ワタクシ
の
ボス
で
あり
弟分
で
あり
祖母
の
恩人
でも
ある
つまり
は
何色かは
わからないけれど
えにしの糸
を
持つ
友人
の
山の樹〜やまのみき〜サン
が
させぼ地域ネタ満載
情報誌
させぼ通信
に
新規連載
されている
須佐の杜ラプソディ
が
webでも
愉しめるように
なりましたよ
超多忙なスケジュール
の
中
どんな
タイミング
で
執筆活動
されてるんだろう・・
って
気が気じゃない
けれど
忙しいヒト
ほど
時間の有効活用
を
得意とする
と
いう
か
時の神様
に
守られている
気
も
します
ただ
駆け抜け過ぎて
早々に
人生全うしないでね・・
と
危惧もしますけれど
ね
（ワタシの亡き父みたいに、ね・・）
何
は
ともあれ
ワタクシ
も
表題
の
背景写真
と
作中
に
登場させて
いただいてます（笑）
ぜひ
ぜひ
ご覧くださいませ！
そして
山の樹センセイ
年末年始
本業の方
も
頑張ってくださいね〜！
おなじ
温度
でも
感じ方
で
あたたかく
も
つめたく
も
感じられる
から
不思議
ね
おなじ
温度
でも
取り巻くモノ
で
あたたかく
も
つめたく
も
伝わってくる
から
不思議
ね
そう
捉えるなら
いっそ
温度
ではなく
清らかさ
ね
きっと
拘りドコロ
は
温度
ではなく
まろやかさ
ね
きっと
守るべきモノ
は
新しい環境
にも
すっかり
慣れて
毎日
愉しく
お仕事させて
いただきました
引き続き
の
ご縁
新たな
ご縁
ほんとう
に
あたたかい
眼差し
で
見守り
励まして頂き
うれしかったです！
組織
の
中
の
一員
と
なる
安心感
と
多少
の
窮屈さ
も
実感
出来たかな
と
想います
獅子座
は
しいたけ占い
曰く
〜団体の中でも、唯一個人プレーが出来る〜
星回り
らしく
それが
功を奏したり
時には
裏目に出るコト
も
ありました
そして
何より
自身
の
子どもくらい
の
齢
の
仲間たち
と
高め合いながら
笑い合いながら
日々
ステップアップ
出来たコト
が
とても
有り難かった
の
です
此れも
しいたけ占い
曰く
なんですが
ワタシ
の
仕事上
の
潤滑油
は
〜雑談力〜
だったそうな
そう！
ワタクシ
アツく語る。
のは
好きだけど
他愛もない話。
が
けっこう
ニガテなんです・・・
でも
会話
に
質とか
グレードとか
なくて
実は
何気ない会話
が
重大な
キーポイント
だったり
するんですよね
そんなコト
も
含めて
周囲
の
方々
に
恵まれた
一年
だった
と
真底
実感しました
明日から
は
久しぶり
の
五連休！
思う存分
満喫したいと
想います
もちろん
したいコト。
と
しなきゃいけないコト。
の
バランス
を
忘れずに
ね
ウキウキして
つい
夜更かし
しないように
気をつけなくちゃ
いけないですね
と
いいつつ
今夜
は
職場
の
忘年会
&
送別会
明日
も
有効
に
過ごすため
に
不摂生しないよう
気をつけますね
って
やっぱり
明日
も
きっと
遊ぶんか〜い（笑）
降る雪を見上げていたら
砂時計の底に立っているような気がしてくる
〜羽海野チカ「ハチミツとクローバー」〜
明日から
寒くなりますよ。
って
天気予報士さん
が
とびきり
の
気象情報
を
打ち明けるよう
囁いた
・・・あたりまえじゃん。
そう
以前なら
一蹴していた
かもしれない
・・・だって、冬だもん
あぁ
なんて
可愛くない！
面白くない！！
思想力
だったんだろう
冬
は
たしか
に
寒い
でも
其れ
は
何故かって？
冬
は
たしか
暑い暑い
と
夏
に
顔顰めたコト
さえ
懐かしく
いとおしく
想い起こさせる
ため
じゃ
無かろうか
寒い寒い
と
くっつき合ったり
微笑み合ったり
するため
の
小粋
な
演出
では
無かろうか
そう
それ故
に
悼み
や
哀しみ
も
たしか
越えた時
の
笑顔
の
ため
に
混沌
も
澱み
も
たしか
時
に
攪拌
し
流動
させる
コト
の
有り難み
を
想い報せる
が
ため
に
苦々しく
も
君臨する
の
では
無かろうか
「わたし」というジャムもつくりたいな。
楽しいことやいやなこと、ぜんぶを
きれいなおろし金できれいにおろして
そして、ハチミツですっかり煮つめて。
〜長田弘「ジャムをつくる」〜
否定
も
せずに
肯定
も
せずに
躍起
に
ならずに
意気消沈
せずに
起こりうるコト
映るモノ
綻び行くコト
移ろうモノ
すべて
を
受け容れて
きた
の
は
ワタシ
だ
3歳
の
時
も
15歳
の
時
も
