自分は小学校3年生から
ソフトボールに熱中して
毎日のように練習した。
息子達も小学校の時に
無理強いはしなかった
けれど、野球をしてくれ
一緒に練習した。
今更だけれどグローブを
2つ買ってキャッチボール
を時々している。
情けないくらいのボールしか
投げられないけれど楽しい。
広場があればノックを受けたい。
WBCを楽しくみている。
ハラハラドキドキして、
雄叫びさえ上げてしまう。
明日も休診なので応援する。
いい試合はもちろん、
勝って欲しいと願っている。
状況はめまぐるしく変わり、
クリニックのあり方は難しい。
その中で、出来ることと
出来ないことをわきまえて、
子どもたちを応援する仕事が
あることに感謝しなければ
ならないとあらためて思う。