遠藤こどもクリニックは小平市の小児科アレルギー科のクリニックです。こども達の近くにいる診療を心がけています。

腰痛とメタボからの脱却とアンチエイジングを決意した64歳体育会系小児科医の日記

スランプ

2019年02月20日 | 日記


筆は進まない。
忙しくて消耗して
出かけないから
楽しい事が少なかった。

体重も減らない。
寒いし暗いしへばっている。
けれども食べられるし飲める。
人生最高体重付近を保っている。

暖かくなって来そうな気配。
新しい自分になれる気がする。
そう思っていないとつらい。
息するのが苦しいお腹だ。

そこで今日はハードなスケジュール
を自分に課してみた。と言うか、
パーソナルトレーニングが休館日の分を
消化せねばならなかった。

10時から90分ショートコースでレッスン、
14時から60分テニス、
20時から60分パーソナルトレーニング。
健康的だが無謀な計画。

1つ1つが少しずつ薄くなったのは
否めないが頑張ったと思う。
17000歩歩いた。
何もしないなら1週間ぶんの歩数。

いろいろな問題点が明らかになった。
使わない部分があまりにも多い。
また健康グッズが増えるかもしれない。
継続は力なりと言い切りたい。

なので読み始めた本を進められなかった。
長男は研修を終え更に先へ進もうとし
次男は研修真っ最中。
自分も34年前の気持ちを思い出している。
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応援

2019年02月02日 | 日記


怒涛のインフルエンザの患者さんは
久しぶりの雨でこれから減る事を
心から祈っている今日この頃。
覚悟しての今日の仕事だった。

早めにに診療を終わったので
急いてセブンイレブンの
ホットドッグとチョコレートを
食べて練習に行く。

新しいアイアンの感触は良い感じだ。
ヘッド(先の耳かき部分)だけ買って
シャフト(棒)は残してあった古い物を
流用したが正解だった。

久しぶりのちょうどいい感じ。
もうアイアンには不満はないと思う。
もう物欲はほとんどないけれど
良いものはやはり有ると思った。
次なる手段は煩悩とも言う。

その後にスポーツ観戦に行く。
秋田ノーザンハピネッツの応援。
青山学院の体育館は都会だった。
コートサイドで地面が揺れた。
よそ見出来ない状況が続いた。

ハーフタイムで家内が隣の席の
手慣れた応援をしていたお嬢さんに
声をかけたら、案の定秋田からの
応援ツアーだった。

たった7年しか住んではいなかった。
けれど1番たくさんのことを教えられた。
それからもほとんど毎年帰るところ。
言葉通り第2の故郷だと思う。

「明日も応援に来られますか?」
と彼女に聞かれたけれど、
「明日はテレビで応援します」
と正直答えた。

ご飯を奢ってあげれば良かった。
薄いファンのお詫びてとして。
見ているだけで華麗なドリブルと
スリーポイントシュートが出来る
気がしてならない。




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