涼風鈴子「はい、はよーざいますうーっ!あだしは誰ですかぁーっ!!」
ポポロンハエンジェルリング「何か最近癖になってますねそれ」
涼風「ええ、話のネタが無いので…プラス、この叫びが好きでして」
ポ「まぁ確かにインパクトはありますね。涼風さんらしさもありますけど、流石に毎日やるとしつこいですよね」
涼風「私はそーいう性格ですから!今に始まった話ではないですね」
ポ「開き直ってますねぇ。流石はインチキDJですねぇ」
涼風「そーいうあんだはインチキアシスタントと。そーいやあんだ、芸がないんとちゃう?」
ポ「いや、私たんなるアシスタント、裏方ですので~、芸なんていらんのですよ」
涼風「ちっ、都合の良い時だけ、裏方とか言いやがって。一人で“Morning on”やった人間が言う台詞ですか?」
ポ「アレはアレ、これはこれですから、ドントマインド、ネウ゛ァーマアインド」
涼風「妙な台詞を口にするな゛ぁーっ!!」
ポ「朝からやかましいですねぇ。ほえりゃー良ーってもんじゃ無いんですよ!きゃんゆーあんだすたんどほわっとあいせぇっどぅ?」
涼風「変な日本語をつかうな゛ぁーっ!(殴の効果音)」
ポ「いったーぁーいっ(エコー)。はっ、叫んでしまった!やべーよ、インチキDJみたいじゃあーん(山彦)」
涼風「をっ、ポポロンハエンジェルリングが動揺している、これは愉快、痛快、通快は通勤快速オアー通勤快特って台本がマニアック過ぎてワカンネーよっ!(エコー)全くこれだからヘタレソツネラなんだよ、ヘタレソツネラなんだよ」
ポ「インチキDJの癖に、生意気なっ!ってさっき、このヘタレソツネラ急行特急THが言ってましたよ」
ヘタレソツネラ急行特急TH「んな事言うかっ!出鱈目ぬかすんじゃねーっ」
涼風「さっ番組が訳解らなくなったところで、証明おわり、“Morning on”9割終ります」