戴きモノ
の
林檎
の
下
に
引いてあった
プチプチ。
正式
に
云えば
気泡緩衝材。
だそうです
久しぶり
に
プチプチ。
してみました
懐かしい・・
そういえば
別名
ヒマツブシ。
と
も
呼ばれていたよね
コレ
時々
想い返す
山
や
海
へ
行く前
は
どうやって
ヒマツブシ・・
いや
気分転換
していたんだろうか
何
を
見て
美しい
って
何
を
して
愉しい
って
五感奮わせて
いたんだろう
アート
も
音楽
も
カフェ
も
雑貨屋さん
も
もちろん
いまでも
好き。
だけれど
与えて貰うばかり
で
其れ
を
自身
は
うまく
昇華できていたのかなぁ
と
今となっては
想ってしまう
決して
大それたコト
は
何もしていない
けれど
自身
が
歩いた分
だけ
出逢える
景色
や
紐解かれる感情
そして
すこやか
に
なっていく
心身
が
何よりも
うれしくて
何よりも
キモチイイ
の
です
〜生まれた時から
ヒトは
死へ歩き始めている〜
きっと
若かりし頃
には
理解し難かった
そんな
宗教倫理観
も
いまでは
口が酸っぱくなるくらい
自身
に
云い聴かせて
あげたい
あきらめる前に
出来なくなる前に
逢えなくなる前に
したいコト。
は
する!
行きたい場所。
へ
行く!
逢いたいヒト
に
逢う!
ヒマツブシ。
なんて
非礼な
ネーミング
ではなく
最高
の
気分転換。
そんな
感謝状
を
日々
携えながら