かっぱblog

鍼治療のことや日々のことなどを書いてます。

2020年12月08日 | 日記
今年になって自分が読んでいる本を子供も読むようになってきた。

自分が以前買った本や図書館で借りた本の中から興味があるものを探して読んでいる。



自分には子供と一緒にいつか旅してみたいという希望がある。
が、子供はなかなか行きたがらない。

無理に連れて行くのは本意ではないので、旅に出たくなるような本をそれとなく勧めてみたりした。

最初はパウリョ・コエーリョの本。

この作者の本は気に入ったみたいですぐ全部読んでいた。

その後も少しずつ勧めたが、

「魔境アジアお宝探索記」島津法樹
「謎のアジア納豆 そして帰ってきた日本納豆」高野秀行

などは特に面白いと言っていたので、アジアに興味はあるのだと思う。

旅まであと一息か、それとも本だけで終わるのか。





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