祝！発刊！
月刊ならでわ１０月号
もう みなさま
ご覧になりましたでしょうか！？
先日 ブログで
ご紹介させていただいた通り
今月号の表紙
「海の幸」 特集の
一品に
ジャンジャジャ～ン
よしだ屋イチオシメニュー
「サバの煮付け定食」（６００円）
登場していますよ～
（しかも ワタシの好きな
腹身だわっ）
仕込みの段階から
濃厚かつ柔らかな
食欲をそそる匂いを
プンプンさせている
サバの煮付けは
文面通り 先代から
受け継がれている
懐かしくも
飽きのこない
炊きたてご飯に
ピッタリの味なんです！
あ～ お腹すいた
ぜひ ご注文の際には
「ならでわ見ました！」
とか
「ブログ見ました！」
とか
一言おっしゃって
いただければ
ほんのキモチですが
一品 小鉢をサービス
させていただきます
それにしても
この国 この街には
一言に 「海の幸」と
括るには 余る位の
多種多様な海鮮料理が
あるんですね～
毎度のコトながら
ならでわサンの
発信力の偉大さを
実感します
編集部のみなさま
そして
よしだ屋を
推して下さったお客様に
感謝いたします
ありがとうございます
では
みなさまのお越しを
ココロよりお待ちしております
自分と同じ匂いを持つ
オンナ友達と
「さし」 で
向かい合うコトの
なんともいえない
心地良さよ
「聡明なヒトだな」
とか
「・・・持ってるな」
とかは
うすうす
感づいていたが
ここまで キモチのイイヒトだとは
「ワタシガ アナタニ
イダクノハ ロウバシン デモナク
シットシン デモナク
コウキシン ダカラ」
なんて
待ってましたの台詞を
サラリ と
云っちゃうんだなぁ
憎いんだなぁ
これが
いいなと 思うタイプには
二通りあって
自分に無い刺激を
持っているヒトと
自分の大切にしている部分を
共有しているかのように
わかり合えると
錯覚（これが的確な表現だと思ってる）
できるヒト
かな
彼女には 見事
この二つを見い出すコトが
出来る気がするのだ
(時に 思い込みは 重要）
これからも
同じライブを
違う座席から
それぞれ 楽しめるような
適度な距離と
有り難い一体感を
共有していけたらいいな
彼女が くれた
穂村 弘サンの
歌集
(タイトルも この一冊
「手紙魔まみ、夏の引っ越し(ウサギ連れ）」
より 引用しました
そして
ブックカバーは
お手製で！
しかも ワタシの好きな
映画のヒトツ
「タクシードライバー」の
ロバート・デ・ニーロが
ポケットに 手をつっこんで
俯き加減で 街を歩く場面！の
ポスターで 作ってくれてるの
格好良すぎ！！！）
その中にも ありました
「なんという無責任なまみなんだろう
この世のすべてが愛しいなんて」
カノジョハ 良質ノ 好奇心ノ 持ち主ダ
「そのヒトに 合った本を
すすめるコトが 全てじゃなくて
そのヒトが その本から
何を 見い出すか
じゃないかな」
そう言ってくれた横顔が
たいそう 美しくて
ピリッとしていて
あぁ 出逢えてよかったなぁって
改めて 思ったんです よ
見い出してゆくよ
アナタからも
自分自身からも ね
これからも ね
サッカー大好きな
家人達の影響もあり
大好きになった
サッカー
早い展開
チーム力
個人技
サポーター熱・・
見どころだらけ だ
長谷部誠選手
この本の著者でもあり
海外でも活躍中の
現 日本代表のキャプテン
浦和レッズ時代は
実直なプレーをするヒトだなぁと
思ってはいたのだけれど
田中達也選手に
夢中で(笑）
あまり 関心がなかった
でも
いつも 自分のスタイルを
保ちつつも
全体を 見回しているカレの
底力と ゆとりが
いいなぁと 感心させられる
昨今
この一冊を
読む機会を得た
なるほど
o型らしいわ・・(笑）
頑なだけれど
正義感が
全ての前提
自分の「イエス」を
信じ抜いてやる
そんな
誠実さと
明快さを
持ったヒトなんだなぁ
いや
失敗や 経験を
積んだからこその
「見えてきたモノ」
なのでしょうね
「ココロは
鍛えるものではなく
整えるもの」
キュウキュウ
緊張感を 与えるばかりじゃ
余白が 生まれない
ヨシヨシ と
撫でてあげる 開放してあげる
それは 自分にしか
出来ないコトなのかも
しれませんね
ただ
時々は
