かっぱblog

鍼治療のことや日々のことなどを書いてます。

ワクワク

2018年07月29日 | 日記

こないだ近くの公共施設で「クワガタ講座」なるものがあり、子供の希望で参加してきた。

『クワガタを自分で採ってほしい』という講師の方の想いが伝わってくる内容で、子供だけでなく自分も楽しめた。

これまで本を読んだり自分も子供の頃からとってきたが、知らないことが沢山あった。

そして帰りにはクワガタも頂いた。

 

翌日、勉強した成果を試そうと、採集に出かけた。

自分も子供も少し疲れ気味だったので、いつも行く岐阜の山ではなく昼間に近くの公園に行ってみた。

歩道を歩いていると樹液の匂いがするので追っていくと、樹液が出ている木を見つけた。

カナブンも3匹ほどいて、ウロの奥を懐中電灯で覗くとクワガタもいた。

クワガタは奥過ぎてとれなかったが、とても楽しかった。

 

樹液に昆虫が集まっているのを見ると、(ひょっとしたら匂いのせいかも)、とてもワクワクする。

また今度、夜に行ってみようと思う。

 

 

 

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土壌

2018年05月24日 | 日記

 

『アトピー性皮膚炎「細菌移植」治療の可能性』

 

以前書いた皮膚がんと皮膚常在菌のこと「それよりも」と話が似ていると思う。

近年、皮膚常在菌が健康や病気に大きな影響を与えていることが明らかになってきている。

記事にあるように、アトピー性皮膚炎とも関連していることだろう。

 

ここまではとてもすんなり納得できる。

だが、なぜ「細菌移植」ということになるのだろうか?

 

 「皮膚常在菌のバランスを正常に戻すこと」

が健常者からの特定の細菌の移植という一時的な処置で恒常的にできるとは自分にはとても思えない。

皮膚常在菌は感情や生活習慣など多岐に渡って関係していることだろう。

記事にあるように遺伝も関係しているかも知れない。

だからこそ、その人個人の土壌を少しずつ変えていくしかないと思っている。

 

これがもし畑であり、乱れた土壌に対して、

「一時的に大きな作物が採れればいい」

ということなら外から肥料と農薬だろう。

しかし本質的に土壌を改善するには時間と手間ひまをかけて、微生物やらミミズやらの生態系が整ってくるのを待つしかない。

たとえ外から特定の種類の微生物を入れても、他の要素がそのままなら淘汰されてしまうことだろう。

 

皮膚の環境を整えるなら、記事にあるような防腐剤など有害な化学物質をできるだけ排除して、食生活をはじめ生活習慣を改めることがまず大切だと思われる。

そして体表(皮膚)へ適切な刺激(接触)をすることは、たとえ自覚できなくても皮膚常在菌に影響すると考えている。

東洋医学では体表を巡る気を「衛気」(えき)と呼んでいるが、その機能には皮膚常在菌のこと(機能)も経験的に含まれていることだろう。

だからこそ古くから体表への刺さない鍼が行われているのだと自分は思っている。

(ただし、あまりに広範囲に皮膚に炎症が起きていると鍼はできないけれど)

 

 

腸内細菌に関するビジネスが食品や医薬品などで拡大しているように、これから皮膚常在菌に関するビジネスも急拡大していくことだろう。

しかし即効性を求めず、少しずつ手間ひまかけて改善していくのがよい分野だと思う。

安易に即効性を求めると、薬でも鍼灸などの刺激治療でも、おかしな方向へ行ってしまいがちだから。

 

 

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シップの続き

2018年05月03日 | 日記

以前書いたシップの記事のリンクが切れていた。

最近、またシップの副作用で苦しんでいる方のblogを見つけたので貼っておきます。

鍼灸を受けに来る人もシップ好きな方が多いので、少しでもこういった被害が減りますように。
  ↓

【湿布の副作用で「一生治りません」と診断される】


ここのコメント欄を読むと、雇われ者と思われるプロっぽい攻撃的なコメントがとても多い。

改めてこの問題の闇を感じる。

特許切れで減収しているとはいえ、某社のダントツの主力製品。

後発品もよく売れているようだ。

集団訴訟でも起きたらえらいことになるだろうから、火消しに躍起になっているのがよくわかる。

こういった被害が減らないわけだと改めて思う。

 

 

 

 

 

 

 

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潮干狩り

2018年04月30日 | 日記

大井潮干狩り場

今年はあまり採れなかった。

 

 

昼からは伊勢湾側をドライブ。

自分が小学生の頃、春の遠足は毎年電車で潮干狩りだった(伊勢湾側の奥田海岸)。

子供と潮干狩りに行くようになってから数年経つが、伊勢湾側では潮干狩りができない状況が続いている。

(貝の生育不良とのこと)

自分としてはこちらの方が馴染みもあるし、砂が細かいので貝を採りやすい。

(子供の頃、マテ貝を採るのは楽しかった)

いずれ伊勢湾側も再開されるといいなと思う。

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フキ

2018年04月24日 | 日記

こないだ、いただいたフキを久しぶりに食べた。

実家の周辺はフキの生産が盛んで、よく頂き物が食卓に上っていた。

たぶん、給食でも出ていた。

子供の頃は全く食べないことはないけど、好きではなかった。

やはり独特の味があまり好きではなかったし、実家のフキ料理がワンパターンだったこともある。

頂き物が大量にあるとそれが続いて飽き飽きしていた。

実家から出た後は自分で買うこともないし、いただくこともないしで何十年も食べてなかったと思う。

 

久しぶりに食べてみたら、美味しくてビックリした。

フキと豚肉の炒め物も美味しかったけど、それ以上にシンプルな塩味のフキ料理がよかった。

味覚って年とともに変わるんだなと実感した。

そしてやはり子供は苦手のようで、

「食べてみたけれどあまり・・・」

といった感想だった。

「気持ちはよくわかるよ。自分も子供の時同じだったから。無理して食べなくていいよ。」

と言っておいた。

 

ここで無理に食べさせたりすると後に問題となる。

単に味覚の差なのに、

「せっかくの頂き物だから」

「せっかく作ってくれたのだから」

「食べ物を粗末にするな」

などは一見正論のようで実際は価値観の押し付けに過ぎない。

「自分が好きなものを否定するな」とか「残りを自分が食べたり捨てたりするのが嫌だ」

ぐらいが本音だろう。

学校だと給食が多いと自分(担任)の評価が云々とかか。

 

こういった問題はあらゆることで起きる。

押し付けが酷いと押し付けられたモノへの拒否感が長く続いてしまう。

そして他の物や事柄にも食わず嫌いが波及する(トライしようとしなくなる)。

 

 

フキは美味しかった。

子供も中年になる頃には、多分美味しく感じることだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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