涼風鈴子「はい、はよぉ~ざいますぅ~。涼風鈴子どすぅ~、“Morning on”どすぅ~。梅雨時の灰色空のもと、今日も出てきたのかインチキDJ、と言うワンパターン劇場。」
ポポロンハエンジェルリング「コーナーも何もない、ただキャラが出てきて語るだけでよくここまで来たなと思います」
涼風「まるで番組が今日で終わるかの様なご発言ですね。一気に番組をふりかえる的な」
ポ「話のネタがないものですから、こーなるんですね、ええ」
涼風「ネタですか。確かに無いですね。ヘタレソツネイラの気分次第で番組の進行が変わると言う気まぐれ番組と言う話も何度もしていますね」
ポ「何度でも語りたい同じ話、それが“Morning on”。そして急行特急は行く…でしょうか?」
涼風「やたらと作者の名前が連呼されるの宣伝番組になってきた所で“Morning on”、ここまでと致します。では」