胸を 焦がしたり
キュンッてのも
必要なのかもしれませんけど
(恋愛至上主義！？）
なんつって
じげもん市で
青い
早生みかんを
ワクワクしながら
求める
食べる前から
唾が出る(笑）
食は イマジネーション
口を すぼめながら
酸味と 若い甘みを
楽しむ
カラダの中に
元気が
送りこまれていく
季節を喰らう
なんと
贅沢で
幸福なコトだろう
そして
そんな
ささやかな
発見と喜びを
今日も
噛み締められる
この
青い季節に
感謝！
おはようございます
キモチがイイ気候に
なりましたね
食欲も モリモリで
(季節は関係ない・・かも・・）
生きてるぜっっ！！て
なんだか パワーが
漲ります
え～ そんなテンション
あがりませんよ～と
お嘆きの ア・ナ・タ
ぜひ よしだ屋へ！
疲労回復の友
貝汁が 大ブレイク中です！
定番の あさり プラス
はまぐり(長崎県産）と
しじみ(伊万里湾産）が
お好みで お選びいただけます！
小佐々産と 境港産の
大ぶりな 鯵のいりこを
たっぷり使った
よしだ屋特製味噌汁の
旨みと 貝本来の
香りと栄養と美味しさが
ギュウ～っと詰まって
それだけで
ご飯もすすみそうです
貝汁定食(７００円～）でしたら
お好みの焼き魚or煮魚も
選べますので
ちょっと 贅沢な
とっても お得なランチ
間違いなし！！
「原点回帰」
好きなコトバです
ホントに大切なコト
ホントに欲するコト
そんなコトは
実に シンプルで
とても 自分に近いトコロに
あるのでは・・
ぜひ
シンプルライフ
シンプル飯
・・・いかがでしょう？
哀しいコトは
ずっとは
続かない
だから
俯かないで
だけど
楽しいコトも
ずっとは
続かないんだ
だから
思い切り
笑って
今だけは
ずっと
続いていくのは
そう きっと
夜明けぐらいさ
みんなに
平等に
みんなに
やわらかく
だから
安心して
おやすみ
そして
大切な
キミに
おはよう
目玉焼きの
両面しっかり焼きを
ターンオーバーと
いうそうな
トロトロ半熟命っ子の
ワタシには
う～む
もったいない
食し方だわ～と
納得いかないんですが・・
玉子の焼き方も
恋愛も
生き様も
それぞれの
加減や好みが
あるんですよね
だから
押し付けちゃいけない
否定するなんて
なおさらのコト
ちなみに
よしだ屋の
秘かなる人気メニュー
ベーコンエッグ定食＆
ハムエッグ定食も
ご希望賜ります
ターンオーバーも
トロトロも
大歓迎ですよんっ
よしだ屋
９・１８(日）、１９(月・祝）は
店休日となっております
ご迷惑おかけします
台風の影響で
ピーカンとは
いきませんが
随分と
日差しも和らぎ
過ごしやすくなってきましたね
今日は
バーベキューに
お招きいただき
白浜海水浴場に
来ています
近くの
コスモスの名所
展海峰は
まだまだ
蕾が多く
見頃には
ほど遠かったけれど
海の色は
確実に
秋色ですね～
オンナは
めっぽう弱いんです
この シーズンオフの海(笑）
流木や
打ち上げられた
漂流物にさえも
物語を 勝手に空想したり・・
遠くには
ビューネくん抱っこ(憶えてます！？）
してる 恋人同士が居たりで
もう 食べるしかないって
カンジでした はは
みなさんも
ちょっぴり
センチメンタルな季節と
食欲の秋を
満喫してくださいね～
この一冊は
本の雑誌「ダヴィンチ」で
紹介されて気になっていました
重松清さんも
友人からずうっと
いいよ～って
教えてもらっていた
推し作家さん
「その日」は
ヒトそれぞれ
大切なヒトとの別れ
新しい街への旅立ち
ううん
そんな
「特別」なコト
ではなくて
何気ない日も
振り返れば
大切な
「その日」
なんだ
人生は
思い通りにはいかない
善くも悪くも
ただ わかるのは
自分が思い巡らせただけ
道は生まれ
自分が行動しただけ
道は続いていく
「その日」+「その日」
イコール
新たな
「その日」への
一歩
おそれずに
たゆまずに
一歩
また
一歩
ソラは いつも
そこにあって
ソラは いつも
やさしくて
ソラは いつも
かわらなくて
ソラは いつも
おおきくて
ソラは いつも
とおくて
ソラは いつも
とどかなくて
でも
だから
あこがれつづけるんだ
みあげていたいんだ
ソラトイウナノキミヲ