22歳
の
時
も
そして
こんな
齢
に
なっても
きっと
時
に
インスピレーション
時
に
熟考
に
突き動かされたり
背中を押されたり
叶うなら
60歳
に
なれても
80歳
に
なれても
選択思考
は
変わらない
で
在りたい
花
は
自身
の
ため
ではなく
托す
虫
の
ため
に
色
を
つける
と
いう
植物
は
踏み込んでもらって
は
困る
外敵
の
ため
に
毒
を
持つ
と
いう
きっと
大丈夫。
花
にも
青葉
にも
なれなかった
頼りなく
も
逞しき
イキモノ
よ
きっと
ワタシなり
の
ワタシに
しか
かなわぬ
生き方
と
出逢い方
と
関わり方
と
守り方
と
守られ方
で
咲いて
は
散って
放って
は
枯れて
いけばいい
また
新たな
蕾
を
まだまだ
柔らかな
芽吹き
を
輪廻転生
の
よう
に
信じつつ
期待しつつ
長男家族
の
愉しそうな
クリスマス情景
が
送られてきました
みてね。
と
いう
共有
できる
写真投稿
&
アルバムアプリ。
です
去年
の
クリスマス
は
まだ
赤ちゃん
だったから
特に
何も
してあげなかった
けれど
今年
は
主に
パパママ
の
リクエスト
で
あろう
〜木製おままごとキッチンセット〜
を
フィンランド
ではなく
amazon
の
森
から
届けて
もらいました（笑）
一番
高価な
木製システムキッチン
には
見向きもせず・・
小さな掌
に
持ち易い
カップ
と
おたま
を
握りしめて
パパ
の
お口
に
ダイレクト
に
お給仕する
愛らしい
笑顔
が
其処には
咲いていました
終いには
は
おもちゃ
ではなく
梱包
に
使われていたであろう
紐
を
首
に
かけて
ウロウロしてる
時
の
孫
が
いちばん
愉しそう
でした（笑）
・・・そっちかい
来年
は
どんな
リクエスト
が
来るのか
いまから
恐ろしく
も
愉しみでも
あるのです
そして
何より
久しぶり
に
見た
ムスコ
の
とびきりの笑顔
が
ワタシ
に
とっては
いちばん
愉しみ
だった
の
かも
しれません
僕が一番欲しかったもの 〜 槇原敬之 〜
さっきとても素敵なものを
拾って僕は喜んでいた
ふと気が付いて横に目をやると
誰かがいるのに気付いた
その人はさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった
惜しいような気もしたけど
僕はそれをあげる事にした
きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
その人は何度もありがとうと
嬉しそうに僕に笑ってくれた
その後にもまた僕はとても
素敵なものを拾った
ふと気が付いて横に目をやると
また誰かがいるのに気付いた
その人もさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった
惜しいような気もしたけど
またそれをあげる事にした
きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
なによりも僕を見て嬉しそうに
笑う顔が見れて嬉しかった
結局僕はそんな事を何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら
僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見た時の気持ちが僕の
探していたものだとわかった
今までで一番素敵なものを
僕はとうとう拾う事が出来た
今年
の
クリスマス
が
終わって
いきます
逢いたいヒト
には
逢えましたか？
伝えたい想い
伝えるコト
が
出来ましたか？
大切なヒト
の
笑顔
に
ココロ
掬われましたか？
何でもない日
こそ
大切なんだって
気付くコト
出来ましたか？
オトナ
に
なると
フタリ
の
サンタ
が
自身
の
中
に
存在している
コト
に
気付きます
大切なヒト
の
シアワセ
を
願う
サンタ
と
そんな
自身
を
労う
サンタ
オトナ
に
なったから
って
ガマン
とか
わかったフリ
とか
ばかり
しなくていい
けれど
ワガママ
とか
あきらめたり
ばかり
も
勿体無い気
が
するから
いっそ
フタリ
の
サンタ
に
託す
の
です
自身
が
笑顔
で
いられなきゃ
健やか
で
いられなきゃ
だれにも
何処にも
シアワセ
なんて
運んであげられないんだよ
そう
フタリ
の
サンタ
は
諭して
くれる
の
です
そう
救けて
くれる
の
です
