先日のスパサカ、観ました?
天皇杯特集で栃木SCの奮闘が紹介されたんですよ。
私、涙無しには観られません(;∀;)
「さ行」が言えず「や行」ですら噛みまくる入江選手。
何の脈絡もないファイト一発でダダスベりの山崎選手。
全国放送でも期待を裏切らないおふたりでございました。
はいどーも。院長でございます。
埼玉西武ライオンズ、優勝おめでとうございます。
ジャイアンツ命の患者さんが今日どうなっちゃってるのか、それが気がかりでなりません(^^;)
本日は鍼灸師会の会務のため、午後5時にて受付を終了致します。
そんなわけでさっさと更新。
我らが栃木SC、昨日の三菱水島戦は3-0で勝利致しました。リーグ戦での勝利は7月19日以来、実に10試合ぶりでございます。勝てなかった113日の苦しみからようやく開放されました。本当に良かった(;∀;)
現地からの情報だと、得点シーン以外は90分間常に水島ペースだったらしいです。でもいいじゃない、勝ったんだから(^ー^)
もう内容なんてどうでもいい。故障者続出の中、とにかく勝ち点3が欲しい状況でしっかり結果を残せたのですから、これ以上何を望むというのでしょう。最高じゃないですか!!栃木サイコー!!
それでは順位表を確認しておきましょう。
<後期第14節終了 JFL順位表>
1位 Honda FC(69)+37
2位 栃木SC(58)+23☆
3位 カターレ富山(57)+24☆
4位 ファジアーノ岡山(55)+18☆
――――<J昇格ライン>――――
5位 ガイナーレ鳥取(54)+21☆
6位 横河武蔵野FC(53)+12
7位 流通経済大学(51)+5
8位 FC刈谷(47)+8
9位 ニューウェーブ北九州(45)+2☆
10位 SAGAWA SHIGA FC(42)+4
11位 佐川印刷SC(42)-3
12位 TDK SC(40)+6
13位 ソニー仙台FC(40)+6
14位 MIOびわこ草津(36)-21
15位 ジェフリザーブズ(26)-22
――<地域入れ替え戦ライン>――
16位 FC琉球(26)-23
―――<地域降格ライン>――――
17位 アルテ高崎(17)-53
18位 三菱水島FC(15)-44
☆は準加盟クラブ(4位以内でJ昇格内定)
今節でHonda FCの優勝が決まりました。Honda FCの優勝は2年ぶり4度目。これはJFL最多です。
アマチュアサッカー界の雄は今シーズンも本当に強かった。おめでとう、Honda FC!!
さて。
優勝争いがなくなった事で、ますますJ昇格レースに注目が集まる状況となりました。
残念ながら北九州は今節で5位以下が確定してしまいましたが、残り3つの椅子を巡って栃木、岡山、富山、鳥取の4クラブが激しい昇格レースを展開しております。
J準加盟クラブにとって、J昇格は4位以内が絶対条件。ところが横河武蔵野と流経大が上位勢にぴったりくっついており、虎視眈々と上位進出を狙っております。
守備が堅い横河武蔵野。大学リーグも終わって次節からは1軍が登場予定の流経大。岡山と鳥取は終盤にこの厄介な相手との対戦が残っており、この結果次第では必ずしも3クラブが順当に昇格とは行かない可能性も・・・。
最終節までどうなるか、本当に全く予想がつきません。客観的に見ている分には最高に面白い状況なのですが、J準加盟クラブは生きた心地がしないですよ(^^;)
今節で7位以上が確定した我らが栃木SC。条件次第ではありますが、次節で栃木の4位以内が確定する可能性もございます。でも、ここまで来たら他チームの結果はどうでもいい。目の前の試合に集中するのみ!!
次節はホームでのアルテ高崎戦。下位相手に取りこぼしは絶対に許されません。内容なんてどうでもいい。とにかく勝つ!!勝ち続けるのみ!!
天皇杯特集で栃木SCの奮闘が紹介されたんですよ。
私、涙無しには観られません(;∀;)
「さ行」が言えず「や行」ですら噛みまくる入江選手。
何の脈絡もないファイト一発でダダスベりの山崎選手。
全国放送でも期待を裏切らないおふたりでございました。
はいどーも。院長でございます。
埼玉西武ライオンズ、優勝おめでとうございます。
ジャイアンツ命の患者さんが今日どうなっちゃってるのか、それが気がかりでなりません(^^;)
本日は鍼灸師会の会務のため、午後5時にて受付を終了致します。
そんなわけでさっさと更新。
我らが栃木SC、昨日の三菱水島戦は3-0で勝利致しました。リーグ戦での勝利は7月19日以来、実に10試合ぶりでございます。勝てなかった113日の苦しみからようやく開放されました。本当に良かった(;∀;)
現地からの情報だと、得点シーン以外は90分間常に水島ペースだったらしいです。でもいいじゃない、勝ったんだから(^ー^)
もう内容なんてどうでもいい。故障者続出の中、とにかく勝ち点3が欲しい状況でしっかり結果を残せたのですから、これ以上何を望むというのでしょう。最高じゃないですか!!栃木サイコー!!
