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Mind Feeling1215-2 心模様と歳と大人

2010年12月15日 22時57分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
最初、光輝く澄み渡って綺麗で無垢な心は、歳を重ねる事でその輝きや透明度が変化していく。輝きは落ち、透明度は下がり、白銀の様な色もいつかは、単なる銀色になり、灰色になり、行きつく先は、光沢の無い灰色がかった白に黒を薄く溶かした様な色になる。
歳を重ね行く事は「大人になる」という事にもなる。勿論、ただ歳を重ねるだけで成れる訳ではない。だが、多くを見聞きし体感し経験をしていけば、自然に見たくもない様な醜いものさえ知って行く事になる。哀しみだってあるかもしれない。
そんな中で、心の色模様は変化していき、いつしか、幼い頃にあった力強く輝きと透明度はなくなりゆく、それが1つの「大人になる」という事なのではないかと不意に思う。
そんな心が時に私の行こうする、やろうとする道や事柄を阻止しようとする事がある。駄目が黙認されない時である。
総てを規定通りにやれば、廻せない事があるのが世の常であるが、決してそれは「悪を助長し、認める訳でない」事を先に話しておく。
無垢な心は、常に「規定杓子通り」でしかなく、それは正しい。だが、正しいが故に反感が生まれる私の心は相当に荒んでいる事になる。汚い心の見本ないし汚い大人の見本と言えるだろう。
そんな私に心模様語る資格はないが、大人になるという事は、視野が広がり多くを見聞きし、体験していく中で、「かつて」の心から光沢と透明度をなくしていくのではないかと思ったので話を書いた次第。
支離滅裂な話かも知れない。けれどまとまったのはそんな「支離滅裂」であった。
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Mind Feeling1215-1 Morning on Wednesday

2010年12月15日 07時16分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーおじゃりますぅ~。あ゛だしは…」

アドバイザーイドワイザー「インチキDJ涼風鈴子であって、柿島孟子ではない…だが、2人同一人物である事は間違い無いわけでもあり」

リスナー1「あ~そうかよ、んなのはどーだっていんだよっ(殴)」

涼風「はい。今日は効果音ではなく‘‘リスナー1,,という、当番組スタッフの肉声を録音した物を使いましたが、ネタをバラスとどうという事も無いね」

ア・イ「そこのインチキDJ、誰がネタバレして良いといったのかなぁ~?」

涼風「を゛いよい、生クリームタップリ皿をニタニタ笑ったままもってんじゃないよ。怒十字を浮かべて」

ア・イ「これも急行特急THが仕組んだ演出なんで勘弁を、さぁ~涼風さん、もう一度訊くよ、何度も訊くよ、とどこかで聞いた事あるフレーズが台本に…」

涼風「ちよっと、その生クリームタップリ皿、お寄越し」

ア・イ「へいへい」

涼風「くだらねぇ、うだつのあがんねぇ~トークかんがえてんじゃね゛えーよ、ヘタレソツネイラっ!」

(生クリームタップリ皿は、番組特製急行特急THの木彫り人形の顔面にあたる)

効果音「残~念で~した、インチキDJの負け」

涼風「あ゛んな゛んだよこれはぁーっ」

ア・イ「だからこれは木彫りの人形だってば」

涼風「い゛ぎな゛り゛ナマルな゛ぁーっ(蹴)という事でどういう事でもなく、“Morning on”これにて終わります」
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