理性
と
本能
それが
フタリ
の
サンタ
の
正体
だって
気が付けた
瞬間
から
譬え
オトナ
に
なっても
きっと
クリスマス
を
愉しみ
に
待ち侘びるよう
に
なれる
の
です
（だいすきな酒井駒子サンの
今年のシーズングリーティングカード
・・すてき♡）
クリスマス
と
いうより
は
２連休
に
浮き足立って
おりました
２日目
も
半ば
呆れながらも
快く
見送ってくれた
家人
と
ワンコ
に
ココロ
で
手
を
合わせながら
ちょっとだけ
遠出
リミット
は
夕方まで
クリスマスソング
を
口ずさみながら
朝陽の中
ドライブ
目の前
に
気球！
毎年
行きそびれてしまう
バルーンフェスタ
たしか
先月だった筈
だけど
嘉瀬川河川敷
では
普段から
コンディション
が
良い時
は
数機
飛行されている
ようですね
想い掛けない
光景
に
今日
の
ことりっぷ
の
ワクワク感
は
一気に
上昇した
の
でした
その後
向かったのは
ずっと
気になっていた
浮羽稲荷神社
うきは
の
街
を
見守るよう
に
連なる
赤鳥居
が
青空
に
映えます
クリスマスだから
流石
に
周り
は
恋人同士
ばかり
でしたけれど
ね
そして
やっぱり
メインイベント
は
山行（笑）
ワタシらしい。
ワタシなりの。
クリスマス
釈迦岳
御前岳
そう！
〜仏教徒なのに、クリスマス〜
それを
むじゅん。
と
読まず
せかいへいわ。
と
読むのです
互い
の
違い
と
互い
の
大切なモノ
を
理解
し
認め合うコト
が
友好
の
糸口
かな
と
常々
想っている
の
です
大切
に
残していた
クロンプリンツ
の
シュトーレン
山頂
で
あたたかい
珈琲
と
共に
とても
美味しかったなぁ
北側斜面
には
樹氷
とは
いかずとも
霜柱
も
愉しめて
とても
クリスマスらしい山行
と
なりました
のはらにもうみべにも
まちかどにもへやのなかにも
すきなものがあって
でもしぬほどすきなものは
どこにもなくて
よるをてんしとねむった
〜谷川俊太郎「希望に満ちた天使」〜
仕事
の
帰り途
赤いセーター
の
ママ
と
サンタクロース
の
コスチューム
を
纏った
小さなレディ
が
手
を
繋ぎ
愉しそう
に
歩いている様
を
何故か
見届ける使命
を
与えられた
気
がして
いつまでも
眺めていた
彼女ら
に
笑顔
を
贈られるヒト
は
さぞ
シアワセ
な
クリスマス
を
迎えるコト
でしょう
雨の日
の
赤信号
は
ルビィ
だよ
って
大好きな
マッキー
が
唄ってた
フタツの願い
は
ヒトツしか
叶わない
そのヒトツ
は
ボク
が
決めなくちゃ
とも
いまなら
其れ
が
よく
判る
切ったばかり
の
爪
が
寒そう
に
震えていた
から
深紅
の
ペディキュア
を
塗ってあげた
死化粧
の
ように
不自然
だけれど
不思議
と
少しだけ
生気
を
取り戻した
みたい
で
いじらしくなった
早く
に
床についたモノ
だから
こんな
真夜中
に
目
が
醒めてしまった
喉
の
燥き
を
イタダキモノ
の
大好物
で
潤す
なんて
贅沢
な
真夜中
なんだろう
きっと
この
赤
は
即効性のある
ココロ
の
ビタミン剤
と
なるだろう
ヒト
は
自身
に
ナイ
モノ
に
惹かれ
足りないモノ
を
無意識のうち
に
取り入れる
と
いう
あぁ
いま
ワタシ
が
欲しかった
のは
こんなにも
シンプル
で
わかりやすい
熱情。
だった
の
か
そうか
ただ
真っ赤
に
過ぎない
情熱。
だった
の
か
〜ワタシに合ったパン選んでくださる？〜
そう
〜ワタシに合ったカクテル作ってくださる？〜
の
モーニングバージョン⁈
部活送りの際
昼食
を
求め
コンビニ
に
立ち寄る
ムスコ
に
車中から
〜おつかい〜
を
頼んだ
ワクワク
ドキドキ
しながら
待ち侘びると
なかなか
出てこない・・
いやん。
梃子摺らせて
ゴメンねぇ
と
ニヤニヤしている
と
真顔
で
帰ってきた
ムスコから
ホイ
と
渡されたのは
〜何の変哲もナイ、あんぱん。〜
だった（笑）
トータル
８００円くらい
買い物してたから
自身のチョイスで
忙しかったんだね・・
ワタシ
の
あんこ好き。
は
イヤ
と
いうほど
知ってるし
掌余るくらいの
大きさ
といえ
シンプルな装飾
といえ
たしかに
いいチョイスだし
本質を突いているなぁ
とも
想う
わかりやすいひと。
そんな
イメージ
で
これからも
シンプルかあさん。
を
ココロがけよう
っと
複雑な
オンナゴコロ
なんて
おくびにも出さず
に
