『なぜ、こんなこと
気づかずにいたの
探し続けた愛がここに
あるの』
先日、誕生日でした
その日は妻がクリニック
を手伝ってくれる日でした
土曜日でしたが次男は
学校があって妻は朝早く
起きてバタバタしてました
ついに大台に乗る私は
前日、しみじみ人生を
振り返りつつお酒を飲ん
で眠くなりベッドの中で
眠りながら誕生日を迎え
ました
とうとう来てしまった朝
敢えて普通に言いました
『おはよう』
そしたら、普通に
『おはよう』
で朝の挨拶はいつも通り
に終わりました
仕方ないから歌いました
『ハッピーバースデー トゥ ミー』
『あっ、そうた゛
誕生日だぁ~
大台じゃない
嫌だぁ~
私考えたくない』
そこで会話は終わりました
そう言えば、自分で自分
にハッピーバースデーを歌った
のは始めてではありません
サプライズにならなかった
けれど、忘れずに花を
結婚記念日に送りました
それから6日後に毎年
僕の誕生日がくるのは
永遠の法則です
心の中で歌います
『あなたを信じてる
瞳をみあげてる
ひとり残されても
あなたを思ってる
そんな日が記念日』
気づかずにいたの
探し続けた愛がここに
あるの』
先日、誕生日でした
その日は妻がクリニック
を手伝ってくれる日でした
土曜日でしたが次男は
学校があって妻は朝早く
起きてバタバタしてました
ついに大台に乗る私は
前日、しみじみ人生を
振り返りつつお酒を飲ん
で眠くなりベッドの中で
眠りながら誕生日を迎え
ました
とうとう来てしまった朝
敢えて普通に言いました
『おはよう』
そしたら、普通に
『おはよう』
で朝の挨拶はいつも通り
に終わりました
仕方ないから歌いました
『ハッピーバースデー トゥ ミー』
『あっ、そうた゛
誕生日だぁ~
大台じゃない
嫌だぁ~
私考えたくない』
そこで会話は終わりました
そう言えば、自分で自分
にハッピーバースデーを歌った
のは始めてではありません
サプライズにならなかった
けれど、忘れずに花を
結婚記念日に送りました
それから6日後に毎年
僕の誕生日がくるのは
永遠の法則です
心の中で歌います
『あなたを信じてる
瞳をみあげてる
ひとり残されても
あなたを思ってる
そんな日が記念日』