあーりませんか」

柿島「口調だけパクっても笑いはとれないのよアファ村君」

塚村「バカ村君とかありましたけれど、懐かしいですね」

柿島「思いつきで出た話が今も息づくと言うかつては怖いですね」

塚村「かつてから生まれたのが私達ですけどね」

柿島「確かに」

塚村「基礎の上に今がある、何か変に正当化してもつまらないですね」

柿島「笑いが取れればそれで良い訳はない、この番組はあくまで‘‘トークショー,,であって‘‘お笑い番組,,ではないので」

塚村「笑いがないとつまらない、行き先立たない、と言う感じでしょうか?」

柿島「40~50パーセントありかな」

塚村「ですよね、ですよねっ、ですよねっ!」

柿島「じゃかましいや(ハリセンで塚村を叩く)」

塚村「はい、ハリセンがとびましたので、“Weekend with Azure sky”、今日はここまでと致します」

全「さよなら~」



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