多剤

「多剤服用」でうつや認知症の副作用も…それでも減薬が難しいワケ

｢シニアの発達障害｣が認知症と誤診されるワケ



この２つはつながっていて、発達障害がある場合（どういった障害かにもよるけれど）、自分でじっくり調べたり検証したりすることや自分自身を観察すること等が難しいのではないかと思う。

そのため調子が悪くて薬を服用し、更に調子が悪くなっても薬がずるずると追加されるだけでもっと調子が崩れていく、という悪循環から抜け出せないのでは。



また、映画監督の帆根川廣氏がツイッターで指摘している問題も興味深かった。

上の２つの問題と関連してくると思う。

遅くなりましたが

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

皆様にとってよい一年になりますように。