それでは順位表を確認しておきましょう。
<後期第14節終了 JFL順位表>
1位 Honda FC(69)+37
2位 栃木SC(58)+23☆
3位 カターレ富山(57)+24☆
4位 ファジアーノ岡山(55)+18☆
――――<J昇格ライン>――――
5位 ガイナーレ鳥取(54)+21☆
6位 横河武蔵野FC(53)+12
7位 流通経済大学(51)+5
8位 FC刈谷(47)+8
9位 ニューウェーブ北九州(45)+2☆
10位 SAGAWA SHIGA FC(42)+4
11位 佐川印刷SC(42)-3
12位 TDK SC(40)+6
13位 ソニー仙台FC(40)+6
14位 MIOびわこ草津(36)-21
15位 ジェフリザーブズ(26)-22
――<地域入れ替え戦ライン>――
16位 FC琉球(26)-23
―――<地域降格ライン>――――
17位 アルテ高崎(17)-53
18位 三菱水島FC(15)-44
☆は準加盟クラブ(4位以内でJ昇格内定)
今節でHonda FCの優勝が決まりました。Honda FCの優勝は2年ぶり4度目。これはJFL最多です。
アマチュアサッカー界の雄は今シーズンも本当に強かった。おめでとう、Honda FC!!
さて。
優勝争いがなくなった事で、ますますJ昇格レースに注目が集まる状況となりました。
残念ながら北九州は今節で5位以下が確定してしまいましたが、残り3つの椅子を巡って栃木、岡山、富山、鳥取の4クラブが激しい昇格レースを展開しております。
J準加盟クラブにとって、J昇格は4位以内が絶対条件。ところが横河武蔵野と流経大が上位勢にぴったりくっついており、虎視眈々と上位進出を狙っております。
守備が堅い横河武蔵野。大学リーグも終わって次節からは1軍が登場予定の流経大。岡山と鳥取は終盤にこの厄介な相手との対戦が残っており、この結果次第では必ずしも3クラブが順当に昇格とは行かない可能性も・・・。
最終節までどうなるか、本当に全く予想がつきません。客観的に見ている分には最高に面白い状況なのですが、J準加盟クラブは生きた心地がしないですよ(^^;)
今節で7位以上が確定した我らが栃木SC。条件次第ではありますが、次節で栃木の4位以内が確定する可能性もございます。でも、ここまで来たら他チームの結果はどうでもいい。目の前の試合に集中するのみ!!
次節はホームでのアルテ高崎戦。下位相手に取りこぼしは絶対に許されません。内容なんてどうでもいい。とにかく勝つ!!勝ち続けるのみ!!
初コメです。
昨日の水島戦に日帰り遠征しました。
内容的な部分ですが、水島ペースというよりは、
お互いにシュートまで持って行けない状態が
前半は多くみられました。
後半は栃木のシュートシーンが増え、
ほぼ栃木ペースでしたが、水島のカウンターで
冷や冷やするシーンが2,3回ありました。
残り試合、頑張って応援しましょう♪
福山遠征、お疲れ様でした。久々の勝利は、選手の皆さんと現地へ行かれたサポの皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
試合の流れも教えて頂いて、大変ありがたいです。
照井選手の起用でシステムがどうなったのか気になります。3バックに照井選手が出入りする形でしょうか?それとも4バックになったのかしら?
残りもあと3戦ですね。ホームゲームは当然行きますが、岡山戦は正直、迷っています。
オリオンスクエアのPVへ行くか、それとも現地へ向かうか・・・。
とりあえず次節を観て決めようと思います。
とにかくがんばって選手達の後押しをしたいです!
また遊びにいらしてくださ~い(^^)
レポートに詳細が記載されていますよ。
マンマークをさせて、ポストプレーを封じる策だったようです。
北九州戦の失敗から学んだようですね。
照井選手や山崎選手など、昔の栃木を知る選手の活躍は本当にうれしいですね。